「動く!改造アホ一台」より「USBで肉が焼けるか?」
この方、既に同じウォーマーで目玉焼きを作ろうとして失敗した苦い経験をお持ちなのだ。
で、「この程度の熱量ではイカン!」ということで、マシン側に大幅な魔改造を施している。
改造というよりはもはや、「焼肉特化パソコン」と呼ぶしかない様相。
肉が焼ける様子の動画も掲載されているが、むしろものすごいことになっているPCIスロット→PC後部の光景のほうがインパクト大。ここまでやると神々しいというか禍々しいというか。
この方、同サイトにおいて、このほかにも
「CPUとペルチェ素子を使ってお湯を沸かす」
「ライトセーバーマウスの製作」
などの荒々しい改造実験を行っておられてとても面白い。