2008年08月07日

毎日新聞と日本ユニセフ協会日記

昨日こんな文を読んで麦茶吹きそうになった。
(既婚女性板の毎日新聞問題批判&検証スレッド(いわゆる本丸)より)

毎日に広告を出稿している会社が、今回の問題について毎日側に説明を求めたところ、社員がやってきてひとしきりの自己弁護を繰り広げた後にこう言ったという。

519 :その1:2008/08/06(水) 20:46:58 ID:kTBrMefa0
全く説明になっていないのでCSの部門長が怒り、厳しく問いつめたところ

「今回の件に関して御社に伺ったのは基本的には私どもに非はなく、むしろ私たちはノーブレスオブリュージュの精神で御社に伺っておりまして。。」云々と言われたそうです。

上長曰く、言葉の意味も理解せず使い方も知らない奴らは「驚異的なバカ」だそうです。


呆れて「ポカーン」AAを貼る気すら起きない。
どこでどう間違って覚えて自慢げに使ってるのかは定かでないが、これって
「高貴なるわが毎日新聞社は、メリットも何にもないけども社会奉仕の精神をもって、下賤なるお前のところの会社の広告を載せてやっているし、こうしてわざわざ説明にも来てやってるのだぞエッヘン」
という意味だからなあ。

詳しくは毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その66)毎日新聞の営業、電凸を受けている広告主の企業へ出向き「ノーブレスオブリュージュの精神で御社に伺っておりまして」と怒りの火に油を注ぐ(天漢日乗)にてどうぞ。

で、上記で笑わせてもらった矢先に、結局読者や社会全体への真摯かつ具体的な謝罪が済んだとは言い難い(特に対海外)毎日が、日本ユニセフ協会には平謝りしましたよという記事。

J-CASTニュース : 「変態ニュース」で毎日新聞ユニセフに謝罪 募金停止で「実害」

ただまあ、これは日本ユニセフ協会から抗議文が行っていて、それに対して謝罪文が出てきて、それを日本ユニセフ協会が公式サイトにアップした、J-CASTがそれを見て記事にしたというだけのことではあるのだが。

実際の話、日本ユニセフ協会への寄付が減った・滞ったというのであればそれは毎日だけの責任ではなく、

日本ユニセフ協会=ユニセフの"一協力団体"であって、内部組織や"日本支部"ではない、という事実がようやくインターネット上を中心に知られ始め、懐疑的に対応する人が増えた
・児童ポルノ法案のあまりに強引な適用を求めてゴリ押しする姿勢が反発を受けた

ことの方が大きいのでは?とも思う。
そして、児ポ法に日本ユニセフ協会が大きくしゃしゃり出てきたきっかけであるシーファー氏の日本批判のソースが、ほかならぬ毎日の「捏造記事」であるとも言われており、マッチポンプの間柄も指摘されている。


前者については、この記事であえて「日本ユニセフ」ではなく「日本ユニセフ"協会"」と表記していることから分かっている方には分かると思うけれども、多くの日本人が「ユニセフ日本支部」と思いこまされているのとは異なり、あくまで直接の関係のない「協力団体」にすぎず、下部団体ではないということ。
個人的には、「日本ユニセフ"協力会"」というような名前のほうが実情に即しているのではないか?と思う。

勿論、募金や寄付は本家ユニセフに回されているのは本当であって、国内最大の窓口であることは確かなのだが、

・募金のうちから回された運営費の決算報告が不明瞭であること
・募金が全額子供たちに届くわけではないこと
・品川の一等地に建てた自社ビルに25億円もかかっていること(もちろん募金が資金)、そこまで豪華である必要があるのか
・ネームシール入りの寄付を募るダイレクトメールが無駄に豪華、また一度募金すると何度も寄付要求のDMが送られてくる。その費用も募金から出ているのなら、無駄なDMを作って送る費用を現地で苦しんでいる子供たちのために使うべき
・またDM自体も業者から買った名簿で無差別に送られていること、個人情報管理についての疑惑
・「ユニセフ日本支部」であるかのようにミスリードする表現を多用している


