2007年07月25日

ゲーム一つで軽蔑できるとは安いお話日記

もともとヨミウリオンラインの女性向けコーナー「大手小町」内「発言小町」(自分でトピックを立てられるBBSで、相談やご意見頂戴に用いられることが多い)の中の1トピック。
現在は削除されて見られないので、「( ;^ω^)<へいわぼけ」の紹介記事を元にさせていただいた。

ガンダム漬けの夫のことを軽蔑し始めてきました

33歳子どもなしの期間限定専業主婦です。
30歳の夫がガンダム好きで、DVDを見る、ガンプラを作る、漫画を読む、は許せます。
プレステのゲームをしてるのを見ると嫌悪感を感じてイライラします。

たいしたストーリーもなく、ただ敵を倒しまくるだけのゲームを必死にやってます。

ちょっと私が前を横切ったり体にぶつかったりしたら「あ゛ー!」とか言われます。
普段は温和で仕事も真面目です。私が専業主婦の間は家事をほとんど手伝いませんが
共働きの時はよくやってくれました。
ガンダムのゲームで真剣にコントローラーをガチャガチャやってる姿を見てると家出したくなります。
最近は「子供ができたらそんな野蛮なゲームは絶対やめてもらう」「これだけ軽蔑してるのにまだやる気か」「現実の何が嫌でガンダムに逃げてるの?」
などかなり罵倒
してるので結構減りましたが夫婦仲は険悪になっています。
そもそも結婚前後はそんな人ではなかったです。
ガンダムは好きですがスポーツマンでアクティブでした。
結婚丸3年ですが、ここ1年は家にいれば何かしらガンダムをしてる状態です。
私の心が狭いんでしょうか?

ソース:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0723/139301.htm(注:トピック削除されているようです)


「私の心が狭いんでしょうか?」⇒「狭いです」⇒終了

って話ではあるのだが。

普通の相談と見せておいて自分に原因がある話を持ってきて、
「私が悪かったのでしょうか?」
「こちらの落ち度なのでしょうか?」
「私が●●だったんでしょうか?皆様の考えをお聞かせください」
と、いかにも
「私は悪くないよね、相手がひどいんだよね、ねっねっ?」
と自分を正当化するコメントを求める気持ち悪い投稿は、発言小町に置いて非常に良く見られるパターンであり、特有の「痛さ」を醸し出す原因
となっている。
そういう意味では非常に「小町らしい」トピックといえるだろう。

この手の人間(悲しいかな女性に多いことは確かだ)はなぜ、人の趣味に対して
「〜までは許せる」「〜は許せない」
という言い方を多用するのだろうか。

公序良俗や法に触れず、他者の迷惑にもならず、射好性が高いわけでもなく、家庭経済を圧迫するわけでもない、本業(仕事や学業)に差し支えるわけでもない他者の趣味を許可したり禁止する権限が自分にある(しかも大人同士で)と、なぜ思ってしまえるのか。本当に分からない。

このトピックを見て、多くの方が、あの
「鉄道模型を捨ててから夫の様子がおかしい」
の鬼畜外道妻のことを思い出したようだ。
あの話もいい加減涙が出るほどひどかったが、たかが家庭用ゲーム、収納を圧迫するでなし、ソフトを買ってしまえばそれ以上の追加投資がいるでなし、相当「優秀」な趣味にも思えるのだが。

結局この人は、「ガンダムのゲーム」がイヤなのか、ガンダムそのものがイヤなのか、それとも「帰宅後ゲームをされること」「それに伴って自分がTVを見れない/かまってもらえない」ことがイヤなのか。

>たいしたストーリーもなく、ただ敵を倒しまくるだけのゲーム


ガンダムのゲームと言っても、所謂ファーストガンダム関連だけでもめちゃくちゃ種類があるのだが、恐らくは格闘アクションかシューティング的アクション系統のものだろう(無双かな?)。
もし「たいしたストーリー」があればイライラしないのであれば、中古屋で「スパロボImpact」でも買ってきてやらせればいい。
すごく「たいしたストーリー」があるぞ。ありすぎて面の数が軽く100を越えちゃってるけど。1面クリアするのもけっこう時間かかる上に、戦闘はリセットの嵐がデフォルトなので、プレイ時間は延びるかもしれないが、シミュレーションなのでいつでも中止できるし、コンティニューもしやすい設定だし。
でもきっとそれでもイヤなんだろうな。

