うわーーー
マジで鳥肌立った!!!!
私の耳には確かに聴こえたよ。「オッショイ!!」って。
(かわぐちかいじの「はっぽうやぶれ」読んだことのある方がどれくらいいるかとかそういうことは全部無視することにして。)
1枚しかない九萬をズバッと……
しかもツモ和了だもん。凄すぎる。
やっぱ神の領域だなあ、小島武夫…
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小島先生いい笑顔だわあ…ど真ん中をガシガシツモる様子にもぞくぞくします。
近所に先生のお店ありましたが、訪れる前にツブれてしまいましたw
>アガった牌は燃やさなければいけないと父に教わりました。
そ、そんな家訓まであるんだ…
それにしても本当に謎だなあ、親方の生育環境…
何回となくマンガとかドラマのモデルになってるので派手な印象があるんですが、実際の闘牌を見ると淡々というか、飄々としてるんですよねえ。
サイバラの漫画なんか見ると、イメージ以上にどんぶり勘定というかえーかげんなところのある方のようで、経営的にはアレだったのかしら。
もっとも有名人の雀荘ってあっさりできたりなくなったりするんですよねえ。
>>スペクターさん
青さんもおっしゃってますが、本当にゾクゾクする鬼ヅモですよね。
独特のカリスマ性はいまだ錆びつかずといった感じです。映像で見ると感慨ひとしおですよね。
>ただ牌をつなげたのではない、現実の場で完成したのだと思うとこの九連の並びは神々しいです。
そうですね〜。私も九蓮が目の前で成立するところは見たことがないです…
しかも中の方ならまだしも、自分で多めに使うことになる一・九で張って、ツモで持ってくるなんて……分かっているのに目を疑ってしまいますね。