などなどの批判が上がっている。

参考:野良里蔵狸 -norakura- 「日本ユニセフ協会の謎」

経費・人件費については、あくまで無償ボランティア組織ではない以上仕方がないことだし、「募金が100%そのままで届かない」こと自体ついては許容範囲内だと思う。自分が直接現地に持ち込むのでもなければ、目減りしない募金というのもありえないだろう。
税制上(1万円/年以上であれば)申告時に必要になる寄付控除のためには領収書が必要だし、それを送るにも費用はかかる。
ただ組織の性格上、しかも資金利回り運用利潤ではなく「寄付金そのもの」を運営費用に回すならばもっと会計報告は透明でなければならないし、できるだけムダを省く努力は必要だろう。

「ユニセフ」といえば、赤十字と並んで最も手堅く有意義な募金先として認識されているわけで、私もかつては「ユニセフ日本支部」だと信じて物販(カードなど)に協力したことも何度かあった。
「なんか変なんじゃ?」と思い始めたのは、例の茶封筒ダイレクトメールが届くようになってからだった。
一人一人に名前を印刷したネームシール(10枚くらいの綴り)が入ったDMは、明らかに金のかかったもの。しかもそれが数年間続いて届けられ、

・いつもCMやポスターで「100円あれば●人の子供に**を買ってあげられる」とか言っておきながらこの無駄遣いはおかしくないか?
・そもそも名前を出してユニセフに協力したことはなかったのに、どこから個人情報が行っているのか?(世帯主でない私個人の名前で届いたので、電話帳ソースでないことは確か)


と強く不信感が芽生えた。日本ユニセフ"協会"の実際の位置づけを知ったのはそれから何年も経ってのことだったが…

昨年は、封筒に「名字だけ」書かれた日本ユニセフ協会からのダイレクトメールが大量に送られ、大いに送付先の人を不審がらせたのも記憶に新しい&実際に受け取った方もおられるのではないだろうか。

ユニセフが名字だけの募金依頼DM送付→「詐欺では」の問合せ多発(鬼速)

国連児童基金(ユニセフ)への募金を呼び掛けるダイレクトメール(DM)が、あて名に名字を書いただけで個人宅に送りつけられ、「新手の詐欺か」と全国の消費生活センターに問い合わせが相次いでいる。個人情報保護法の影響で個人名簿が入手しにくくなり、日本ユニセフ協会(東京都港区)が名字だけの情報を業者から購入し、あて名書きに使ったのが原因。正規のDMだが、消費生活センターは「善意のものでも疑われる」と注意を求めている。


そりゃ不気味にならない&疑わないほうがむしろ心配だよなー。
これとは別に、ダイヤモンド社の「地球の歩き方」のアンケートに協力した読者データを流用してDM宛先とした件も報じられた。
また、「名字だけ」ではないまでも、いきなり送られてくる協会からのDMに不安を抱く人は当然ながら多く、「Yahoo!知恵袋」などの質問サービスにも多くの質問が寄せられている。
一例

一方、「一緒にされて困っている」というのが長年「協会じゃなくほんとのユニセフ」の親善大使をつとめる黒柳徹子。

日記風気まぐれエッセイ(143話)(田川一郎ホームページ)

 黒柳徹子さんは自分の口座を第一勧業銀行六本木支店に開いて独自に募金活動をしています。
 日本ユニセフ協会の募金活動と混同される事が度々あります。
 “黒柳徹子さんに寄付したのに、また募金協力の手紙が来ました。何故ですか?”

 このような混乱です。
 黒柳徹子さんはダイレクトメールは出していませんから、『日本ユニセフ協会』から来たものです。
 最近、『日本ユニセフ協会』はアグネス・チャンを『日本ユニセフ協会大使』に任命しました。
 二人とも肩書に“ユニセフ”と“大使”が付き、両名とも募金活動をするわけですから、どう違うのだ、という混乱があります。
 日本ユニセフ協会では“黒柳徹子さんは、地球規模で、アグネス・チャンは国内中心に活動してもらう”と説明しています。

 黒柳徹子さんがユニセフ親善大使になってから16年目になりますが、これまでにも
 募金を『日本ユニセフ協会』を通してユニセフ本部に納めて欲しい、という話はあったようです。
 黒柳徹子さんの意向は“頂いた募金は一円も無駄にしないで現地に届けたい”というものでした。

 『日本ユニセフ協会』が集める募金は経費(事務所経費、人件費、広告費、ダイレクトメール発送費など)として25%(ボクの推定)くらいを使いますから、募金金額が全部そっくり現地に届きません。
 経費が掛かるのは当然ですし、それを非難しているわけではありませんが、“いいことをしているんだから、いいじゃないか”という思い上がりは、個人情報をもらう方も提供する方も謹んでもらいたいものです。
 新聞に載った両者の言い分は、そんな気分に満ちていました。


