2005年07月13日

注文の多い料理店事件・ニュース

「日本人は謝罪して入れ」 中国のレストランが張り紙 (朝日新聞) - goo ニュース

 中国吉林省の地元紙「城市晩報」は9日、同省吉林市内のレストランが「日本人は謝罪してから中に入れ」との中国語の張り紙を今年3月から店の入り口に張っているとの記事を写真付きで報じた。店側は「日本の客はまず歴史を直視し、中国人に頭を下げるべきだ。さもなければ、いかなるサービスも提供しない」としているという。


このレストランは若者・外国人をターゲットにした西洋料理の店で、「張り紙をしてから日本人は一人も入店していない」そうな。そりゃそーだ。
こちらにしてみても、一応ウェルカムなふりをして、料理にそれとなく(もしくはあからさまに)異物や傷んだ食材を入れられるよりも、このくらいハッキリされたほうが安全対策・危険回避になろうというもの。
いっそ中国全土に流行って、折角だから中文だけじゃなく英語でも併記すればいいんじゃない。
そんで、特に欧米の人たちに、その品位と民度を余すところなく分かってもらうといいんじゃない。オリンピックに向けて。
と思った。

個人的にこのニュースに引っかかったのは、「吉林市」というところ。
実家のある山形市が、この吉林と友好姉妹都市になっていて、毎年交流ツァーとかもあったのだが、これからはどうなるだろう。そうなっても一向に構わないっちゃ構わないのだが、これから、中韓の友好都市から一方的に破棄の申し入れが増えたりするかもしれない。
山形市は、オーストラリアのスワンヒル市とも友好都市の調印をしている。
中学校の時、ダメモト(しかもどっちかというと自主的でなくて薦められて)で第1回の短期交換留学使節チームに応募したらなぜか通っちゃって、留学と名前は付いているのだが2週間ほどのホームステイ&各学校に1日ほどの体験入学&レセプションなどの内容だったけども、まあ行って来た経験がある。
スワンヒルは、さすが山形と友好都市になるだけのことはあるってくらいにノンビリした農業地帯で、農場あり、牛や羊の放牧あり、開拓時代を再現したテーマパークありで、地味ながらなかなか楽しめるところだった。出会った人はみんな親切だった。
要するに、「これから先、もしオセアニアと日本の関係が悪化するような事があって、スワンヒルでも同じような空気になったら悲しいよなあ」と妄想を逞しくしただけの話だったりする。
今でこそ、オーストラリアでは全体的に日本人には友好的に接してくれるが、第二次世界大戦でのしがらみがあるので、退役軍人やその家族をはじめ、高齢の人の中には心中対日感情が穏やかでない人もいるし、それは当然の事だと思う。人種差別の激しい極右の勢力もあるし、大都市には華僑も多い。将来的にそんな事態がこないとは言い切れないよな…と漠然と考えたのだった。SwanHillの公式サイトには、少しだが山形市の記事もある。
中には、ホストファミリー(受け入れ側)への説明もあって、「こんなに色々気を使ってくれたんだな〜」と、今更ながらシミジミしたり。

The Yamagata City Office is a small building of some 12 stories height.


さりげなく、山形市庁について「スモール」といわれちゃったりしてるのは気にしない方向で。
これでも山形県内の市庁としてはでかい方なんですよブラザー。
posted by 大道寺零(管理人) at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:[基本的に空欄を推奨します。詳細はこちらをご覧ください。]

ホームページアドレス:

(コメント投稿後、表示に反映されるまで時間がかかる場合がございますのでご了承の上、重複投稿にご注意ください。)
コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/40006365

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。