先日、きたかZさんの料理の話題に混ぜていただいている時、料理用語を分かりやすく解説しているサイトはないかと探していて見つけた。
料理用語編 なるほど料理用語(お料理検索) - Girls plusグルメ
例えば、何かを煮る時の水加減の表現として用いられる
「ひたひた」の水
と
「かぶるくらい」の水
は実際どのくらいなのか、どっちが多いのか?なんてのはけっこう微妙な差で、いざ説明しようとしても意外に難しい。
それらについても、実際に写真を添えて説明しているのでわかりやすいと思う。
こういう料理用語は、最近でこそ1から説明している解説本もあるが、当たり前のように使われることが多く、初心者は「?」となってしまうことも多い。
若い子だったら「これってどういうこと?」と年長者やお母さんに電話して聞くのもご愛嬌だが、なまじ年を取っちゃうとそれもちょっと恥ずかしいし…という場合にも役に立つかもしれない。
以前聞いたのだが、麺類などをゆでる時に行う「さし水(別名「びっくり水」)」について、「何か特別の配合がされた専用の液体(あるいは調味料)」と思い、わざわざスーパーまで行って「びっくり水ってどの棚にあるの?」と尋ねた主婦が実際にいたらしい。おばはんの行為としてはさすがに世も末だと思ったが、実際「米を洗う」時に「台所用洗剤投入」した女性も身近にいたし、やっぱり「米は真水で洗う(洗剤などは使わない)」とまで書いておかないといかん世の中なのかもしれない…
<ついでに補足>
ちなみに麺茹での際の「さし水(ビックリ水)」については、「麺のコシがなくなるのでやらないほうがいい」「家庭用コンロでは不要」という「さし水しない方がいいよ派」も最近では増えている模様。
「ためしてガッテン」や「平成教育委員会」などでも放映された内容によれば、
麺の引き締めやコシに与える影響は別になく、むしろ家庭用コンロの火力では湯温が回復するまでに時間がかかってしまうというデメリットのほうが大きいのだとか。
2006年11月28日
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嘆かわしい世の中だと思いつつ、昔みたいな商店街が少なくなったのも原因かな?と思う今日この頃です
以前知り合いだった主婦(私より大分年上でしたが)は、「魚なんか触りたくない」「切り身買えばいいんだもの、さばけなくても何も困らない」と豪語してました。そういう人の子供ってどう育つもんかね、と思ったもんです。
http://www.mrz.co.jp/fun/cm.html
↑のメーカーの魚肉ソーセージのCMなんですが…
「魚が海を泳ぐ」
↓
「○善というマークの中を通り抜ける」
↓
「魚肉ソーセージとなって泳いでいく」
ってやつです。
これ、小さい子供の中には素で信じちゃう子がいたりしたら怖いなぁと思ってしまうのはいくらなんでも心配しすぎですかね…
>昔みたいな商店街
確かに、子供の頃お使いや買い物に行った魚屋ではおっちゃんが魚をさばいてました(その日によって並んでる肴も違っていた)し、肉屋さんの後ろには枝肉がたくさんぶらさがってて、「加工前」の姿を目にする機会がありました。
今でもいくつかのスーパーでは、丸一匹の魚を並べておき、客の要望でさばいたりする形式の鮮魚コーナーが残ってますが、大規模チェーンではなかなかみませんしねえ…
学校で解剖やら食肉処理の実際を教えようとすると「残酷!」「ヤメレ」と保護者にファビョられる昨今では難しくなる一方かもしれませんね。