まあその、こういうのは本当にヘアメイク次第だろうと思うので、いちいち劣化劣化と騒ぐまでもない(もともとなんか怖い系のメイクする人だったし)かと思いつつも、さすがに吹いた。
そして何よりも先に、
「ああ、ようやく時代、というかリアルがようやく米倉斉加年画伯に追いついて来たんじゃないか」
と思ったのは私だけじゃないって信じてる。
いやもちろん、この手の女性画ばっかりじゃないんだよ、米倉画伯は。
ただどうしても、私にとってのファーストコンタクトがこれだったもんで…
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私も劣化とは思いませんが、多分何か心境の変化とか某カネボウ化粧品の思惑とかいろいろあったのかな、とか思いました。
それより、B子のおじいちゃんが高名な画家だったとは不勉強でした。
ギャラリーを拝見しましたが、憂世絵って素敵ですね、
けっこう芸能人画家っていっぱいいますけど、米倉先生は別格だと個人的に思ってます。いいですよね〜。
まあもともと、中島某嬢は怖めのメイクが多かったですしね。それにしても確かにびっくりです。
>>idoさん
あそこで自社ロゴにあんなふうに仕事をさせる発想が凄いですよね。
というかそもそも、あの絵を表紙に使おうとすること自体がかなりチャレンジャーかと。