・「英世」で買えた…成人識別たばこ自販機 (1/2ページ) (SANSPO.COM)
雑誌の顔写真をかざせば成人識別され、たばこが買える欠陥が発覚したばかりの顔認証型の自動販売機に、新たな問題が浮上した。お札の肖像でも買えてしまうのだ。所管官庁の財務省は「初耳だ。事実なら大問題」と驚き、メーカーに問題点を伝えた。
まずは1万円札でトライ。福沢諭吉さんの肖像を自販機の鏡にかざすと成人識別されて購入OKの表示が出た。1000円札の野口英世さんでも同じ結果。そのまま札を自販機に入れればたばこが買えた。
顔認証型は購入者の顔のしわやたるみなどで成人識別する。取材班は先月、雑誌の顔写真が成人識別されることを大阪市内で実験確認済みだ。
山形では5月からtaspoが入り、ローカルニュースでもこの顔識別式自販機が紹介されていた。
やや童顔の男性アナウンサーが試したところ、成人と認証されず、taspo及び免許証の提示を要求されていた(だったら免許証でいいだろという話なわけだが)…
これ、逆に言えば、「老け顔の中高生」ならば余裕でパスということにもなる。どこのクラスにも
「すでに30代の顔をしたティーンエージャー」
「制服をスーツに換えればそのまま課長クラスの貫禄の男」
が1人や2人はいて、しばしば酒やタバコの調達係にさせられたりすることがあったわけだが、結局その手で行けてしまうわけで、認証式の意味がまだまだ薄いような…
(とはいえ、最近の若者は嫌煙化が進んでいるのでそうまでして吸いたい人もごく少数だとは思うが)
第一、「19歳と21歳を識別する」なんて微妙な判定は、生身の人間でもそうそう成功するものではない。
本当かどうかは知らないが、最近では、微妙な年齢の女性がこぞって顔認証自販機の前に来て、「成人認証されるかどうか」というテストをやるのが流行っているとも聞いた(本当ならどれだけヒマなんだよ;)。この場合はもちろん「成年認証されない」ことが目標で、「蹴られる」=「まだまだシワやタルミは大丈夫」という肌年齢チェックを目的として勝ち負けを競ったりするらしい。まあこの肌年齢チェックは
もしかすると、taspoと電子マネーで手に入る利権がなくなると困る財務省が必死に「だから顔認証なんて!」と力説したいだけの話かもしれない。
顔認証自販機は要するに「免許証認識自販機」でもあるわけだから、原則それにして、免許のない人はtaspo作るというような感じでいいんじゃないかと思うんだがなあ。
翁の能面とかでも行けちゃったら大いに笑えるのだが。
私の住むあたりは極東・東南アジア・インド・南米系の方がたくさん居るのですが「定住」が条件だとtaspo作れないでしょう。
パン屋やレンタルビデオ店頭の自販機に「店の中でも売ってます」の張り紙が必ずあります。
なんでタバコを買うために猟銃/競技銃の取り扱い並の手続きが必要なのかが判らないので作りません。
まぁ利権絡みが9割9部以上でしょうけど
>顔認証自販機
ローカルニュースで見たとき(5月頃)には、「県内に数台試験的に設置」のようなことを聞いた覚えがあります。こちらは田舎だからというのもあると思いますが、台数的には多くないんじゃないでしょうか。
>私の住むあたりは極東・東南アジア・インド・南米系の方がたくさん居るのですが「定住」が条件だとtaspo作れないでしょう。
外国の方は外国人登録証明書が必要のようですね。もっとも日本人でも煩雑と感じる手順を踏んでまでわざわざ作ろうという人は少ないかもしれないですね。
taspo導入で、自販機収入が支えだった小売店の売り上げが激減(その分コンビニなどがUP)しているそうで、一番迷惑を被っているのがお店の人であることは間違いないようです。
>>りょうさん
以前、りょうさんのmixi日記の方にもコメントさせていただきましたが、本当にわけわからん制度ですよね。成人認証を強化するという方向性は間違ってないんですが、なぜ既にあるものを活用しようとしないのか疑問です。taspoが使用されるのは圧倒的に自販機相手なのに、わざわざ顔写真を入れる意味もよく分かりません。ついでに電子マネー導入の意図も…やっぱり利権なのかという方向に行かざるを得ないような…
うちもタバコのみが2人いますが、どちらもtaspo作る気はさらさらないようです。相方は基本カートン買いですし。