黒柳徹子は「トットチャンネル/お願いチャンネル」のページにおいて、寄付用の銀行口座・郵便貯金口座を公開し、「(協会の)ピンハネなしでそのままユニセフと子供たちに届けたい」と宣言している。

□「トットちゃんとカマタ先生の ずっとやくそく」 より
  (黒柳徹子・鎌田實 著 2007年7月31日発行)

ユニセフの親善大使を続けてきて、
「それだけやっても世界は良くならないではありませんか。むなしくありませんか」
と言われることがある。
けれど、ひとりの子どもでも、救うのはたいへんなこと。
私は、世界中の子どもを救おうなどとは思っていない。
ただ、私が伝え、みなさんからいただいた募金で、少しでも子ども達が助かってくれると嬉しい。
現在、私の親善大使の口座に、この24年間にみなさんが送ってくださったお金は43億円になった。
1円残らずニューヨークのユニセフに送り、私が訪問した国を中心に、確実に子どもの必要なものにして、使わせていただいた。
ちなみに、お礼の手紙はお出ししていない。
80円切手分で、ひとりの子どものいのちを救えるから。

この場を借りて、お礼を申し上げます。


インターネットで「協会≠日本支部」と知った人の間では、「寄付をするなら協会ではなく黒柳口座に」と支持する声が圧倒的だ。
もちろん黒柳ルートにしても、

・ピンハネをせずに額面通り届けたという証明がない、のべ総額だけで詳細な寄付報告がない
・振り込む手数料や旅費についての説明がない(ポケットマネーなのだろうけども)
・控除のための領収書も出ない
・協会のような、「これはコソボへ」「これはミャンマーへ」というようなターゲットを特定した寄付はできない

などの明らかなシステム的な弱さはいくらでも指摘でき、いわば「人徳」「信用」だけで成立している募金ルートではある。とはいえ、「人徳」のみでこれだけの寄付金を集められるというのはやはり並々ならぬことで、他の人間ではなかなかこうはいかないだろう。

海外援助募金をしたいという場合、宛先を協会にするか黒柳口座にするかはあくまで個々人の判断で行えばいいと思うので、ここでどちらかを持ち上げたり、協会にしたところでまるっきり別の用途に流用するわけでもないので「こっちにはするな!」と明言するつもりはない。
また、今や同様の寄付の受け口はユニセフだけでなく、複数の機関が行っているので、各自納得した上で寄付先や方法(クリック募金などもあるし)を選択するのならばそれでいいと思う。
posted by 大道寺零(管理人) at 17:39 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
私はユニセフ協会のビルのごく近くに住んでいました。

私がかつて通っていた小学校は毎年ユニセフ募金をやっています。募金担当は「代表委員会」(各委員会の委員長と、クラス委員で構成)で、私は栽培委員長を拝命していたので、代表委員会の一員。つまり、募金を「する」側というよりも「募る」側でした。

募金が終り(その時は6万円ばかり集まりました)、全額をまとめて、協会のビルまで私を含め委員数名が運びました。
その際、家のすぐ近くにある協会のビルに初めて入りました。

世界の子供達がどのような危機に侵されているかが、写真や展示でわかりやすく説明されているのですが、子供ながらになんとなく違和感を感じました。

ビル内が綺麗に清掃されていて明るい雰囲気なのと、募金を渡した時に感謝状まで貰ったからだったのかもしれません。

まあ、災害が起きるたびに、ときどき駅前でやっている素性も何もわからない募金よりはマシだとは思うのですが・・・


ビルが建った際に、「近所に来たよしみ」だと協会に数千円ばかり送った父親のもとには、未だにネームシールが届きます。
ネームシール代は、父親が寄付した額を既に軽く超えているだろうと思います。
Posted by 十字人 at 2008年08月07日 18:14
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/438904.html

