前のTOPページリニューアルも「見づらくなったなあ」と感じ、それにようやく慣れた矢先にまたリニューアル。今回は比較的長めに告知期間を取っていたのでいきなりビックリということはなかったが、使い勝手の悪化は前回の比ではないと思う。
単にデザイニングの問題だけでなく、明らかにがめつい意図を感じるのは私だけだろうか。
今回の変更の大雑把な印象は、
「以前はトップページで主要な情報をパッと見で網羅することができたのに、いちいち詳細ページへのリンクをクリックしないと分からないようになった」
ことが何よりも大きいと感じた。
例えば
・以前はミュージック・アルバム・動画に分かれていて把握しやすかった「マイミクシィ更新情報」が、一緒くたになって表示されるようになり、「もっと見る」をクリックして初めて種類別の表示で見られるページに行ける
・以前はトップページで見れた「他のユーザーからの紹介文」は、プロフィールページに行かないと見れなくなった
また、これはリニューアルから数週間先だった変更ではあるが
・日記キーワードランキングはトップページに表示されず、タイアップキーワードが1つ表示されるだけ。「もっと見る」をクリックして初めて話題のキーワードランキングを見ることができる
これらは、良心的に解釈すれば、「トップページの表示事項を絞って、表示体感速度を速くする・同時にサーバーの情報転送量を節約する」意図があるのかもしれないが、私のような腹黒い人間が意地悪な見方をすれば、「段階的にリンクを付けて、ページ移動を増やすことによってバナー表示回数を増加させ、バナー広告収入増をはかる」のが目的に思えてならない。(実際一時は破竹の勢いだったmixiの収益も頭打ちのようだし、登録はしたもののあまり使っていないユーザーも多いし)
勿論、段階を踏んで表示されるページそれぞれにバナー広告が貼ってあるのは言うまでもない。
(キーワードランキングについては、批判などのネガティブ言及が集中して注目が集まった対象がスポンサー企業関連事項であることも少なくないため、そうした「配慮」が働いているようにも思う)
個人的には、初めてアクセスしたユーザーの「紹介文」を読むのがけっこう楽しみなので、奥の階層にひっこめられてしまったのは残念。
検索の使い勝手は向上したと思うが、ボックス位置が右上に移動してしてしまったのは、15インチモニター使用者としては横スクロールが必要になって非常に辛い。場所は以前と同じでよかったのだが。
また、ホーム(自分のページトップ)への移動がしづらくなった。
全体的に、リニューアルされるたびにペインが広がり、ノートパソコンや小さめディスプレイ愛用者に優しくない作りになっていると思う。
各ブロックの位置や表示方法をカスタマイズできる自由度があればいいと感じるのだが、流石にそういうものまで盛り込んでは重くなる一方か。
いずれにしろ、ポータルサイトとして見た場合に大いに減点せざるを得ない銭ゲバ仕様だと思う。
2008年07月09日
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