2008年09月18日

うんてい終了のお知らせ?日記

うんてい遊びの小1女児重体、ヘルメット引っかかる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

リアルタイムの事故なので、まずは重体の女児の命に別条がないことを祈る。
で、この後でまたお定まりの、「自治体や管理団体に数千万払え訴訟」とかになって、公園からまた遊具が消えゆくことになるのかな…とも思ったり。

 救急隊員が現場に駆け付けたところ、同市、会社員杉本光三さん(47)の長女で、同市立小清水小学校1年生の愛さん(6)が住民に助けられて地面に横たわっていた。愛さんは病院に運ばれたが、意識不明の重体。

 県警豊田署の発表によると、愛さんは、高さ1・5メートルのうんていの上から、うんていの鉄の棒と棒の間(幅17・5センチ)をくぐって下に下りようとしたところ、かぶっていた自転車用のヘルメットが鉄の棒に引っかかり、ヘルメットのひもで首をつった状態になったという。

 愛さんは、同級生ら3人と遊んでいた。自転車で広場に来る際、安全のためヘルメットをかぶってきたらしい。


けが人に鞭打ちたくて言うわけじゃないが、やっぱり遊具は基本「ヘルメット装着状態を想定していない」のだから、使う側に問題があったんじゃないのかねえ。
でも裁判になるとしたら
「公園には"ヘルメットをして遊具を使うな"という表示看板はなかった」
みたいな話になるのだろうけど…

親が
「自転車用のヘルメットは、乗らない時には脱いで遊べ」
とは躾けてなかったんだろうか?と思ったのだが、mixiニュース関連で見たとある人の日記でこんなのがあった。

このニュース人事じゃないです。

家の子も、ヘルメットかぶって遊具で遊んだりします。
落下したときに、頭を打たないようにする為。

ゾッとした。


おいおい……
ただでさえ頭身が低くてバランスの悪い小さい子にヘルメットを着けたまま公園(特にジャングルジムやうんてい・滑り台などの高さのある遊具)で遊ばせる方が転びやすくなりそうでゾッとするんだけど…
遊具設計者だって自転車用ヘルメットをかぶって遊ぶことは想定外だし、自転車ヘルメットメーカーも、そのまま各種遊具で遊ぶことも基本的に想定していないわけでなあ。(もちろん、遊具や公園での使用を明確にうたっているものはその限りではないし、インラインスケートをする時などもまた別の話。)


posted by 大道寺零(管理人) at 12:06 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こんにちは
なんとも悲惨な事故ですね・・・

同じくmixiニュース関連の日記で
『ジャングルジムもブランコもシーソーも
 上り棒も一輪車もあぶない。
 子供は想定外の飛び降りをするし。
 なんでこんな危険なものをわざわざ公園や学校に
 設置してるのかがわからない』
つうのも見かけました・・・orz
まあ、ネタかもしれないですが・・・
Posted by じゅま at 2008年09月18日 13:34
ヘルメット被ったままで、遊具で遊ぶ事事態に問題があります。


普通ならありえない。
Posted by ナックル at 2008年09月18日 17:40
>>じゅまさん

>『ジャングルジムもブランコもシーソーも
 上り棒も一輪車もあぶない。
 子供は想定外の飛び降りをするし。
 なんでこんな危険なものをわざわざ公園や学校に
 設置してるのかがわからない』

うわぁ…ネタであってほしいですね…
もう
「じゃあそんなに危険な公園や学校に子供をやらなきゃいーんじゃないの」
としか言いようがないというか。

よくこの手のニュースの常套句で
「安全なはずの公園で…」
というフレーズが使われますけど、昔から公園なんてそんなに安全でもなかった気がします。マメを作ったり、すりむいたり服を汚したり破いたりして帰ることの方が多かったかも。
比較すれば今の方が変質者がらみで危険が多い場所と言えるかもしれないですね(回旋塔や回転ジムなど、ケガにつながる遊具はほぼ撤去されましたが…でもああいうリスキーな遊具ほど人気があったものですよねー)。
「地域の人がみんなで見守れば」とは言うものの、「おかえり」と声をかければ変質者扱いで通報されるし、子なしや独身者は協力しようがない。

>>ナックルさん

調べてみると、自転車・外遊びコンパチのヘルメットもあるみたいなので一概には言えないかもしれないのですが、出っ張りやアゴ紐・重心を考えるとやっぱり危ないんじゃ?と思ってしまいます。
防犯の意味もあって小学生のほとんどが携帯電話を持たされている昨今ですが、ネックストラップも同様の事故を引き起こしそうで気になるところです。
Posted by 大道寺零 at 2008年09月19日 18:09
公園などで遊ぶことで身体を鍛えられるし、遊具なんかも落ちたら痛い・怪我したら辛いってことを教えてくれる便利なアイテムだと思うんですが・・・
逆に親(っつーか一部のバカ親)がそういった子供の自制心を育てるものを排除していくから「我慢の出来ない大人」が出来上がっていくような気が・・・・
Posted by ZYX at 2008年09月20日 01:53
>>ZYXさん

今回はまだ訴訟等には至っていないので、いささか先走った書き方になってしまったかもしれません。
これを機に、ヘルメットのひもや携帯のネックストラップなど、ひょんなことで凶器に変わってしまうものについての親子双方の意識が強まればいいですね。
というか私たちが幼いころは、公園や空き地に行くにしろ、友達の家に行くにしろ、共働きで家に誰もいないとしても、「必ず一度家に帰ってランドセルを置いてから」が常識だったんですけどねえ…以前ランドセルで体や首が締まってしまい…という事故もあったそうなので。

公園や校庭の遊具類は、ケガしたり足がすくんだりといった経験から、自分の得意・不得意や運動能力の「分際」を知ったり、助け合いを覚えていく場所ですよねー。同感ですよ。
Posted by 大道寺零 at 2008年09月20日 21:04
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