また、オフラインの知り合い、親戚等の方もホント勘弁してください。
はじめに:
このレビューの底本は2000年刊の双葉社版です。セリフや設定の一部がオハヨー版と異なっていますのでご注意ください。
18**年、江戸時代。
関東・上野国にある「山神藩」。古来より実質的に女性が支配するこの地の銅山から大量の金が出土。
実際の藩政は城主の叔母・御目子が把握しており、名前だけの城主には後継ぎがない。
隙あらば諸藩を取りつぶして利益を吸い上げる機会に敏な幕府がこれを見逃すはずがなく、早速公儀隠密を送り込むのだが、ことごとく山神藩の抱えるくの一たちに返り討ちに遭っていた。
息も絶え絶えにようやく帰り付いた忍者も、くの一の「女性」を最大限に活用した忍法(本人の意思に関わらず死ぬまで手淫を続ける)によってほどなく死んでしまう。
事態を打開するように指示された伊賀の頭目・服部半蔵は一人の優秀な忍びを推薦する。
その忍者こそ本編の主人公・美女丸である。
忍びに不可欠な冷徹さだけでなく、その名の通りクールな美貌を誇る美女丸。彼がこの任務に最適な人材である理由は、徹底した男色家であり、女の色香に迷うことは絶対にないという強力な一点にあった。
(美女丸様初登場シーン。クールな風貌がなんともいえない。それにしても半蔵様と殿のビジュアルが本当にヤバいです。普通考え付かないよこんなデザイン。)
さらに半蔵は、もう一人の忍者とチームを組むように申しつける。
相手の忍者の名は「魔羅の小天狗」。
伊賀の里のくの一の訓練を一手に引き受ける家の生まれで、一見間抜けに見える風貌ながら、並はずれた巨根を持つ性豪。
「女なしでは1時間ともたない」と自称する通り、とにかくどこであっても誰かといたしていないといられない。その上24時間丸出しという、どう見てもおちおち外に出してはいけない人材。
「ホモ・ゲイ=おかま」ではないのは今や世界の常識。なのだが、序盤の美女丸様はしばしばおネエ化するなど、まだキャラクターが定まりきっていない場面も見せてくれる。
これは登場時、相方が巨根で有名な小天狗と聞き、普段はカムイもかくやというクールでシャープな美貌を崩し、急におネエ化して顔つきまで変わる場面なのだが、これはこれで非常に可愛いのでよし。
二人とも伊賀きっての強力な忍者なのだが、それ以前に相当パンチの利いた性癖の持ち主だけに、相性を心配する半蔵。
「敵は恐ろしき術を持ってお主たちにむかってくるであろう
その時一番大切なのはちい〜〜むわあ〜〜くじゃ…」
と話している最中、床下に気配を感じた半蔵がすかさず畳を返すと…
「ちい〜〜むめいと〜〜でござる!!」
畳を隔てて既にこんなことになってました。
というか実質あんまり隔ててないよなコレ。
えーと、あまりにもモロなので下半分カットしてますけどもね、大体伝わると思いますんでね、ええ。
「わはははは!
見たかこのちい〜〜むわあ〜〜くを」
小天狗は両方いけるので何も心配はありませんでしたとさ。よかったよかった。
一方山神の城では、早速伊賀の動きを察知。腕利きのくの一たちに美女丸と小天狗の抹殺を命じるのだった。
鍛えられた忍者の脚力で野山を疾走する美女丸と小天狗。
その道道で、女やら狸やらウサギやらが走ったまま小天狗に食べられます(勿論そういう意味で)。勿論美女丸様も。
「お前ら急いでるんじゃないのか」とか野暮なことは言いっこなし。さすがの美女丸も体力が持たない。とか言いつつも
早くもバカップル化→もう1回戦→エンドレス。
そのたびに

こんな婉曲な表現が登場するのだった。
辺鄙な場所で(一回済ませてから)旅籠を見つけ、不審に思う美女丸。
ちなみにその旅籠の名前が
いや、あくまで「こんま」ですから!
当時横書きを左→右と読む習慣はなかったけれども、あくまで!「こんま」ですから!!
