通りすがった場所で見かけたのでやってみる。
野沢雅子 →星野鉄郎(999)、鬼太郎
飯塚昭三 →暗黒大将軍(マジンガーZ)、車弁慶(真ゲッター)
キートン山田 →アルベルト・ハインリヒ(009)、神隼人(ゲッター)、将軍様(一休さん)
鶴ひろみ →ペリーヌ
神谷明 →ひびき洸(ライディーン)、流竜馬(ゲッター)
古谷徹 →アムロ、星飛雄馬
古川登志夫 →カイ・シデン、ミト王子
千葉繁 →メガネ(うる星)、北斗の拳ナレーション、シゲさん(パトレイバー)
三ツ矢雄二 →葵豹馬(コンバトラーV)、マーグ(ゴッドマーズ)、むしろ「アニメトピア」のオカマキャラ
島津冴子 → しのぶ(うる星)
小山茉美 →レミー(ゴーショーグン)、ミンキーモモ、ニルス
郷里大輔 →ロビンマスク、コーウェン君(真ゲッター)
本多知恵子 →プル(ZZ)
難波圭一 →カツ・コバヤシ(Zガンダム)
緒方賢一 →アナライザー、あたる父(うる星)、暗黒大将軍
富田耕生 → ギルモア博士(009超銀)、ドクターヘル、初代ドラえもん
内海賢二 →ラオウ、則巻博士、サリーちゃんのパパ
野田圭一 →ジェット・リンク(009)、剣鉄也、蜷川新右エ門
富山敬 →古代進、ジーク・フリード、タイムボカンナレーション
柴田秀勝 →ブライガーのナレーション、一文字断鉄(ダンガードA)
曽我部和恭 →アイザック(ブライガー)、火浦健(野球狂の歌)、バンコラン少佐
田中秀幸 →山田太郎、メガネ君(スラムダンク)、テリーマン
冬馬由美 →セシリー・フェアチャイルド(F91)、ウルド
茶風林 →張々湖(平成009)
広瀬正志→ランバ・ラル
鈴置洋孝 →ブライト・ノア、破嵐万丈
永井一郎 →小鉄(じゃりン子チエ)、佐渡先生(ヤマト)、チェリー、ガンダムナレーション、アルフォンヌ先生
水島裕 →明神タケル(ゴッドマーズ)、真田一球、レインボーマン
小原乃理子 →のび太、ドロンジョ様系列
たてかべ和也 →ジャイアン、トンズラー系列、ゴリライモ(ど根性ガエル)
矢奈見乗児 →ボヤッキー系列、巴武蔵(ゲッターロボ)
肝付兼太 →スネ夫、グレート・ブリテン(009)、999車掌
大山のぶ代→ ドラえもん、神勝平(ザンボット3)
滝口順平 →ドクロベー様
市川治 → ガルーダ(コンバトラーV)
大塚芳忠 →ヤザン・ゲーブル、仙道(スラムダンク)
石丸博也 →兜甲児 、ジャッキー・チェン
横尾まり →炎ジュン(グレートマジンガー)、エルチ(ザブングル)
塩屋翼 →トリトン
松島みのり →キャンディ、山田サチ子(ドカベン)
千々松幸子 →ピョン吉、イワン・ウイスキー(009)
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「昭和編」と言いつつ、吉田理保子あたりがいないのがちょっと不満かも。
「この人はむしろコレだろ」などとご意見ありましたらコメントご自由にどうぞ〜。
2006年07月16日
この記事へのトラックバック
古川登志夫は「あたる」、富山敬は「ヤン・ウェンリー」(ギリギリ昭和?)が外せないです。
殆どアニメなのに石丸博也さんの「ジャッキー・チェン」だけ実在の人物で笑えました。
野沢雅子さんは、いなかっぺ大将の大ちゃんとか。富山敬さんは、なんといっても、タイガーマスク。キャンディーキャンディーの、テリーもあったなー。
曽我部和恭さんは、はりけんポリマーとか、
市川治さんは、もしかしたら、私の勘違いかもしれないけれど、スーパージェッターとかしなかったかなー。なんて。
声が素敵な方には、基本的に萌えなので。(^_^;)
山田康夫さんも、いて、欲しかったですねー。
そう思うときりないですが。
あれほど、声も実際のお姿の雰囲気もルパン3世にあったかたは、いなかった。ううう・・また考えたら、悲しくなっちゃったー。
特に違ったところが
神谷明→キンニクマン、冴羽 獠
小山茉美→アラレちゃん、あんみつ姫
ですねぇ。
面白いからトラバって見ようかしら。
あ、入れたつもりで諸星あたる忘れてた…
石丸さんはもう、「asジャッキー」としか言いようがないですねえ〜。
>okapiさん
富山さんは、タイガーマスクもありましたね。
市川さん、確かにスーパージェッターやってますね。さすがに本編は見たことないので歌しかわからないんですが、言われてみれば歌で「流星号応答せよ」って言ってる声が確かに市川さんですね。
どうしても、「ライディーン」から続く「美形悪役」のイメージが強いです。
山田康夫さん…本当に惜しい方でした。最近BSで「ローハイド」とか「コンバット」とか放送しているので、若い頃の山田さんの声を毎週のように聞いています。おちゃらけてない時の声のほうが好きですね。1stのルパンの初期とか…
>しゅてるんさん
キン肉マン・シティーハンターあたりは、よっぽど書こうかと思ったのですが、やはり私の中では、「神谷明=二枚目王道ヒーロー」のままでいてほしいので、あえて入れませんでした。コミカル演技の神谷明があまり好きではないのもありますね。
こうしてみるとこの企画って、単に「私の中ではこの役」という以上に、「この人の声はこういう性質・性格(であってほしい)」という意識調査でもあるんだなあと思いました。