>ちょっと私が前を横切ったり体にぶつかったりしたら「あ゛ー!」とか言われます。

シューティングやアクションゲームなら、見ているのは前方だけとはいえ、自動車運転と同等、またはそれ以上の注意力を常時駆使している状態だと思っていいだろう。
高速道路を走行中に、ムササビや飛んできたビニール袋がフロントガラスに張り付いたり、置石にかすったりしたらやっぱり「あ゛ー!」って声くらいは出ると思うなぁ。

ムササビの例えがイヤなら、

・アイライン入れてる最中に鏡を倒される(または自分と鏡の間を横切られる)
・マニキュア塗布中に体にぶつかられる

これなら伝わるか。

今のゲーム機は多少の振動ではフリーズしたりしないと思うが、ファミコン時代はちょっとした振動でゲームが止まって泣く泣くやり直しということがよくあった。ダンナさんのゲームに不愉快な余り、これ見よがしにドスドス歩いたりしていなかったかな?

>そんな野蛮なゲーム


「ストーリーがなくて野蛮(ちょっとしたことでこの表現を多用する女って個人的に大嫌いなんだが)なゲーム」ねえ…
原作についてある程度の基礎知識を持つ人間にとっては、ステージ間のドラマ部分などがたとえなかったとしても、シチュエーションや対戦相手で基本となるストーリーが大体頭の中で再現されている
(例えば対ランバ・ラル戦とかソロモンでの戦いとか)ものだが、まあそれを言っても分からないだろう。
キャラゲーくらいで「野蛮だわ!」「物語も何もないじゃない!」と喚く人間には、是非「暴れん坊天狗」をプレイさせたい。あまりのワケのわからなさに狂死するんじゃなかろうか。プレイダイジェスト動画何しろ「主人公が何で天狗(の面)?」とか、「結局天狗様はニューヨークを救いたいのか壊したいのか」からして全然わからんしなあ。

大体
>何かしらガンダムをしてる状態

ガンダムを「する」って表現は一体何なんだ。
まるで年配のやや理不尽なオカンのような表現。
例:「ほら、宿題もしないで何ガンダムばっかりやってんのっ!」
まだ33歳なのに…痛々しい…

もしも「自分も一緒にゲームを楽しみたい」「そんなに面白いなら私もガンダムの世界に触れてみたい」と歩み寄る心があるならば、ネットゲームの「UCガンダム」を二人で一緒にプレイすれば夫婦円満(サービスは年末までだけど…)。まあ歩み寄る姿勢はないっぽいけども…
プレイするのがコンシューマーゲームでまだよかったと思うべき。これがカードビルダーだったらカード代はかかるし、対戦する場所はゲーセンなので、「仕事後ゲーセン⇒帰りが遅いor『飯?ああ悪い、食ってきたわ』」のコンボが発生しかねないわけだが…

もし、「ダンナが自分に構ってくれなくて寂しい」「夜は夫婦で団欒の時間を持ちたい」というのなら、ストレートにそう言えばいいのに。そこが不思議でならない。
子供の目を気にせずにダンナに甘えられるのは子無し夫婦だけの特権だというのに。それを

「子供ができたらそんな野蛮なゲームは絶対やめてもらう」
「これだけ軽蔑してるのにまだやる気か」
「現実の何が嫌でガンダムに逃げてるの?」


等という言葉で精神攻撃しかしていないなら、そりゃあ「夫婦仲が険悪」にならんほうがおかしい。(特に最後のは最悪だろう)
ゲーム一つで「そこまで軽蔑」する嫁「が嫌でガンダムに逃げ」てもおかしくない状況だよそりゃ。

例えば
「たまにはゲーム抜きでゆっくりしよう」
「全然会話がないの寂しいよ」
など、言葉はいくつでもある。

また、買い物のついでにダンナの好きなお菓子でも買っておいて、「一段落ついたらお茶にしよう」というのもいい方法かと思う。そのくらいの演出を自分でしたっていいじゃないか。(あくまで「ゲームの切れ目に準備するから言ってね」と、相手を立てる。「ほらケーキあるんだからゲーム止めて食べよう!」ではダメというか完全に「オカン」のノリになってしまう。)
その時は、棒アイスやクッキーなどはゲームしながらでも片手で食べてしまえるので、ケーキやプリン・かき氷など、フォークやスプーンで利き手が塞がらざるを得ない=ポーズをかけざるを得ないものがいいかと。プリンや寒天など簡単なものを作っておくのも話題が広がっていいかもしれない。
或いはアビリティに応じてお色気作戦とか…まあねえ、33歳なりの手練手管とかおありじゃないんですかね??何のことだか良く分かりませんけれどもね!

