実際のところ、相方のダメージと、私の入院中に通ってくれた通院疲れも相当なものなので非常に気がかりではあるのですが…毎日鬱で泣いてばかりの私がいても、かえって辛い思いと心配をかけるかもしれませんし…
仏壇にいる永二とふたばとはまたしばらくお別れになってしまうのも心残りではあるのですが。
退院し、義父や義母も私を労わり、心配してくれているのはとてもよく分かるのですが、どうしても「出産トラブル経験のない」彼らが私を元気付けよう、前向きになってほしいと思って言ってくれる言葉のあちこちが、心に突き刺さってくることもままあり。結局この場にいない方が、双方気を使ったり、不要のダメージを受けたりすることなくすむのかもしれないと思ったり。義母も快く実家療養に賛同してくれたので、素直に感謝しています。
我ながら、「何を言われても落ち込んだりダメージを受けるばかりの状態なのだろうな」と思います。
結局今の私は、母と話している時が、もっとも率直で乱れずにいられるような気がするので、しばらく帰ることにしました。一人になって娘と息子を思いながら泣く時間も、私にとって大切なものではあるのですが、まあその辺は意識しなくとも寝床に入ればやってくるでしょう。
実家でもネットは使えるので、回復状況を見ながら、mixiやBlogをやっていく予定です。
どうか今はとにかく十分休んでください。
またご様子見に来ます!
皆様、メッセージありがとうございました。
>伯爵さま
私がROに復帰できるのは当分先だと思いますが、相方がINしてたらどうぞ遊んでやってください。たまり場に戻れる気分になったら、またどうぞよろしくお願いします。