アラフォー以上向け。
*アメリカ横断ウルトラクイズ BGM集ちょっとだけ‐ニコニコ動画(9)
懐かし過ぎて作業できない!
というかよくぞここまで音源集めたなあこのUP主……素晴らしい……
ニューヨークヘリの音楽で鳥肌立った。
本当に、こんなにワクワクして、「早く来い来い木曜日」な気分になったクイズ番組は無かったよ……(特に初期)
思えばこの番組で随分とアメリカの地名を覚えた気がする。
今や、素人相手のクイズ番組はアタック25だけになってしまって、あとは芸能人のどうでもいい馴れ合いばっかりで、本当につまらなくなった。
素人参加のクイズ番組が毎日どこかで1本はやっていたあの時代が懐かしい。
「大人になったら自分も出るんだ!」って思いながら、TVの前で出場者になったつもりで答えてたもんですよ。その習性でつい今でもやっちゃうけど……
芸能人が100万円だのハワイ旅行だのゲットしたって、「一応喜んで見せてるけど、実際は何てことねえんだろうなー」としか思えないもの。
そして、見ながらいつもおもっていたのは、優勝してもらう商品は、いつも、はぁぁぁ?という、もらってもどうしたらいいんだみたいなものばかりでした。勝ち続けていきたいけれど、2番になるのが、一番いいかなーなんておもったりして・・・(^_^;)
だけど、あそこまでいったら、やはり、勝ちたいでしょうねえー。
ウルトラクイズは自分が参加できるようになる前に終わってしまいました。(><)
途中で帰国しても優勝しても罰ゲーム(笑)なので、私も準優勝したいと思っていました。
高校生の時には、R大学やH大学のクイズ研究会に入りたいとまで思っていましたが、スポンサーの許可が下りず…
別の大学で吹奏楽団に入り、プログラムにスタートレックとかミシシッピ組曲(出だしの部分が通過したときに流れていました)が入っている演奏会で、ウルトラクイズネタで遊んでしまいました。
アメリカ横断でなくても北海道一周など規模が小さくなってもいいので再開してほしいと思います。(^^;
クイズ番組は好きな方ですが、最近のクイズ番組は、勉強ができていない人を馬鹿にするためにやってるようなネタが多いので、あまり見ていません。
昔の番組のように、簡単なものから、ヲタクしか知らないような言葉、難しい専門用語に至るまで、問題のネタに幅がほしいです。
また、最近の賞金・賞品付きクイズ番組に芸能人しか出ていないのは、「実際に賞金・賞品を渡さなくていいから」じゃないかと思っています。
アタック25など素人参加番組だと賞品にスポンサー名が出ていますが、芸能人のみ参加の番組だとあまり出ていないような気がします…
ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 第1週
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8456221
そうそう、優勝賞品がいつも、ズコーというか、「貰ってもなあ……」っていうものなんですよね。でもそこが良かった。
調べてみたら、この番組が始まった当初、景品法で100万円相当のものまでしかあげちゃいけなかったんですね。そうか、だから「100万円クイズハンター」って意味があったのか〜……とか、しみじみしてしまいました。
でもほんとに、あそこまで行ったら勝つしかないですよねえ。
>>ぺんぎんさん
番組後半は、クイズ研究会が番組を荒らしたとも言われてますよね。
そして私の世代の吹奏楽部のトランペット吹きで、この曲のハイトーンにチャレンジしなかった人はきっと皆無と言ってもいいのではないかと……懐かしいなあ…
>昔の番組のように、簡単なものから、ヲタクしか知らないような言葉、難しい専門用語に至るまで、問題のネタに幅がほしいです。
本当にそうですねー。一応アタック25とかはそうなんですかね。
こうして考えてみると、クイズグランプリって、やや地味でしたけど、ジャンルと難易度が設定されていてよく出来ていたなあ…
>最近の賞金・賞品付きクイズ番組に芸能人しか出ていないのは、「実際に賞金・賞品を渡さなくていいから」じゃないかと思っています。
私もそう思います。せいぜいギャラに色が付く位?そういうこともないかも……ですねえ。
>>SINOBUさん
音楽差し替えする再現率が素晴らしいですねえ。UP主の情熱と、うらはらなゆっくりのテンションがたまりませんでした。
あまりプレイ実況動画って見ないのですが、面白かったです。ありがとうございました。