警戒して立ち去ろうとする美女丸だが、結局もう一回戦追加したために腰が抜けて結局逗留することに。
個別に浴室に案内されるのだが、提灯に書かれたその名前は
「そおおぷ風呂?はて!?聞かぬ名の風呂じゃな」
この部分、本来は「とぉるこ風呂」だったものを改稿している。
「トルコ」という名称を知らない若い人(はそもそもこんなレビュー読んじゃダメな気もするんだが)のために説明すると、かつて戦後日本では、1980年頃まで、現在のソープランドにあたる個室浴場での風俗サービスのことを「トルコ風呂」と呼んでいたんですな。
ところが本来のトルコの浴室「ハンマーム」は性風俗サービスや売春の場所ではなく、蒸し風呂にアカすりマッサージが併設された健全なもので、中東全体に広く普及しており、マッサージ師も客と同性のものが担当することになっているものなので、当然トルコの人からすれば、勝手に国の名前をつけられた挙句イメージを貶められるわけで面白いわけがない。
そこで、1984年に起こった留学生の抗議運動をきっかけに名称を改め、メディアでも「トルコ風呂」という呼称を使わないようになったというわけ。
現在では、改称前に作られた映画やドラマなどを再放送する際にはそこだけ無音になったり、タイトルにその言葉が含まれている場合には放送欠番扱いになったりすることがほとんどで、小説や漫画などにおいても、本作のように改変されることが少なくない。
ちなみにこの改変については、同封されていたカゼさんからの手紙の中に書かれていたのだが、うら若き娘さんに
「とぉるこ風呂がそぉぉぷ風呂に」
などという文言を書かせてしまうこの作品の恐ろしさよ。
さて閑話休題。
個室で引き離された美女丸と小天狗を待ち受けていたのは案の定、敵のくの一たちだった。
小天狗はくの一・ドテ万の万力攻撃に会うが、ジャッキで対抗してこれを撃破。
また、美女丸と対決したくの一・フェラチオお龍は、ホモ相手だったことが災いし、頑張ったけどダメ状態で疲れ果てて玉砕。
ここで多くの読者は一つの感動を覚えるだろう。
ホモだろうがノンケだろうが、急所への刺激は刺激。物理的に攻撃されれば物理的に反応してなんら不思議はないのだが、女相手では美女丸様のアプリケーションは応答しません状態なのだ。
なんと見上げたホモ!
そしてその美女丸様の魅力は次のシークエンスで大爆発するのだった。
この作品でもっともイイ場面なので、画像多めで紹介してみる。
先を急ぐ山道で、相手が殺戮の天使とはつゆ知らず、たちの悪い雲助たちが絡んできて、金品を要求される美女丸と小天狗。
雑魚には構わずやり過ごそうとする美女丸だが、小天狗と手をつないでいることを見とがめられる。
「そうか…なんかおかしいと思った〜〜
こいつら
ホモかあ!」
ここで美女丸様の主電源がON。(インジケーターはぐるぐる状態になった目玉)
しかしまだ空気が読めない雲助たちは、「ここで素っ裸になって実演しる」とゲラゲラ笑いながらはやし立てる。
「さっ ハダカになれ なれい!
こりゃおもしろいや!」
そして完全にスイッチON。
美女丸「そんなにおもしろいか」
言い終わらぬうちに、シュッと空気が動いたかと思う間にちぎれ飛ぶ雲助の腕。
美女丸「ホモが
そんなに」
「おかしいか!!」
さあよい子のみんな、解体ショーが始まるよーーー!!!
