獰猛残忍なホッキョクグマが人を襲うシーンの貴重な写真。凄惨なのになぜか目をそらすことができない神聖な自然の営みが克明に写されている。
リンク先は海外ページです。
英文で警告があるとおり、お子さまが見るには不適切な場合もあるので自己責任でお願いします。
確かに、屈強な大男ですらこの攻撃にはひとたまりもないだろう。いわんや、女子供においてをや。
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こんな処からの急襲もあったんですね!
獰猛な動物の事とはいえ、こんな行動が隠されていようとは!大道寺先生、流石です。
恐る恐るクリックして見た小心者のワタクシですが、《動物の生態学・行動学上に於ける習性》や、文学作品等に於ける《表題の命名法》についても大変勉強になりました。
襲われているのを見ているしかない周りの人の心情は
察するに余りありますね・・
お気に召していただいて幸いです。大自然の営みと、巧まざる造詣の素晴らしさの前には、人間の価値判断など何の意味も持たぬものですね。その厳然さに時に感動のあまり力が抜けてしまうこともしばしばでございます。
>>じゅまさん
そうですねー、その時に居合わせたら私もなすすべもなく見守るしかないと思います。
でもそれがもし身近で大事な人だったら身を呈して、「クマーめ!襲うなら私を襲え!私が引き受けるから今のうちにみんな逃げるんだァー!」と独り占め…もとい、自己犠牲の精神を発揮したいと思います。