2005年07月22日

文字通りの怪文書雑記

よむよむさんのBlogで知った、とある文書があまりにも不気味だった。
よむよむさんが書いたとおり、まさに「読むだけで呪われそうな文章」だ。
一読しただけで拭えない気持ち悪さに襲われるのが私一人ではやりきれないので、この気分をお読みの皆さんにも広めたい(ひでえ)と思う。

普通「怪文書」と言うと、選挙などの時に特に良く出回る、「発信元を特定できない(まあ推定はできる)、特定の個人や法人について中傷・暴露するための文書」をイメージするのだが、これは文字通りの意味で「怪文書」だ。

◆ 怪 文 書 ◆

1991年以来行方不明になったとある女の子の家に、3年後に届いた謎の文書らしいのだが

ミゆキサンにツイテ
 ミユキ カアイソウ カアイソウ
 おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
 コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
                トオモイマス

 股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ
 シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
 ニツトめた
 イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
 裏口ニ立ツヨウニナッタ
 イまハー ケータショーノチカクデ
 四ツアシヲアヤツツテイル(以下もっと続くので詳しくはリンク先でどうぞ)


漢字と平仮名、カタカナが混じり、また全体に書き方が変わったり、かと思うと詩からの引用があったりと、書き手の知的レベルのイメージがぐらぐらして判然としないあたりが怖い。捏造しようとしてもできるシロモノではないと思われるからだ。
いきなり
「カアイソウ カアイソウ」
で始まるのも不気味すぎる…なんだろうなあコレ…


posted by 大道寺零(管理人) at 01:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
“怪文書”気に入っていただけたようで嬉しいです。
私からのお中元って事でいかがでしょうか?

これって“本物”ならではの風格がありますよね。
漢字、平仮名、カタカナの入り混じった文章のインパクトに「日本人に生まれてよかった…」としみじみと思います。
手書きの原本もググれば見つかるのでしょうが、たぶんめちゃくちゃ怖いと思うのでその勇気はありません。
Posted by よむよむ at 2005年07月23日 00:02
>よむよむさん
夏にピッタリのブツをありがとうございました。
しかし、これが送られてきた時のご家族のダメージは、計り知れなかったでしょうね…

>漢字、平仮名、カタカナの入り混じった文章のインパクトに「日本人に生まれてよかった…」としみじみと思います。

さ、さすがよむよむさん…

今90歳くらいのばあちゃんとかって、こういう、変に文字種類の入り混じった文を書く印象があります。
Posted by 大道寺零 at 2005年07月24日 14:21
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