*ジオユニバース〜【しやわせのいし〜幸せの石〜】
うわー。メチャクチャうさんくさー。
そう思ったので思わずサルベージして自室に持ちこんでしまったわけです。
「しあわせ」じゃないのよ。「しやわせ」なのよ。
まああまりにもよくある「開運パワーストーン(笑)」(多分原価300円もあれば余裕で作れるクズ石ブレスレッド)の煽り文句に、「不思議な力を持つ純真無垢な6歳の少女が選び出して作った」というギミックを用いたものですな。
広告の
「あのね、美紀ちゃんね。石さんとお話できるの」
というデカいコピーを見た日には
「あらそうなのぉー よかったねえー」
と棒読みで反応せざるを得ない。
この「美紀ちゃん6歳」のお母さんなる人の談話(笑)があるのだが、
「気が付けば、いつも小石と楽しそうに話していた……」
ってああた、普通だったら発達相談とかに持ち込もうかと悩んだりするケースなんじゃねえかと思うわけだけども。
この手の広告にありがちな「科学的にも根拠があります」的な、「とりあえず白衣着た科学者とか医者っぽい人の写真とコメント」も勿論ちゃんとついてます。
「ISSインターナショナル能力開発センター 三島周一研究員」
なる組織も人名も見事なまでに、少なくともweb上で検索する限りでは存在してないのもご愛嬌です。
チラシによれば、全国で話題騒然であり、インターネットのクチコミでも話題騒然なんですってよ奥様。あらそうー。
私の調査によると、もうだいぶ前からパズル誌の裏表紙はこの美紀ちゃんの広告か宝くじが当たって札束の前で笑ってる家族の写真(もろ合成w)の幸運グッズかって感じになってました。そんなことでこの子はかなり気になってました。
しかしーこの美紀ちゃんは、購入者の石をいちいち選んでるってことは…学校行く暇あるのか疑問ですねえ。
そういえばパズル誌の広告ってやたらにこの手が多いですよねえ…
そうか、雑誌界ではもう定番だったんですね美紀ちゃん。極力雑誌買わないようにしてるので知りませんでした。
まあ実際作ってるのはパートさんとか、あるいは出来合いの輸入品だと思うので、美紀ちゃん(仮)はちゃんと学校なりに行ってると思われますw
>>Feliceさん
けっこうよくあるんですかね、石とか虫と話すのって。
とか言いつつ、母親あたりに「あんたもそうだったわよ」とか言われたりしそうな私です。
明らかに動いたりする虫と、どう見ても無生物な石相手というのはまた違ったりするのかしら。
まあ「幸福のダンゴムシ」とかではなかなか売れそうにないですよね…
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