海外の広告SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!(アフォBlog)
こういうセンスいいよなぁ。
比較すると日本の近年の広告画像って無難だったりイメージに流れ過ぎてつまらんとつくづく思う。逆に昭和初期以前の方がずっと面白かったり。
特に88の薬物濫用防止系の広告画像が凄い。
正直日本のソレ系のポスターはヌル過ぎ。というかタレントのプロモでしかないじゃないのあんなのはさあ…
このくらいやらないと実際の恐ろしさや厄介さは伝わらないし、公費の無駄遣いだと思うよ。
ここ数年はACのCMもイマイチなものが増えたような。
まあ…緑豆のやつは入れないでほしかった気もするけど…
でも、逆に主張しすぎるのでタレントや俳優が出ると、彼らのイメージが広告によって固定化させられることがあり、ある程度成功した芸能人は出るのをいやがるそうです。そしてむしろ日本の広告に出たがるとか。日本のはなんとなく雰囲気だけだったりするのでイメージに傷つかないし、また日本でしか放映・広告されないことも多いし、お金にもなるので。
>逆に主張しすぎるのでタレントや俳優が出ると、彼らのイメージが広告によって固定化させられることがあり、ある程度成功した芸能人は出るのをいやがるそうです。
ああ、それは分かる気がします。
すごい海外CMを見て感心したり爆笑したりするとともに、「すごい役者(女優)魂だな!」と思うんですが、やっぱりそれはそれなりにリスクが伴うわけですねえ。
そしてやっぱり日本のCMは「イメージだけでなんか流せる仕事でしかも美味しい」と思われてるんですなあ。それもまたよくわかる。