お茶を飲んでいるときにでも、ダンナさんが

「始終ベタベタしてなくてもさー、俺も気分転換とかしたいんだから、ゲームしてる間くらいガマンっていうか、放っといてくれんかなぁ」

と言ったなら、ちょっと寂しげに

「頭ではわかってるけど…
 人が…そんなに便利になれるはず、ない…

とつぶやいてみるのはどうだろう。
もしかしたら妻を見る目がちょっとだけ変わるかもしれない。


ダンナさんの真意はこの投稿からでは推し量れないけれど…
「趣味を一緒に楽しもう」と啓蒙するのも愛だけど、「俺の趣味にムリヤリ嫁を引きこむのもよくないな」と考えるのも愛。もしかしたら後者なのかもしれない。

務めが終わって家に帰って夕飯を食べた後の時間は、風呂や睡眠を考えれば決して長い時間ではない。その間に、睡眠とはまた違ったリカバリを行ってまた明日職場に出かけていく、そのための大事な休養の時間。ある程度好きに使わせてやれば?と思う。まして背後からお小言ばかりではやってられんだろう。
ギャンブルや浮気・風俗に血道をあげられるよりよっぽどマシなのだから。

このご夫婦、「夫30歳:妻33歳」という年齢も一つキーポイントなのかもしれない。

・姉さん女房ということで、いつもどこかで夫に対して「もっと大人になってほしい」「もっとしっかりして」というような感情がある。ゆえに幼児性を感じさせるような趣味がガマンできない
・年上という意識から素直に甘えられない
・夫が30歳になったばかりで、「もう三十路なのに」「20代とは違うのに…」という目で見てしまう

とか。


何かの参考になるかと 女性にガンダムのよさをわかってもらうには(from新シャア板)(育児板拾い読み@2ch)
を読んだのだが、「女性たち」の意見と自分がガンダムを好きなポイントが大きく乖離していて、言葉に出来ないいたたまれなさを感じてしまった。

ちなみに自分がガンダム(といっても色々あるのでここではファーストに対してだけ)を好きな理由って

・メカのギミック
・ワンアンドオンリーのメカ(特別な要因がないと乗りこなせない、乗り込めないなど)ではなく、汎用兵器として扱われるメカ類
・ウンチクたっぷり、それまでのロボアニメにはなかったSF設定
・勧善懲悪を拒否したストーリー
・「ククルス・ドアンの島」「時間よ止まれ」等に見られる、「名もなき下級兵士達」へのスポット
・オッサンをオッサンとして描いた上で渋くて素敵なオッサンたち
・「組織対組織」の理論で描かれた戦争


でありんす。正直美形キャラ萌えは2の次3の次。しかもガンプラから再放送に入った組だし。


それにしてもホント、他者の趣味に対して「許せる」「許せない」っていう表現は何なんだろうと思う
こんなアンケートもあったし…

「性癖」なら分かるんだけどね。
「スカトロは無理」「コスプレはないわ」とか…


posted by 大道寺零(管理人) at 15:50 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
確かにあのソフトはちょっと疑問を抱けるくらいの出来でしたな・・・PS3である必要性が皆無といっていい程に爽快感がなさすぎました(^^;
ただ、アレは趣味の人がニヤッとできる為のソフトかなぁ?といわれとるので、別にストーリーがないわけじゃなく、「わかるやつはわかる」ものではないのかと・・・

野蛮だの軽蔑だのと言われてますが、ぶっちゃけ敵倒すものなんだから野蛮で当たり前じゃねぇのかと思いますが?家事手伝ってもらえないからとか、自分が構ってもらえないイライラをガンダムとゲームにぶつけてるだけじゃないのだろうか?

ガンダムではありませんが、夫婦揃って無双やってる私らとしてはちょっと不愉快ですな。ある日帰ったら明智さんがLvMAXになってたのはちょっとびびった・・・どんだけやってたんだおまえと・・・

コミュニケーションのとり方一つで色々変わるんですけどねぇ。趣味を許すだの許さないだの言う前に、まずは何故それを好きなのかを知るべきなんじゃなかろーか?と俺は思います。
Posted by しろ at 2007年07月25日 17:06
 大道寺さんがファーストガンダムを評価するポイント、そうそうと頷くこと多し!です。
それまでロボット物って特別なヒーローだけが扱えるものだったのに「量産型」とか言って、要は戦車がロボットになった戦闘スタイル、勧善懲悪の否定と主人公が一応特別な存在ではあるものの思春期らしい未熟な弱虫くん、おっさんキャラの魅力等々、それまでのヒーローアニメにない斬新なものですよね。
まあわからない人がいてもいいけど、否定されたくないですねえ。

