2009年07月12日

真マジンガー15話感想アニメ

ネタバレなので例によって追記で。



まさか…まさかチェンゲに続いて真マジンでまでも…
リストの「愛の夢」が出て来るなんて思わなかった!

今川監督どれ程好きなんだこの曲。

というかこういう「科学者が激情をぶちまけるシーンでクラシック使う」の、本当に好きだよね監督

ジャイアントロボのフォーグラー博士の回想シーンでドニゼッティ(歌劇「愛の妙薬」から「人知れぬ涙」。この曲は何度も劇中に登場した)を使い、チェンゲ1話の早乙女博士の「世界最後の夜明けに懺悔せよ!!」のシーンで「愛の夢」を使い……
おそらく真マジンでもなんかそういう場面でクラシックを使ってくるだろう、くるだろうとは思ってました。
でもまさか、また「愛の夢」だとはびっくりですよ……
そんでもってこの曲に乗っての戦闘がほんとに切なくて、「くそぅまたいつものコレかよ!」と思いつつも、思惑通り、気持ちいい感じに胸を締め付けられましたよ。

正直最後の戦闘シーンはちょい端折り過ぎというか、折角これまで空気に甘んじた甲児君にもう少し見せ場をやってほしかった。せめてあと2分くらいどうにかなんなかったかなー。でも構成上しょうがないのか。
次の話に引っ張るのではちょっと冗長だしなー。
まあ面白かったです。
来週からまた新編で……そう、石川ファンにはチョイと嬉しいケドラが登場します。ここから「ミケーネの遺産編」にリンクするのかしないのか、見守って行こうと。
posted by 大道寺零(管理人) at 15:32 | Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ
この記事へのコメント
なんかまあすごい回だなあって思いました
あーちょっとねむいなあってぼけーっと見てたんですが、目が覚めましたよ

なんというかこないだ見に行ったヱヴァンゲリオンを思い出しました
これをお子様視聴時間(平日夕方とか、土日朝とか)で放送したら見た子がトラウマになりそうだなあ

すいません、初心者なんで内容に即した感想が思い浮かばなくって…でもアニメで久々に衝撃を受けたことは確かです
Posted by satoyoco at 2009年07月13日 10:38
ローレライが可哀想だった・・。
Posted by 岩背 at 2009年07月14日 06:25
あ、間違えた。

上の岩背というのは私でした。

名前が違った・・。
Posted by ナックル at 2009年07月14日 21:27
>>satoyocoさん

前回からの流れもあって、息つかせぬ展開でしたね。「兜家をめぐる確執」のウェイトに対して戦闘シーンが少なめだったのがちょっと残念だったかなーと。
いえ、あれ以上ローレライをねっちり苦しめてほしいという意味ではなく、甲児のリアクションとか、マジンガーが逆転に転じる辺りのシークエンスをしっかり見たかったなあと。
ドナウの顔面がひしゃげるシーンは結構強烈でしたね。確かにゴールデンとか、まして日曜朝に流せる内容ではないですね。深夜枠だからここまでできたのでしょうね。
原作はもう少し構造がシンプルですが、最後にドナウ=ローレライが倒され、シローが「なんでマジンガーは負けねえんだよ…!」と泣き崩れるシーンは共通しています。当時としてはなかなか抒情的といいますか、シローの叫びが胸に迫るものがありました。
個人的にはこのあたりの流れは、石森章太郎のアシスタント出身というのを感じさせられるかなあと思ったり…

>>ナックルさん

ローレライが合体してからの「真のドナウ」の迫力や力強さが印象的だっただけに、悲愴さが伝わって来る感じでしたね。よい演出だったと思います。
特にラストの、崩壊した後に歯車だけがまだ動いている場面が印象的でした。
Posted by 大道寺零 at 2009年07月14日 23:22
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