あまりの茶番すぎに吹いた。
徹子→国連大学に間借り
アグネス→騙した金25億でビル

こういうのもあって徹子好きなのさ
Posted by eng at 2008年08月07日 19:15
ユニセフ協会については、大道寺さんと同様に、
「こんなDMは無駄じゃないか・・・」
と思ったことがあります。イメージキャラクターについても、アグネスより徹子のほうが個人的には好感度があります。それでそういう日記を書いたことがあるのですが、その後このようなご意見をいただきました。
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=4157&pg=20051112
ちゃんとした事業として成立させるためには、事務費は必要という論旨だと思います。これを読んでちょっと考え込みました。わたしは遺言書を正式に作成しており、わたしの貯金のかなりが死後日本ユニセフ協会に行くことになっています。そのままで良いか、別のところにすべきか、未だ思いあぐねています。
Posted by Felice at 2008年08月07日 20:41
>>十字人さん

学校での募金と言えば、ユニセフと赤十字が代表格でしたね。最近は「徴収が半強制的だ」というクレームがついたりするので、学校単位で集めることをやめた学校も増えたと聞きます。
協会ビルの中に一般人が入る機会はなかなかないでしょうから、貴重な体験をされたのですねー。

>まあ、災害が起きるたびに、ときどき駅前でやっている素性も何もわからない募金よりはマシだとは思うのですが・・・

そうですね、ユニセフに届くのは確かですし、私もネットで一部が言うほど「詐欺集団」とまでは思っていません。インチキ募金は宗教団体やヤクザの資金源にもなってますしね。
「県立地球防衛軍」という漫画で、悪の組織(といっても超草の根ですが)がインチキ募金をやっていて、「わしらはただ箱を持って"お願いします"言ってるだけで、勝手に向こうが金を入れてくれるんじゃ」というのを思い出しました…

>>engさん

あー、日本ユニセフ協会の理事とかに毎日出身者が多数おさまってるのね…これじゃやっぱりズブズブとか茶番と言われてもいたしかたないかも。第一謝罪の主な内容も「募金が集まらなくなったこと」についてだし。

最近になって急に徹子さんに魅かれ始めてます。
自ら計算についてはLD気味を認める徹子さんは、ボランティア関係のことになるときっちり数感情ができるようになるとか。活動についての感想は人それぞれだろうけども、この人が心底海外福祉バカ一代であることは間違いないと思いました。

>>Feliceさん

記事のご紹介ありがとうございます。
確かに事務運営や啓蒙活動は必要ですし、それで最終的に寄付してくれる人が増えるならば意義があることだと思います。また、確かに日本人はこうした団体について異常に「無償の聖人であること」を求めすぎるきらいがあるのも確かですね。
ただ、私はその上で、あくまで寄付を呼びかけられた個人として、DMの豪華さやコストがかかるはずの個別ネームシールの封入に対して(寄付のお礼として入ってくるならまだしも、まだ何もしていないのに)疑問を感じ、「ムダが多いのでは?」というところから懐疑の念が芽生えていきました。
せめて国連ユネスコの一部とまぎらわしい名前でなく、「協力会」のような実情に即した名前に変更されるのなら特に何も思わないのですが…
ちなみに、DM送付を始めてから寄付の実績がアップしたらしく、効果はあったそうです。素直な人が多いんですなー。

>遺言書の件

うーむ、Feliceさんの納得のいく寄付先があればそれにこしたことはないのですが、なかなか悩ましいところですね。
ただ、もし徹子さん行きにした場合、相当な高確率で、Feliceさんの遺言が発効するときにはまず彼女はご存命ではなく(しかしルームキーパーTETSUKOの場合そうも言いきれないのが神秘の力ですが…)、彼女の事業を同じ方法で引き継ぐ人がいるかどうかはその時になってみないと分からないという不確実性がありますから、数十年後にも存続しているであろう組織を指定すると考えるとやはり大手に絞られては来るんですよねー。
そう考えるとやはり「目減りはしても間違いなくユニセフに届く」という点で協会は大きな選択肢となるのですな。

Posted by 大道寺零 at 2008年08月08日 17:19
このことを読んで、24時間ぶっ続けで放送する某番組を思い出しましたよ

子供の頃、24時間ラジオとテレビにいくらかの募金をしたのです

で、ラジオは募金の行方は、近所のお店で知ったように思います
が、テレビの方は出演者の似顔絵入りのお礼の葉書が送られてきたんですよね

なんだか「この葉書を送るんだったらお風呂カーをもっと配ればいいのに」
とその後の募金への気持ちが萎えてしまいましたよ

まあ、報告は大事だと思いますけど…
なんだかなーって感じですね
Posted by satoyoco at 2008年08月08日 19:36
>>satoyocoさん