「ホモがそんなに」
「おかしいかあ!!」
「ホモを」
「バカにするか!!」
「そんなに
おかしけりゃ」
「地獄で笑え!!」
「ホモを差別」
「するなあ!!」
華麗におこぼれにあずかる小天狗はまあスルーするとして、
「チクショーー!!」
「なんだその目は!」
「まだバカにするのか!!」
生首になるまで刻まれてもまだ勘弁してもらえない雲助。
主人公の怒りが爆発する瞬間のド迫力描写は石川漫画の大きな魅力ポイントなのだが、これほどまでに「口は災いのもと」という言葉がしっくりくる境遇を私はかつて見たことがない。
そして切れれば切れるほど、目玉がグルグルになればなるほど美しさと輝きを増す美女丸様の形相に痺れずにはいられない。
「男色(ホモ)にも人権を〜〜!!」
なんだか怒りがだんだんとソーシャルな方向に。
「差別は世界の敵だ!」
「人類みな兄弟じゃないか〜〜〜!」
「きさまらは人類の敵だあ〜〜〜!」
この漫画で「人類みな兄弟」とか言われるとつい別の意味合いの「兄弟」かいなと思ってしまうとか、そんなツッコミを入れる余裕すら与えてもらえない。
「さっきみたいに大声出して笑え!!」
「笑わんと殺すぞ!!わらえ〜〜!」
"いやもうとっくに死んでますから"
そんなツッコミを入れる余裕ももちろん与えてもらえない。
結局、おさまりそうもない美女丸のハイパー化を解除するために、小天狗が「忍法鎮静剤」を発動して注射。
何をどのような形で注射したのか、ここまで読んできた賢明な読者はもうお分かりだろうと思うのでもう勘弁してくださいお願いだから。
ようやく我に返って落ち着く美女丸様。
「お前の忍法は効くな。サッパリしたよ。」
この、"頭に「忍法」と付ければもう何でもアリアリ"というのは石川ギャグ漫画のド定番であり、いかにも安直なのだが繰り返されているうちにそれがだんだん気持ち良くなってくる。
(多分この手法は、唐沢なをきの「カスミ伝」シリーズにけっこう忠実な形で受け継がれているように思うのだが…)
この一連のシーン、飛距離といいアクション描写といい、何度読んでもこの作品の白眉だと思う。
そして同時に、本作最大の殺戮シーンでもあるわけなのだが、その残虐バトルの相手が、本来の敵であるくの一軍団ではなく、たまたまホモをからかった行きずりの雲助である、というのが実にもう、真骨頂だなあとしか言いようがない。
この後再びくの一との戦闘。
小天狗と対決するくの一「紅弁天」の必殺技・「忍法・幻夢子宮」がなかなか凄い。
男と交わると即座に孕み、それが腹の中で急速成長。相手の男のミニチュアのような子供をすぐに多数産み落とす。そしてその子供たちは母である紅弁天の命令しか聞かず、男に取り付いて殺してしまう。自分の縮小コピー達に殺されるという悪夢のような忍法である。
女好きの小天狗が美形の紅弁天を見逃すはずがなく、あっさり術中に落ちていたしてしまう。勝ち誇る紅弁天。
しかし、小天狗のコピーを作るということは、「女が欲しくなったら何の命令も聞かない究極色情狂」を自らの手で大量生産したことに等しい。そして、その場に女は自分一人……
まあなんですな、端的に言ってアホですな。
その末路は描かれないものの、小天狗が
「俺みたいなのに何発もやられちゃ…とても生きちゃいられない!」
と言っているので、まあそういうことになっちゃったのでしょうなあ。
一方、くの一「処女万年」の、一生に一度しか使えない「忍法・血ヨロイ」の術中に落ちる美女丸。命と引き換えに流した大量の神聖なる処女の血は美女丸の体の表面で凝固し、彼の身動きを完全に封じてしまう。
普通の色仕掛けでは動かない美女丸に対しては非常に有効な策であったが、自らのフェロモンでオス猿を呼び寄せて脱出。
そうこうするうちに敵の本拠・山神城に到達。しかし実質的な城主・山神御目子の強力な忍法には幕府の御庭番も勝てない。
ブラックホール(どこが入口かはその、賢明な読者の皆さんには以下略)を自在に操る城主に小天狗が挑み、敵を道連れにして自ら次元のはざまへと消えていくのだった…
ここにお家騒動は終結。
物語もいきなり
「しかし我々は未来において、そのすさまじい戦いの跡を見るかもしれぬ……」
と、SFチックかつメガスケールな趣のまま幕を下ろすのだった。
相性抜群だった小天狗を失った美女丸様の涙が切ない。
忍者漫画は数々あれど、なかなかないですよ。
「宇宙空間に流れ星で終わる忍者漫画」。
[忍法清水港]
「伊賀淫花忍法帳」の直接の続編。
掲載は同じく「漫画ジョー」。
名高い清水の次郎長が率いる清水一家。彼らの羽振りと暗躍はただもののそれではなく、忍術の気配が漂っていた。
清水一家は果たして忍者軍団なのか?その目的は?