 ところでこの手の話題でいつもなんとなく理不尽に感じるのは、どーして彼女たちには恋人や夫が現れたのにわたしには現れなかったのだろーか、ということにつきます。わたしならなんぼガンダムしてても怒らないのにーw
Posted by Felice at 2007年07月25日 18:44
暴れん坊天狗の、ビルの屋上から弾はいてくる人間の理不尽な強さがいまだに理解できないZです。

この奥さんにMSXの、アムロが鉄骨を避けながらガンダムに乗り込む(だけの)ゲームをぜひ見せてみたいですねえ・・・。
Posted by きたかZ at 2007年07月25日 21:33
オレはどっちかっつったら妻の方に同情するわ。
コレ言葉足らずなだけで、実際ダンナの方が重症にも見えなく無いんだよなぁ。
ダンナを擁護する気にはとてもなんねぇ。

マスコミの扱いの仕方なんかもあって、ガンダム自体が過大評価されすぎ。ソレに乗っかって商売ベースのガンダムに踊らされる人がそーとー多いワケで。
そりゃガンダムと名のつくモノに、意味の無い嫌悪感抱くヤツも増えるって。
Posted by eng at 2007年07月26日 07:01
いやーホントたまらん、時もあるんすよ。
私事で済みませんが・・・
うちのパパがファイヤーエムブレム(wii)にハマると本当に生活がめちゃくちゃ。(彼のガンダム属性はアニメ見るだけだから、1クール15時間程度も休日損失を覚悟すればいいので、まだ全然マシです。子供がガン種の寝取りシーンを一緒にガン見してても注意しないことさえ別にすれば!)
シミュ系ゲーム(これでつきあい初めてから6作はクリアしてるよね)をやりだすと、家庭の約束ごとを死ぬほど後回しにする(つくった飯とか冷め放題、個食放題、子供を風呂にも入れない自分も入らないでネチョネチョしたまま寝床に入ってくるスライム状の生き物に変化)。
それがもう少しいくと体触るな云々になる、末期を表しているコメントだと思う。この奥さんは鬼畜じゃなくて、本当に困ってるんだと思う。
細かい前期症状をねちねちいうのも面倒だからって全部見逃すと病膏肓に入るだけだし。
わかるよ、私は一緒にプレイしたからプレイヤーとしての気持ちも。シミュレーションとか攻略するのって仕事よりもやりがいあるよね。子供だって見てて難しいのにやりたがるくらいだもんね。一面をクリアするまでは30人からの自軍のどいつが次のターンでとどめをさされる予定か、自分の揮発性メモリに入ってるからやめられないんだもんね。ご飯食べたらどのコマに動かすと安全に生き残れるか忘れちゃうよね。精密な計算がくずれたら、リセットしまくりだから逆に時間が無駄になっちゃう。
で、オタク良妻を狙う私に出来るのは「ノーマルモード」と攻略ページで次の面に仕掛けられたワナを正確に探り出して全部さりげなく回りにおいて短時間プレイクリア記録をねらわせるだけ。でも「いっしょにはまった」とは絶対に認めない。「パパはすごいねー、短時間でハードモードクリアしちゃうもんねー。ママこういうの大嫌い、苦手。作業みたいに感じてしかたないわ」。ハードモードの次のマニアックに行きそうになったら、「今度はママのゼルダの番だよ、パパいっぱいやったじゃん」。
そんなゼルダだって最近時間がなくて攻略ちょくちょく見てクリアしてますよ。総プレイ時間が少なそうなゲーム買って子供と旦那のいないすきに5日くらいで義務的にクリア。幸せ?プレイ時間をわけあって盛り上がり人員がいてくれるほうがよっぽど幸せなゲームなんじゃないかな?結局映画と同じで、オートのムービーのシーンとかを一緒に見て感想交換のネタにしてナンボだと思うのは女性側だけなのかな。
自分で「ハマリ=家庭内でいえば病気そのもの」だって気づいて早く終わらせる分だけ、風呂メシを多少省略しだしても、ママのほうが人としてマトモと思ってますが、パパ側からはやはり根拠のない差別、ゲーム一つやらせてもらえん、と思われるのでしょうね。
むしろ子供にはゲーム目的は内緒で単身赴任と称して別宅でも借りてほしいですが、今度は旦那自身が心配だし。
オタクの代名詞、岡田斗司夫さんの著書「フロン」の結論が「家庭内リストラ」すなわち離婚の薦めになっちゃってるのもそういう非日常性と日常の乖離にあるようです。
結局、この奥さんの怒り、あながち根拠のないことでは、オタク自身からみても、ない、と思われますがいかがでしょう。
Posted by なぽりん at 2007年07月26日 10:44
あ・・・、私的な怒りを長文でぶつけてしまいました。ごめんなさい。
我が家も子なしの時代は実際、少々違いました(別のプラットフォームのゲーム2種類同時進行とか楽しんでやってましたし、2人とも人として駄目人間になってこそ夏休みみたいな感じでした。)。
でもまあ、ゲームを楽しみ過ぎるとうちみたいに不妊治療タイムリミット目前だがお互いなんの努力もなし・・・、家庭の問題の解決方法を語り合う時間が一切なしということにもなりかねんですよ。

