2008年09月25日

2008東京オフ[3] 女神の謀略(はかりごと)紀行文・オフレポ

午前9時、池袋東口・宝くじ売り場にて妖介さんと待ち合わせ。
指定の場所には、駅構内入口とすぐ先の歩道側に宝くじ売り場があり、どちらなのかちょっと迷って中の方で立っていた。

今回オフに参加するにあたって迷ったことの一つに、年齢面もあった。
最近、ダイナミック系二次創作ファンサイトの管理者は、20代・あるいは10代の若い人が急増しており、主催のカゼさんも(時々忘れそうになるが)20代。いかに皆さん知識や蔵書が豊富で大概の話は通じるとはいえ、何しろこちらはリアルタイムでTV版や東映まんがまつりを体験したアラフォーど真ん中世代。さすがに浮くのではないか、空気を読むべきではないのかという悩みだった。
それを後押ししてくれたのは、ほぼ同世代の妖介さんの「休みがもぎとれたので行きます」表明だった。

今回の参加者様、特にサイト持ちの方々はみなその文章や画力・センスにおいて憧れの対象なわけだが、ことに妖介さんの絵やネタは私にずっぽしストライクで、アイスクリームユースクリームってくらいに「憧れの人」。カゼさんが東日本に来る、そして妖介さんの休みもマッチ、私も行こうと思えば行けそう。これががっちりかみ合う機会はそうそうないかもしれない!と思ったのが決意のきっかけだった。

オフ前に「深夜バスで行くけど朝ヒマでどうしたものか」と漏らした泣き言を妖介さんは拾って下さり、「午前中に会っちゃいましょうか」と言って下さったのだった。まさに女神だ。
その女神は、何度か事前に交わしたメールのやり取りでこう言われた。
「私はチェ・ホンマン似です」
と。
ご丁寧にK-1選手プロフィールのページへのリンクまでつけて下さった。

とかく女性の「似てる有名人自己申告」は、「謙遜で話半分に聞くべきケース」か、「身の程知らずで話半分に聞くべきケース」のどちらかであることが多い。(「似過ぎてて気の毒すぎてコメントし難い」場合もあるが)
(後者の例としては、「エビちゃんに似てるってよく言われまぁ〜す」→「おまえは何を言っているんだ」的な流れのアレ)
だから、
「チェ・ホンマン成分がどの程度と考えればいいのだろうか」
としばし悩みながらもドキドキしつつお待ちしていた。

で、こちらの外見と持ちモノの特徴をお知らせしていたためか、妖介さんから声をかけてくださったのだが…

チェ・ホンマン、全然似てないじゃん!!!
というか清楚系の美人お姉さんじゃん!!!
うわぁん僕騙されたよママン!!


いやぁ実に危なかった。
というのは…これはいかにも作り話のようだが本当のことなので信じてほしいのだが…

妖介さんと落ち合う数分前、階段から西武口に上がってきた女の人(もちろん赤の他人)が、まさに!まさにチェ・ホンマンに瓜二つのレベルでそっくりだったのだ。
しかもこちらに歩いて来て、私はすんでのところで、そのチェ子さん(仮名)に目を合わせて会釈してしまうところだった。結局すぐに待ち合わせ相手を見つけて合流して別人と分かり事なきを得たのだが、あと3秒遅かったら本当にヤバかったのだ。

よく「世の中にはチェ・ホンマンに似ている女が3人はいる」と言われているが、チェ子さん(仮名)はまったくもって、本当に、誓って言うが、「チェ・ホンマンが厳しい女装しているレベル」で似ていたのだ。赤の他人なのに好き放題言ってごめんなさい、チェ子さん(仮名)。

そんなライアーゴッデス妖介さん、MIROKU(キャプテンコミックス版)全巻と雀鬼・ヤングキャプテンや画材(なんとスケブ用に墨汁とペン先まで完備)を詰め込んだカートととも参戦。都内組なのにけっこうな荷物に。

両者やや恥じらいながら、時間までスタバにてぷちオタトーク。垂涎のファンから妬まれ必至の至福タイムじゃった。
そしてスタバに入ると「他県に来たなあ」といつもしみじみ思う。




11時、池袋駅東口の同場所で、カゼさん・青さんと合流。
事前にカゼさんの持つカート(赤黒のチェックでキャンディキャンディっぽくて可愛い)の外見を写真で知っていたのでそれを目印に落ち合う。
カゼさんは思っていたよりふわふわと女の子っぽくて可愛かった。
青さんはシャープな眼鏡美人。オタクのくせにカッコいいなんてズルいですわ!いやそんなことより何もかも手配していただきホントありがとうございます。
本合流までしばし腹ごしらえ。釜めしなど食らう。
取りづらいお焦げをこそげ取りながら、
「きっとこの状態が烏龍館(竜馬がやってる空手道場。火の車。)の飯の残量のデフォなんですよ。『師範!もう米がこれしかありません』とか言って。」
とか、失礼な妄想をする。



12時、同宝くじ売り場に戻ってオフのフルメンバー集合。
何しろ総勢15名、しかも初対面が多いということで全員揃うのはなかなか大変だった。
そして池袋東口のあちこちに宝くじ売り場があったのも原因の一つかもしれない。どれだけみんな宝くじ売り買いしてるんだ。
「一番分かりやすい目印はカゼさんのカートじゃないかな」
ということで、集合メンバーがなんとなく固まりつつも、「カートを隠すまい」と気を使って微妙な距離を取りつつ前面に押し出しながら半円状に囲むシュールな光景。なんだこの原始宗教儀式or何かの召喚儀式。

そんな儀式と青さんの的確な電話連絡によりなんとか無事集合。
会場のカラオケ館へ向かう。
posted by 大道寺零(管理人) at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紀行文・オフレポ
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