2009年06月25日

真マジンガー12話感想アニメ

VSブード・機械獣軍団編終了。
前回に続きなかなか燃える回だった。こんな風にして甲児を成長させていくんだな、と。

(追記以降ネタバレばかりなのでご注意。)


Q3・Q4と来たからと言ってQ5の可能性はないなどと勝手に思い込む痩せた考え……!
 すいませんでした今川監督……まさかこう来るなんて…

・さやかさんの裸体は鉄壁でした。さすがあんなムチャなチャイナ着せておいて銀鈴にパンチラさせなかった今川監督というべきか。
 甲児もボスも、ムチャもヌケも鼻血一つ吹かないのはやっぱり意外というかなんというか。尺の問題とか、シーンがダレちゃうからかもしれないけども。

・ムチャとヌケに得意技があってちょっとカッコ良かったよ!

・あしゅら女役の山像かおりさん、いつも頑張ってるなあと思ってたけど今回は本当に、あそこまでやっちゃうとは。プロだ。
 この人はたくさん吹き替えとかしてる方だけど、初めて意識したのは「チャングム」のクミョン役。mixiのコミュニティに降臨なさったりと意外に気さくな方だったなあ。

・やっぱり出ましたなあしゅらのシャワーシーン。原作準拠なんだよねこれがまた。

・お菊さんってほんとに中の人いないのだろうか?

・色々な部分で、ほんとに「原作や旧作を読み尽した、見尽くした人間の予想を裏切る」っていうのが監督の裏テーマなのかな、と実感して来た。反発も多くなるわけだけども、頑張ってるなあ。生意気な言い方だが、独特の「使いづらさ」が強い人だけに、キャリア的にもこの真マジンガーを成功させるかどうかが一つの正念場なんじゃないかと思うので、ほんと、いい着地をしてほしいと願ってやまない。

11・12話といい展開が続くと、逆に宮川彬良の劇伴音楽の弱さが気になって来る。何が悪いということもないのだけども、上品すぎるというか、ケレン味がない。
今川作品にはやっぱりケレン味とか、「こういう場面にはこの音楽!待ってました!」っていうパンチの強いBGMが欲しいと思う。
Gガンダムの田中公平しかり、Gロボの天野正道しかり。後者はけっこうクラシックのモロパチがあったりして改めて聴くと恥ずかしい曲もあったりするのだけど、素直に滾るのでよし。
この2つに比べるとチェンゲなんかもおとなしい部類なんだけども、見せ場の音楽がそれなりに耳に残る。
エンド近くで良く流れる3拍子の曲なんかは割と好きだが、12話見て全体に印象に残る曲が圧倒的に少ないのが寂しい。

最近ヤマトの劇伴ばっかり聴いているのでついお父さんと比べてしまって、それはすごく酷だろうと思うのだけども、もうちょっとインパクトのある曲が欲しかったというのが正直なところ。

それにしても「新コスモタイガー」を聴くたびに、「あー、この人が"ズームイン!朝"のテーマ曲作ったってものすごく良く分かるなあ」と思うのだった。
posted by 大道寺零(管理人) at 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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