という当面の議題が語られる半蔵の屋敷で繰り広げられるのはなぜか乱交パーティーだった。
というか集まった忍者3者には別に「会議」の自覚はないのだった。
美女丸「そうだ 清水なんかどうでもいい それより」
「この並ぶ順番に問題があるのでは?」
屋敷に集まったのは美女丸の他に、
・くの一アケビ(超サディスト)
・バラエ門(強度のマゾ)
の2名。
(アケビって名前は、「忍者武芸帳」の朱美を意識したネーミングなんだろうか…)
「ホモとして女の後はいやだ!」と美女丸。そりゃそうですよねー。
美女丸 「半蔵様 わたしをせめて下さい」
バラエ門「ずるいわよ、半ちゃんロウソク流しうまいのよ!」
アケビ 「私の前は半蔵様がいいわ オトシヨリっていじめがいあるんですもの」
と、半蔵様引っ張りだこのモテモテ状態。
ここだけ書きだすとおよそ忍者漫画のムード皆無だが、かといって何漫画かと訊かれても言葉に詰まると申しましょうかその。
この半蔵様が最高にいじらしくて可愛いよ半蔵様。
そんなわけで、清水一家の実態と真意、尾張に向かう将軍に危害を加える意図の有無を調査するために3人は一路清水へ。
アケビのサドっぷり、バラエ門のマゾっぷりを忍法としていかんなく発揮しながら清水一家のメンバーと戦うのだが、にわか忍者だけあってさほどの手ごたえはない。
とはいうものの、アケビが捕えられたりしながらも敵の本拠に乗り込む美女丸。
裏で操る黒幕は次郎長ではなく、その妻・お蝶だった。
しかもお蝶の正体は前作で登場した山神藩くの一の生き残りと判明する。
前作冒頭で披露した忍法・手淫地獄にかかってしまうバラエ門は使い物にならなくなる。しかしそこで美女丸様の見せ場到来!
「よせい!俺にその忍法はきかぬ!
俺の体は男であって 男じゃない!」
そしてページをめくれば世紀の名場面!
「俺は天下のホモだァーーー!!!」
かつて…
漫画に限らず、映画でも小説でもなんでもいい。
これほどカッコよく、力強く、カタルシスに溢れた男色宣言を、私は見たことがない。
「天下」と「ホモ」を直結させる唯一無二の言語感覚。もう最高。
ページを送るとこのシーンが出てくる、この構成にホレボレして、つい何度も何度もこのページを見つめてしまうほどだ。
比べるのも美女丸様に失礼だが、アイワズゲイの人など、100万人束になってもかなわないこと確実。
最後は、忍法の呪縛からバラエ門を救うために超あっさりとアレを切り落とし、
「心配するな、そんなもんなくても生きていける」
「安心せい、これからホモ道をみっちり仕込んでやる」
と、ひと事だと思ってCOOLに言い放つ美女丸様。
分量的には「伊賀淫花」と大きく変わらないのだが、前作と比べると、美女丸のキャラクターが固まったせいか?ややあっさりとした印象。アクションシーンの割合はこちらの方が多いかも。
最高の相方(性的な意味でも)だった小天狗を失ったせいか、なんとなく美女丸様が寂しそうに見えるのはこちらの勝手な思い込みだろうか。
このシリーズ、美女丸様のキャラクターがいい感じで固まったし、どの雑誌でもさくっと短編・中編単発で続けられそうな雰囲気があるのだが、残念ながら執筆されたのはこの2作のみ。続編の機会は永遠に失われてしまったわけで、なかなか惜しいシリーズである。
超余談なのでスルー推奨で…
実は昨晩、「伊賀淫花」のレビューは大体こんな感じで…といろい考えつつ2往復くらいしながら読んで寝たら、どういうわけか隼人(しかもなぜか妙に髪が長い)と竜馬がねっちりホモってる(その上別に趣味じゃないのにめちゃくちゃ耽美なムード)という夢を見てしまって驚いた。
