2007年03月21日

どうでしょうDVD第8弾水曜どうでしょう関連

買い物ついでに受け取り。レジの人、DVDの代金は予約時に支払ってるのだから請求しないでくださいな……すぐ気づいてくれたけど。

内容は「激闘!西表島」+「どうでしょう祭」。

メインメニュー画面で、カーソルを動かしているとスロット状態に走り出して、←→方向を押さないと止まらなくなる(押すと走り出す場合も)のだが、これは仕様なのか、それとも再生機との相性が悪いのか?
(他のDVDでは大丈夫なのでリモコンの故障ではないと思う)
ちょっとストレスあるのだが……

2005年どうでしょう祭には何しろ参加していたので、とても楽しみだった。
トークショーのゲストが「大泉さんご両親&藤やんママ」だったときのステージなど、祭に行けなかった方に是非見ていただきたい映像がカットされていたのは残念だったが、まあ全部ステージトークを入れていたらそれこそ2枚組になってしまうから仕方ないか〜。

行列に並んでいたり、スタンドで寒さに凍えてトークイベント開催を待っていた間の舞台裏など見れて感激。
できれば展示品なども詳しく紹介して欲しかった。

第1日夜の、「ミスター聖火ランナー」が走っているときにタッチした相方の姿が、ものすごく一瞬だけど映っていた。

DVDの次回予告は、「カントリーサイン2&サイコロ4」。
ということは、「どうでしょうカルトクイズ」の2回分はカットor保留ということになる。
参加した方の肖像権などをクリアするのが大変だからだろうか?
(例えば、ナイトスクープのDVDでは、DVD化の際の肖像権許諾をもらえなかった人&連絡の付かない人、インタビューした街の人の顔はイラストでマスクするなどの対応がされている)

しかしそういう方向なら、そもそも「祭」に参加した人の顔も出せなかったはずだし…

やはり「全集」なので、万難を排して全企画をなんとかDVDとして残して欲しいとは思うのだが、難しいのかな。この分だと「桜前線」などの拉致企画(「リターンズ」「クラシック」では放送されていない)の収録も危ういか。




「西表」と「祭」の映像が同じディスクに収められているのは本当に嬉しいことだ。
同じ2005年の出来事、というだけではなく、この2つは切っても切れない(少なくとも私の思い出の中では)関係である。

祭の開催は、「西表島」の放送開始寸前だった。
前年2004年の「ジャングル・リベンジ」の際に大泉さんから勢いだけで飛び出した「荒々しくスペインで牛追いとかさぁ」という希望。そして最終話後枠でその実現に向けた動きを大いに匂わせるD陣。
さらに、藤村・嬉野両人が実際にスペインに「下見」に赴き、そのネタで「どうでしょう本1」という丸々一冊を作ってしまった。
通常、ここまで前振り&投資をしておいて、「スペインには行かない」ということは有り得ない。
ファンの間でも、「どうでしょう班のやることだから、スペインと思わせておいて全然違うところに行くのでは」という疑念はあったものの、「まあスペインなんじゃない?」という予想が大勢だった。

「祭」のために札幌に赴きHTBにチャンネルを合わせると、「スペインで牛追い」としか見えない予告CM(DVDの冒頭に収録)が放送されていた。
また、同CMは会場内のスクリーンでも何度となく流され、多くのファンが、「ああスペインなのねやっぱり」と確信していた。


第2日夜の部のステージイベントで、「お前らだけに未放送の新作を見せてやる!」と太っ腹なプレゼントを宣言されたときには、「万障繰り合わせて、クソ寒い中に祭に来てよかった!本当に良かった!」と心から感動した。
そして始まる第1夜の映像。
多くの人がCMに騙されて、「スペインに行く企画発表か!」とわくわくして画面に見入った。
そしてまんまと騙された
そう、私達はまさしくあの時、「1万5千人の大泉洋」として、彼と全く同じように、いいようにたばかられたのだ。
あの「む」の字を見た瞬間、1万5千人が一斉に「ずるッ」と椅子から落ち、あるいは手にしたカイロを取り落とし、「ええ〜〜〜!!」と絶叫した。
あの時、真駒内近辺では絶対震度0.5程度の地震が起こったはず
だと、今でも確信している。


「ひでー!」「そんなんありかよ!」「ガッカリだよ!」「ゆるーい!」
口々に叫びながら、どいつもこいつも脳内麻薬が出まくって幸せこの上ない顔だった。
そりゃそうだ。
みんな「藤やんとうれしーとミスターに騙された」のだ。
ローカルタレントでもなんでもない、ただの素人の身なのに。
どうでしょうファンにとって、これ以上の恍惚体験があるだろうか。

ステージ上では、自分の騙されっぷりを見事に追体験する1万5千人のアホ面を見て洋ちゃんが大爆笑し、人のよさそうな顔してうれしーがご満悦の表情だった。

その日の昼間のステージには、大泉家ご両親と藤やんママが登場したのだが、その席で洋さんは、「オレが夏にどこ行ったかって絶対言うなよ!」と念押しをしていた。その意味がその時ようやく分かったのだ。

見終わった後、藤やんは参加者に「絶対他言無用」と緘口令を敷いた。
恐らくそれは完璧には守られなかっただろう。ネット等への書き込みも多少はあっただろうが、そんなリスクを冒してまでも私達に、北海道の人すら見ていない映像をバラしてくれた。それだけで満足だった。

さらに、前枠と後枠の撮影もその場で行い、「小さすぎて写っちゃいないけど、あの中に私がいる」という光栄すぎる光栄、そして「仕事中の真剣な藤やんとうれしー(本当にかっこよかった)」を見ることが出来たのも幸せだった。

開けて第3日昼のステージイベントでは、第1夜リピート&第2夜先行公開という更なるプレゼント。
当然、「前日の夜不参加でこの日だけ参加」という人もいる(私の隣にいるQ太郎さん夫妻がまさにそうだった)ので、「昨日見た奴は何も喋るなよ」と念を押される。
笑いをこらえながら、企画発表に見入る「3日目参加者」をニヨニヨと見守るあの楽しさもまた格別だった。

できればあの時のダイジェスト映像も収録して、私達のアホ面を全国に曝して欲しかった。そこが一番残念だったなあ。

いや、勿論、「祭」を映像化して、しかもDVD全集の中に残してくれたことは本当に有難く思っているのだけど。
posted by 大道寺零(管理人) at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水曜どうでしょう関連
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