私も子供のころは何度か24時間TVの街頭募金にコインを入れたなあ…手塚アニメとか(今見るとめちゃくちゃしょぼいですけども…ものすごくカッツカツの製作費とスケジュールでやってたらしいですな)やってた頃、というか「サライ」とかマラソンとかやり始める前までは結構好きでした。それ以降は感動感動押しつけがましいのと、それまで「誰に何を送るのか」が具体的にテーマになっていたのに対し「夢」とか漠然としたことばかり言いだしたこと、またお涙頂戴的に障害者ばかり全面的に出してくるようになってから見る気が失せるようになってきました。

まあ絵はがき程度の寄付報告はあっていいかなと思いますが、せっかくTV・ラジオという媒体があるのだからそれを活用するという手もありますよね。
Posted by 大道寺零 at 2008年08月09日 07:18
日本ユニセフには、思い当たる節が多々あります。私も豪華(?)なパンフも使えないシールもいらないなと思った口です。送った寄付金が事務手続きや送料に消えていくのは悲しいのですが、それが無ければ成り立たないのも現実ですね。

24時間TVでは、あるきっかけで夢が失せました。その頃出演していた大橋巨泉が、具体的な目標額を口にし、集まらなければならない発言が放映された事です。始めたばかりの頃だったと思います。TV局の思惑や裏側が見えて、ゲンナリしました。サライやマラソンが始まった頃には、番組自体を見なくなりました。

大道寺さん、事後承諾で申し訳ありませんが、この内容を私のブログで紹介させていただいので、宜しくお願い致します。
Posted by cake at 2008年08月10日 09:51
記事、興味深く読ませていただきました。
確かにあの豪華なパンフレットはほとんど読まずにゴミ箱に行っています・・。

ただ、全く効果がないと言うわけでもないかもしれませんよ。
http://hirok52.blog78.fc2.com/blog-entry-271.html

最近こそ伸びていませんが、募金額が伸びているのが見て取れるかと思います。

まあ黒柳さんでも日本ユニセフ協会でもその他の団体でも、善意の輪が広がればいいなと思っています。
Posted by hirok52 at 2008年08月13日 22:50
>>cakeさん

ご紹介ありがとうございました。
あのシール、「寄付した人への報告兼お礼」の中に封入すればいいんじゃないかと思うんですよね…まだ寄付するかどうかわからない人間にばらまくのはやはり無駄に思えて仕方がないのです。
啓蒙活動費や諸経費を否定するつもりはないですし、インチキ団体とまでは思っていませんが、「できるだけムダな経費を減らし、節約している姿勢」を活動で示すのも、このご時世立派なPRかなと思えるのです。

>その頃出演していた大橋巨泉が、具体的な目標額を口にし、集まらなければならない発言が放映された事です。

確か「本来政治家がやらなければならないことだ!」とも言ったんでしたっけ。
24時間TVは、数年前にうちのすぐ近所のコミセンが募金&イベント会場になった時、やかましいのはまだ我慢できますが、我が家含め近所の人が毎月有料で借りている駐車場や周辺通路に勝手に車を停められて身動きできなくなるわ、ゴミはポイ捨てされまくるわでゲンナリし、決定的に嫌いになりました。

>>hirok52さん

>DMの効果

ご紹介ありがとうございました。一応その資料には目を通しておりまして、↑のFeliceさんへのレスはその増加資料を踏まえて書いたものでした。
アピール&周知効果があったのはよく分かります。
私のように「こんなシール送ってくるよりワクチンとか学用品に回した方が」と思う方が天邪鬼なのかもしれませんが、あのDMがもっと簡素であれば、私含む「天邪鬼層」からも支持を得てもっと増えていたかもしれないですね。

>まあ黒柳さんでも日本ユニセフ協会でもその他の団体でも、善意の輪が広がればいいなと思っています。

そうですね。支援の方法は色々ありますが、国民一人1円出せばあっという間に1億円超なわけで、未だに募金・寄付は有効な手段だと思います。団体側のPRの力点(無駄遣いを抑えている、できるだけ寄付額をストレートに届ける努力をしている)次第でまだまだ成果を上げる余地が秘められているのではないでしょうか。
Posted by 大道寺零 at 2008年08月16日 10:31
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