2007年06月11日

汚物は消毒すればすむってもんでもない日記

(以下は大変不潔な内容を含むニュースなので、特にお食事中の方はご注意ください)






回収紙をナプキンに、ようじ再使用も…中国紙報道 (YOMIURI ONLINE)

 同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプキンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。

 低価格のつまようじも、状況は同じ。海南省海口市で昨年、広東省から購入した大量の「回収ようじ」が見つかった。レストランやゴミ捨て場から回収したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。これらの紙ナプキン、ようじが輸出されていたかどうかは不明。


ここのところ、中国産の食品や野菜などのシャレにならない現状や毒性が、わずかだけれどTVや新聞でも報道されるようになり、ネットを見ない人もようやく危険性に気付き始めてきた。(うちの義父や義母も、「中国産の野菜は安いけど美味しくない」と敬遠し始めた矢先に報道を見て、かなり強力に中国産を敬遠し始めたので安堵しているところ…エンゲル係数は多少上がってきているが…)
ワリバシなども、「防腐剤などが危険ではないか」と言われてきたけれど、相当予想外に斜め下の状況だったようだ。

つまようじなど、一々洗って包装し直す方が作るよりも手間と費用がかかりそうな気がするのだけど…
相方が、「食後は楊枝がないと絶対ダメ」な人種なので、居間はもとより、デスクにも車にも爪楊枝常備しているんだが、これからどうすべきか。
「輸出しているかどうかは不明」とあったが、とても安心できない。国産の爪楊枝ってその辺のスーパーで手に入るだろうか??

<追記>
この記事を書いた後で生協に買い物に行って探してみたところ、比較的そういう問題にコンシャスな生協でも置いていなかった。

紙ナプキンは、家では使わないけれど、外食ではちょっと口を拭いたり、カレースプーンをくるんでたりするからなぁ…
まさか生理用ナプキンや病院の使用済みガーゼなど、危険な雑菌のホームラン王のようなものまで再生されているとは…
(この記事にはないけれど、使用済みを再生した生理用ナプキンも中国では生産されているらしい。ドラッグストアやスーパーでは見ないし、機能性で国産を選ぶ人がほとんどだろうから大丈夫だと思うが一応。)

外食産業は、食材の安全性や産地の保証のみならず、「当店では中国産の割り箸や爪楊枝、紙ナプキン等は一切使用しておりません」という表示を出すことが(…出せれば、の話だが…)間違いなくステイタスや企業イメージを保つ手段になると思う。
また、「今後は割り箸や楊枝を全て安全性の高いものに切り替えるコスト増のため価格が10円上がりますがご理解願います」というような店があれば、喜んで値上げを受け入れたい。

個人的に、「エコロジーのためにマイ箸持参」な行動はあまり好きではなかったんだが、地球より環境より、自分の身を守るためにマイ箸マイ楊枝が急務になりそうである。

参考リンク:
爪楊枝加工工場
ナプキン再加工工場
(ともに「痛い! ヾ(*´Д`*)ノ 中国!」より)


posted by 大道寺零(管理人) at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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