当方男性ではないゆえなんともコメントできない話題なのだが…
スレ内で、ブリーフの悪いイメージ(主に汚れが目立って不潔っぽい面)を決定づけたものの一つとして「アホアホマン」が挙げられているのだが、私の中ではやはり川俣軍司が最強かもしれない。
最近ではブリーフの情けないイメージを強調したのは「勝手に改蔵」のチタンくんあたりだろうか。
ROで装備品の「ブリーフ」(という鎧アイテムをモンスターがドロップする)を沢山拾った時、相方さんがギルメンに「川俣軍司状態」とかいちいち言うのは20代に通じる話でもないしやめた方がいいと思うの。
白ゆえに汚れが目立つというのはやはり、洗濯する側としてはしょっちゅう漂白とかしなきゃならないので面倒なイメージはあるなあ。
川俣軍司はビジュアル的にかなりキョーレツでしたよね。覚せい剤防止のCMはこの人の逮捕時の映像流すのが一番効き目あんじゃないかと今でも思います。
汚れもそうなんですけど、
古くなってくると脚を通す部分が緩んできて、
履いたときになんとも情けない姿になるんですよねーー
スカスカというか・・・
あと、「親が買ってきた物をそのまま履いてる」というイメージもありますね
控え室でラジオから流れてくるニュースに、「とんでもないことが起きた」と戦慄していました。
ただ、夜学だったので帰宅すると家族が寝ているので、その日にテレビを見ない生活だったせいか、映像の記憶がないんです。
それにしても今日私が森下に行ったのは偶然なのか…
>弁慶父ちゃんのパンツ
私の中では、妖介さんの「デカパン號」を拝見して以来、「弁慶父ちゃんはクラシックなデカパン(「刑務所の中」に出てくるような勢いでブカブカ)と心に決めておるのです。
確かに隼人が臍上的な股上のブリーフだったらちょっと辛いです…とはいえ、トランクスだとパイロットスーツの上からクシャクシャの線が出てしまいそうですよね。無難にボクサーパンツかしら。本放送の頃はそんなものなかったわけですが…
>覚せい剤防止のCMはこの人の逮捕時の映像流すのが一番効き目あんじゃないかと今でも思います。
なーんだ!まだただの天才か!と言いたくなるくらい冴えてますね妖介さん!
確かにもう、色々な意味でダメゼッタイ過ぎます。
>>じゅまさん
>古くなってくると脚を通す部分が緩んできて、
履いたときになんとも情けない姿になるんですよねーー
スカスカというか・・・
ああ、確かに分かります…
なぜわかるかと言うと、そんな感じで年月を重ねて「フレアーブリーフ」状態になったものを履いて家の中を闊歩する古稀がごく身近にいるので…それでも…履いてくれてるだけ有難い…
>「親が買ってきた物をそのまま履いてる」というイメージ
これ、チェックのネルシャツなんかにも共通したものがありますね。
>>末期ぃさん
森下においでだったんですね。なんたる偶然…
深川通り魔殺人事件のアレは、白ブリーフに、靴下がハイソックスだったのがまたなんというか、「見ちゃいけないものを見ちゃった」感が強かったのを覚えております。
地下鉄の森下駅の出口を出た瞬間、街路樹にくくりつけられた怪しげな映画の真っ赤なポスターが目に飛び込んで来ましたが、それきり忘れていました。
で、今日ニュースサイトを見たら渡辺文樹映画監督が告知ポスターを街路灯に張って公安に逮捕の報が!
私が見たのは別の映画のだったのですが、確かにこの監督の名がありました(知ってる名だった)。
昨日はなんという日だったんだろう…