2005年09月08日

46話「医局長の遺言」チャングム

先週木曜日の放送。
NHKの予告で「刺客が放たれた医局長の運命やいかに?」と書いておきながら、このタイトルでの大胆なネタバレにも「ズコー」だったんだが。
問題は、「内容カットの中でも最悪のカットではないか」といわれる、場面カットにある。

「大長今」本編はもともと70分の番組で、NHKの放送枠は60分。しかも独自の「豆辞典」があるので、カット分はさらに増える。これは枠の都合上仕方のないことなのだが。
この回では、チャングムの施術を支持したために投獄されたミン・ジョンホが、治療成功に伴って開放される。そこでの感動的なラブシーン。
いや、これまで散々「ラブコメかゆいかゆい」と茶化してきた口で言うのもなんだけど、これはカットしてはいかんだろう〜。
おかげで、放送では「あ、ジョンホ様、なんか知らないうちに出て来てた。みんなの反応もアッサリだね〜」って感じだった。

詳しくは、「テレビブログ:大長今ストーリーガイド」で見ることが出来る。
こちらのガイド、このようなカット部分や微妙な訳出・脚本の改変についても細かく触れられているので、視聴済みでも十分な読みごたえがありオススメ。写真も豊富だし。
→46話
ガイド作者が「最大の暴挙」と評するのも、見ていただければ納得ではないだろうか?
ラストへの盛り上がりにかけて、「二人の愛の高まり」というのも重要なポイントになるはずなのだが。
番組開始2〜3分くらい、「前回のまとめ」的な部分が入る。
個人的には、ここと「豆辞典」を削ってでも、このシーンは入れるべきだったと力説したい。

しかし考えてみれば、放映もあと数話。これからは「重要なシーン」が多く、「カットしてもいいシーン」は極端に少なくなってくることを考えると、ちょっと不安になってくる。できれば最終話に至る数話でいいから、「特別時間延長ノーカット」にしてくれたら…と望むのは贅沢だろうか。
秋以降(冬?)から地上波でも放送が始まるあしいので、その反響いかんでは、「冬のソナタ」でやったようにノーカット再放送の可能性もなくはないのだが…
posted by 大道寺零(管理人) at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | チャングム
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