2005年04月29日

はじめてのおせきはん料理

非常に紛らわしいタイトルでナニだが、今日は酒田市のあちこちでお祭りの日。
うちの地域の神社も、まあ特に出店やらあるわけではないけれど、のぼりを立ててそれらしい雰囲気になった。
いつも炊飯器で赤飯を炊くのだが、たまに一念発起して、「蒸し器で本格的に赤飯を作ってみよう!」という気になった。
しかし考えてみると、赤飯のきちんとした作り方というのを伝授してもらってないのだった。
母方の祖母が健在だった頃は、赤飯は「ばあちゃんが作って持ってきてくれるもの」であったし、兄が今の会社に就職してからは(餅とか赤飯・おこわなどを製造している会社なので)、「兄ちゃんが持ってきてくれるもの」。そうでない場合は炊飯器で炊いていた。酒田で同居をはじめてからも、ずっと赤飯は炊飯器だった。
それなりに美味しいのだが、「やはりちゃんと蒸かして作れば、ばあちゃん級のウマーな赤飯に近づけるのでは」と思い、ネットでレシピを検索する。

結論から言うと、「拘束時間は長いが、特に難しい事はない」ということ。で、つやつやの美味しい赤飯が完成。色がうまく出るか心配だった(うちでは食紅は使わないので)が、充分すぎるほどに発色した。オールもち米で作ったので、ボリュームもある。きばったかいがあった。
近くに住んでいたなら、母の実家に行って線香あげつつ、ばあちゃんにお供えしたかったのだが。

酒田では、「お祭りのごちそう」といえば地物のサクラマスらしいのだが、何しろこの時期は高い。ので、「たまには華やかに」とタイを一尾買って、相方がさばいてくれた。
身は松皮造り、アラは潮汁。
サイドにイカ軟骨串揚げと焼きネギ、おひたしで、それなりに祭りらしい食卓で大満足の日。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理
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