2007年03月13日

野球地獄での男の磨きすぎにご注意くださいアニメ・動画

「侍ジャイアンツ」のOPというと、水木一郎の「ズンタカターズンタッタ」な1期のほうがやや有名(水木一郎の知名度により、アニソン番組などで歌われる頻度が高い)のようだが、私は断然2期の「ミ゛ョミ゛ョミ゛ョミ゛ョ〜ミ゛ョミ゛ョミ゛ョン」が好きだ(普通に「『♪ジャイアンツの旗のもと』の方」と言えなくてすいません)。

改めて見てみると、これほど主人公がケガしまくる・痛めつけられまくるオープニングは、全ジャンルのアニメを通じても他に無いんじゃないだろうか。
特にバットが刺さるシーンは痛そうを通り越している。
また、チョーさんのパンチ力は異常。

…まあ「ひどい目」といえば、最終的に「マウンドの上で仁王立ちになって死ぬ」よりもひどい目はないわけだが…
「野球地獄で男を磨いてたら、磨きすぎて本体が無くなっちゃいました」という代表例(他に准ずる例があったかどうかは忘れたが、野球漫画において「主人公がグラウンド上で死ぬ」というラストを採用した初の作品だったはず)といえるだろう。
(もっとも、番場蛮死亡ラストは原作の終わり方で、アニメ版では蛮は死なず、ワールドシリーズの試合を制してハッピーエンドとなる)

「王者!侍ジャイアンツ」は、歌詞といい曲といい実によくできていて、特にBメロリピートの

くじけぬ翼 かけのぼる
灰になっても 飛ぶ火の鳥さ


の部分のかっこよさといったら、聞くたびにゾクゾクしてしまう。
ちなみに作詞は梶原一騎。こういうの書かせるとさすがに上手い。
そしてやっぱりこういう曲の歌詞は、「七五調バンザイ」だなあと思う。

この曲は、子門真人バージョン(25話のみ流れたらしい?)もあり、彼のベストなどにも入っているのでアニソン好きには有名。
もちろん子門版もいいのだが、オリジナル版の男性ユニゾンのほうが、いかにも「応援歌」していて私は好きだ。

あまりにも応援歌としてカッコいいので、「野球地獄で男を磨け」などの少々不穏な歌詞もあるとはいえ、「ジャイアンツは紳士だの愛だのなまっちょろいことを言う前にこの曲を公式応援歌にすればいいのに」と思っていたのだが、とっくの昔になってましたすいません
(ホームでの6回裏攻撃前等に、1番だけ歌うことがあるらしい)

おまけ:
1期ED:蛮ちゃん可愛い。初々しい水木一郎も可愛い。
2期ED
「あいつは誰だ」という問いに、「バンババン」と答えているにもかかわらず、また「あいつは誰だ」と同じ問いを繰り返す間抜けさユルさが可愛い。
posted by 大道寺零(管理人) at 17:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・動画
この記事へのコメント
オレも圧倒的に「王者の星がぁ〜♪」の方が好きです。
なんかムショーに聞きたく見たくなるんだよね。
今の巨人にうってつけの歌だよねぇ。「鉄の左腕の折れるまで 熱い血潮の燃え尽きるまで」やんないと勝てんよ、今の巨人は。

子門版ってベストにもテレビサイズしか収録されてないんだよね。
フルのバージョンって歌ってないんだろか?
Posted by eng at 2007年03月13日 17:48
>>engさん

1期OPもアレンジ等はいいのですが、「王者!〜」の吸引力は格別ですよねー。

>子門版フルバージョン

そういえばベストのはTVサイズの1.5コーラスでしたよね。
「侍ジャイアンツミュージックファイル」にも収録されてるようですが、サイズは同じようで。
子門真人の場合、引退しちゃってて「新録」もないでしょうし、そもそもフルの録音ソースが存在するかどうかも謎ですし、難しいでしょうねぇ…
Posted by 大道寺零 at 2007年03月13日 22:33
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