と同時に、「ムーンライトマイル」14巻を昨日買って読んだ。そして泣けた(相方は本当に目を真っ赤にしてマジ泣きしていた)。
夕飯を作りながら、ものすごくよくある「クロスオーバーなパロネタ」を相方と話し合っていた。
ムーンライトシグルイ
「ぬふぅ」
ザイルパートナーの吾郎とロストマンは
その日も同時に達した
相手を務めた
シェルパ族の女性には
いくつもの跡が残り
中に出された者もいる
誰がそれを
とがめられる
だろう
この二人こそ
冬季エベレストをアベック攻略する
ほどの力を持つ
日米最強の
クライマーなのだ
非常に「誰にでも読まれてしまう」安易なネタで恥ずかしい&絵がしんどいので文字のみにしておく。
「MoonLight Mile」1巻冒頭は本当にこのまんまだから困る。
あのファックシーンで引いちゃって、その後読むのをやめた勿体無い人たちが相当いると思う。なんでこんなところでいらんふるいを持ち出すんだ太田垣先生。