2006年06月22日

入院しますたorz日記

従来のBLOG管理が現在できないのでこちらにて…

6/14早朝、大出血を起こして病院に駆け込み、切迫流産でそのまま入院、現在に至っております。
とりあえず胎児はなんとか双方生存、本人は至ってピンピンしつつの絶対安静状態です。状態もかなり落ち着きつつあり、様子を見ながら来週半ばまでは拘留が言い渡されています。
駆け込んだ当日はもう絶望していましたが、なんとかしがみついていてくれて何よりも安堵しました。
入院生活は、死ぬほどヒマ・24時間常時点滴という以外は至って快適、食事も良過ぎて、体重増加と入院費が心配ですが、脱走の手段もないので腹をくくっておとなしくしています。

突然の急変と入院で何も準備できるはずもなく、ネット関係のパスワード関連を家においてきた上に、今操作しているPC自体も借り物なので、従来のサイトやブログを管理することができませんので、とりあえずこちらでご報告のみ。PCも長時間は使用できないので、レスもままなりませんが、体調は落ち着いておりますのでご心配なさらず…ではでは。
posted by 大道寺零(管理人) at 16:34 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
大変でしたね。

私も第一子の時、切迫流産で2週間入院しましたが、自分はピンピンしているのにただ安静にしているだけっていうのは本当に辛かったです。

切迫流産の入院は保険がきくので、そう多額にはならないと思いますが、お金の心配よりもただただお大事に!
祈っています!!

Posted by 文月奈緒子 at 2006年06月22日 22:27
びっくりしました。
と共に、無事で何よりです!
流産の危機でもしっかりしがみついたのは、きっと生まれようとする力が強い子達なのだと思います。

暇なのはつらいですね。
この機会に積読になっているような本を処理してみては?
(昔、妻が入院した時は自分が面白かったという理由で「姑獲鳥の夏」を持っていってしまい、顰蹙でした…。)
Posted by 水天堂 at 2006年06月22日 22:28
おおお、、!
大道寺さん、お子さんともに無事とのことでホっとしました(;´Д`)〜3

お大事に、、お大事に、、!
Posted by たけのこ at 2006年06月22日 22:54
ご無事で何よりです。
病院は暇でしょうが、安心して安静でいられるので
ゆっくりして下さい。
Posted by ふらここ at 2006年06月22日 23:22
私も入院した時は、家に帰りたくなくなるくらい快適でした。
でもヒマなんですよね。
とにもかくにもお大事に。
Posted by NIN at 2006年06月23日 08:07
よ、よかったぁ〜。(涙

母子双方とも元気とのことで、がんばりましたね。
病院は何事にも安全、安心な場所ですから少し
ゆっくりするのがいいですよ。
Posted by あんもないと at 2006年06月23日 10:29
心配しました。とにかく、あなたも、赤ちゃんもだいじょうぶだったので、安心しましたが、お大事にしてください。大量の出血は、赤ちゃんのみならず、あなたにとっても、大変なことです。私が2番の子のお産で入院したとき、となりのベットの方は、なんとか今度こそ赤ちゃんがほしいと、出産のずいぶん前から、入院している方でした。10代で結婚されたのですが、なんども流産をくりかえしてしまい、でも、今回は、万全をきそうと、前からずーと、入院することを決断なされたのでした。その方は、そのときは、30代でした。
やはり、病院で、普通にしてらっしゃると、一応は元気ですし・・・
早くおうちに帰りたいだろうな、ご主人様のもとにかえりたいだろうなって、そのころ、まだ20代の後半の私でしたが、どれだけ、彼女の気持ちをわかってあげられたかったか、今になると、疑問です。
みるからに安全体質系の私でしたが、最初の子は、早期破水の陣痛がおきずの、帝王切開でした。
病院は、安全の場所です。どうか、事情がゆるされたら、できるだけ、長くゆっくりなさってください。出産まで、いたっていいと私は思います。

いろいろ、余計のこと書いてごめんなさい。でも、あなたのこと、あなたの赤ちゃん、とても大切に思っています。
Posted by okapi at 2006年06月23日 11:03
皆さん、ありがとうございます(個別レスできなくてすみません)。
入院時はちょうど12wに入るところだったんですが、駆け込んだとき、片方の胎児が破水していると聞き、本当にショックでした(こんな初期に破水が起こるとは、わが身のこととは思いませんでした)。が、幸いにも破水と出血が早めに収まり、今も破水したほうは安心しきれませんが、落ち着いています。ただ、トイレなどで少し腹圧がかかると少しだけ出血する状態で、早くこれが収まればと願っています。
胎児の感染防止のために抗生剤・止血剤・張り止めを点滴している毎日(そしてシャワーも禁止)です。
とにかく一日一日、妊娠を維持するのにいっぱいいっぱいで、毎日が長いですが、病院のベッドにも慣れてよく眠れるようにもなりましたし、観念して出所のお許しが出る日を待とうと思います。
Posted by 大道寺零 at 2006年06月23日 11:35
便りのないのがよい便りと思っていたらあまりのことに朝ちびりそうになりました。ううっ。
こんなときどんな顔してどんな言葉をかければよいかよくわかりませんが、祈っております。
Posted by 鉄郎 at 2006年06月23日 20:12
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