いやそういう系の二次創作もこの二人に限ってなら、読んだり見たりするのはけっこうアリな私なのだが、あまり他人"だけが"エロ(しかもウホ)という夢を見たことは今までないのでかなり意外だったわけで。
これはやはり、寝る前に美女丸様の顔を穴があくほど見つめまくったせいに違いないと思うんだ。寝る前の刺激はけっこうダイレクトに夢に反映されることが少なくないというし…
恐るべし美女丸様フェロモン……
女(中身はオッサンとはいえ)である私の脳内を支配し、しかも夢の中でもらいホモさせてしまうとは…さすがに天下のホモは違うぜ。
ところで「山神城主」の名は「やまのうえのお・・・」とでも読めば良いのでしょうか?関西人の私には刺激が強いわ。
復刊されたのは本当に奇跡。もう復刊はないのかなあ…。
ちなみに「とぉるこ風呂」だけでなく、忍法鎮静剤を射つ前の「美女丸を怒らせると地獄じゃ」と言う小天狗の台詞も、変わってたりします。
オハヨーだと、「この手の人間は怒らすと地獄じゃ」となってますね。
もらいホモw 良い言葉だ。
(田舎置きしてあるため、今、ちゃんと調べられないので、買った年齢とかはうろ記憶)
やぁ、あの歳頃でアースファイブコミックを買うのには清水の舞台を飛び降りる勇気が必要でしたよ(笑)。
しかも田舎の本屋です。
どんなあらぬ噂(「あそこンちの子はエロマンガを買って行きましたわよ奥様」的な噂)が立つモノかともうヒヤヒヤ(笑)。
でも石川賢作品だし〜!!
べ、別にエロマンガじゃないし〜!!
と、自分に言い聞かせ、買いました。
あの時のオレ、偉いぞ!! よく買っていてくれた!!
伊達に小2の頃から石川賢ファンをやってないね(笑)。
考えてみれば、『魔獣戦線』よりも『聖魔伝』よりも、先に『伊賀淫花〜』を手にしていたんじゃなかろうか?(笑)
>ブラックホール(どこが入口かはその、賢明な読者の皆さんには以下略)
石川賢に明るいと書いて「賢明」とはこれいかに。
自然と滲み出る文脈からも大道寺さんの石川愛が伝わって来くる、名文ですね。
>絶筆となった「五右衛門」がいかにマトモで、「抑制された」作品だったか、思い知らされました。
「乱TWINS」は、メイン読者層が時代劇好き・中年↑の男性でしたから、ちょっと上品な感じがありましたよね…とか思いかけて、あの変な竜馬漫画を思い出して、「いや、そうでもないか…?」と…
「武蔵伝」ではチン剣白刃取りしてたしなあ…
五右衛門も、もっと話が続いていたらノリ次第ではっちゃけていたかもしれないですねえ。
>ところで「山神城主」の名は「やまのうえのお・・・」とでも読めば良いのでしょうか?関西人の私には刺激が強いわ。
ごめんなさい、「山神御●子」を「山上〜」と誤記しておりましたorz
ですが、下の方の読み方はネコトシさんの想像通りでございます。
敵の名前はそんなんだわ、旅籠は「こんま」(ちなみに宿の浴衣にも旅籠の名前がプリントされてますが、知らんふりして一部後ろから読んだ名称で書いちゃったりしてます)だわで、関東も関西も網羅しておりますw
>>カゼさん
>ちなみに「とぉるこ風呂」だけでなく、忍法鎮静剤を射つ前の「美女丸を怒らせると地獄じゃ」と言う小天狗の台詞も、変わってたりします。
オハヨーだと、「この手の人間は怒らすと地獄じゃ」となってますね。
昨日の絵チャでは、忍法鎮静剤をキャンバス上で再現していただきましてありがとうございました。乙女なのに!まだお若いのに!
