昨日ビーフシチューを作ったのだが、ルーに対して汁が多く、ちょっと緩い仕上がりになってしまった。カレーなんかでもままある事態だ。
いつもだと、小麦粉をバターで炒めて簡易ルーを作り、味を少し足して煮込んでリカバリするのだが、以前TV番組で見た「上新粉で作るシチュー」のことを思い出した。
(そのシチューはバターや小麦粉を使わず、上新粉だけであっさりと仕上げるクリームシチューだった。)
というわけで、上新粉を使った簡単なリカバリ方法を以下にご紹介。
・上新粉大さじ1を、容器かお玉に取る。
・緩いシチューお玉一杯を粉に混ぜて、スプーンなどでひたすらよく混ぜる。最初はダマが出るが、混ぜていくうちに段々なくなってくる。ダマが消えないようならシチューをもう少し増やして混ぜるといい感じ。
・ある程度ダマのなくなったペースト状の上新粉をシチュー鍋に入れてかき混ぜながら少し煮込む。味が足りないようなら、塩・胡椒・ブイヨンなどで整える。
・粘度が足りなければ、上新粉を追加してもう一度ペーストを練り加える。
(最初から明らかにジャバジャバユルユルな場合は、上新粉大さじ2杯くらいからスタートしてもいいと思う)
これだけでOK。
ちょうど、「ジャガイモが煮溶けてできたとろみ」に良く似たとろみが追加され、いい感じになる。
バターで炒める手間もなく簡単だし、バター分のカロリーと脂っこさが足されて味が重くなることもない。
小麦粉よりも粒子が細かくてサラサラしており、しかも小麦粉のような若干の青臭さもないので可能になる技だ。
出来上がりが緩くて困った時、もしお手元に上新粉があればお試しあれ。(コーンスターチでも同様に出来るかも?)
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