「この手の人間は〜」だと、ホモの人全体を指す表現になるということで改めたのでしょうかねえ。細かい配慮だ…
まあ確かに、「この手の人間」と言っても、他に美女丸様の同類がいそうな気もせず、「どの手だよw」という気もしますが…
双葉社のあのシリーズは、最近のものですから装丁も古くなっていませんし、ただそのまま再版してくれればそれでいいと思うのですが…
>もらいホモ
坂本タクマ先生の名フレーズ「もらい屈辱」があまりに素晴らしく、また応用力がありすぎてついつい多用してしまいますw
>>ひろzさん
オハヨー版、リアルタイムでお買い上げだったんですね!羨ましいなあ〜。しかも魔獣戦線よりも早く?
それはもう、運命の出会いと言うしかないですね!
>しかも田舎の本屋です。
どんなあらぬ噂(「あそこンちの子はエロマンガを買って行きましたわよ奥様」的な噂)が立つモノかともうヒヤヒヤ(笑)。
ああ〜、痛いほど分かりますよー!
昔の本屋は今ほど店員と客がドライじゃないというか、特に子供〜小中学生に対しては、万引きしたり本を汚さないか、エッチな本を見たり買ったりしないかと値踏みされるようにジロジロ見られた(特に年配の店員さん…というかたいてい店主でしたが…)ことがしょっちゅうでした。
シュリンクかかってないので、スリップ抜くときに本体パラパラ見られますし…
エッチ本コーナーに近い棚で普通の漫画を立ち読みするだけで誤解されそうでドキドキしたのも今では昔の思い出です。
私も中学生の頃、たがみよしひさの漫画買うだけで緊張したものです。
>石川賢に明るいと書いて「賢明」とはこれいかに。
ああ、何も考えずに例の白土マンガの常套句をパクっただけでしたが、期せずして深いような感じに!
まだまだ読んでいない石川賢作品が多いので、「真の"賢明"な読者」を目指して精進したいと思います。
微に入り細に穿つ解説に、いつも唸ってしまいます。
掲載されている画像にも配慮の後が伺えますw
自分はこの作品を小学生の時に読みました…
「こんなのを読んでいるのがバレたら親に叱られる」という
背徳感とともに、忘れられない作品のひとつです。
そしてもらいホモの片鱗を絵チャでちょこっと見せて頂いて
眼福でした!
くのいちに対するジョーカーという位置づけがすばらしいです。
こんなにすごくかっこいい人だったんですね。
もらいホモおめでとうごさいます。
そういう夢が自由自在に見られるように修行したいと
おもっています。
本来はみなまで載せない方がいいのだろうなあ…と思いつつも、名場面をセレクトすると結局概要を紹介せざるを得ませんでしたw
何せ短いですからなあ…
>掲載されている画像にも配慮の後が伺えますw
さすがに…w
そして美女丸さま、意外に毛深いんだもん…
>自分はこの作品を小学生の時に読みました…
「こんなのを読んでいるのがバレたら親に叱られる」という
背徳感とともに、忘れられない作品のひとつです。
私、自分が早熟なガキンチョだった自覚は十分にあるんですが、ひろzさんといい青さんといい、お話を伺うと「まだまだだわぁ」と思わざるを得ません。エリートにもほどがある…
>もらいホモの片鱗
画力がおっつかなくって悔しかったですw
しかもなんか青白い立方体とかドレープだらけの布だけでできた舞台の上で繰り広げられて、昔の歌謡番組(夜のヒットスタジオとか)のセットか、90年代ビジュアル系のPVかと言った感じのベタな耽美ムード全開でした。
>>Napoさん
>くのいちに対するジョーカーという位置づけがすばらしいです。
>こんなにすごくかっこいい人だったんですね。
そうなんですよ〜。天下のホモを伝道できてよかったです!
>もらいホモおめでとうごさいます。
そういう夢が自由自在に見られるように修行したいと
おもっています。
ありがとうございます。喜ぶところなのかそれは。
そして私も流石に自由自在に制御するのはまだまだ無理です。もし可能になったらそれこそ24時間眠り続けていそうな気がものすごくします。