そういえば、この夏は旦那にはあまり頼らず独断で不妊相談の予定を入れました。入院する検査は帰省して実家からでないと、子供を見てくれる人もおらず・・
10時に寝るとか加工食品食べないとかだけでも完璧には難しいし、自分はなんとか納得させられても旦那に必要性がわかってもらえない点でもっと難しいですが、それなりにがんばってます。
ゼロだまさんちは旦那さんとかどんなふうですか?
Posted by なぽりん at 2007年07月26日 11:07
このテの理由って、あとづけが多いので「本当にゲームが理由なの?」とついつい考えてしまいます。

小さな事がたまりにたまってダンナの事が嫌いになったのに、それがうまくまとめられない為に、一番目につく「ゲームが悪い!」って事にしてしまったのではないでしょうか?

だって

>私が専業主婦の間は家事をほとんど手伝いませんが共働きの時はよくやってくれました。

なんかこういうところが怪しいと思いませんか?
“子どもなしの期間限定専業主婦”にもかなり理由がありそうです。

不満を一点に集約させればある程度は気持ちがすっきりするので、彼女自身も「ゲームさえやめれば全てがうまくいく!」と思い込んでいるのでしょうが、根本的な解決がないままでは次の理由がみつかりそう。
「どうして食事の時に音をたてるの!」とか。


それから

>他者の趣味に対して「許せる」「許せない」っていう表現は何なんだろうと思う。

わかります!
趣味は「許せる」「許せない」ではなくて、「理解できる」「理解できない」だと思います。
で、たとえ理解できなくても否定をする理由にはなりません。
Posted by 文月奈緒子 at 2007年07月26日 12:25
>>しろさん

無双かな?というのは私の勝手な予想で、大体この手の相談ではハードを特定することも少ない(まあゲームやハードを特定しても相談の内容には関係ないですしね)のでわかりません。ガンダム関連のゲームはメチャクチャ多いですしね。

>野蛮だの軽蔑だのと言われてますが、ぶっちゃけ敵倒すものなんだから野蛮で当たり前じゃねぇのかと思いますが?家事手伝ってもらえないからとか、自分が構ってもらえないイライラをガンダムとゲームにぶつけてるだけじゃないのだろうか?

そうですねえ。「敵を倒す」というファクターが全て野蛮ならば、ポケモンもマリオも野蛮ですしな。逆に攻撃や戦闘という要素を含まないゲームとなると、テーブルゲームや音ゲー、レースやスポーツ、クイズやパズル、脳トレに推理アドベンチャー…ああ、ギャルゲーとかエロゲもそうですね。ギャルゲやってりゃそれはそれで怒るくせにねえ。
「野蛮なゲームっちゅうのはこういうもんを言うんじゃ!」と言いながら泣いて謝るまで「POSTAL」でもやらせたいです。個人的には。

>コミュニケーションのとり方一つで色々変わるんですけどねぇ。

ですね。
しろさんちは新婚ラブラブで、まだ「けっこう何でも許せちゃう」時期だと思います。3年くらいすると、やっぱり何でも「以心伝心」ってわけにはいかないんだなということに大体気付いてくるんですが、そこで自分の言いたいことをできるだけストレートな言葉や態度で伝えるって大事だなあと、今振り返ると思います。変に匂わせたり、「こういう仕草や言葉でわかってほしいのに」というのはかえってストレスやトラブルになることが多いかなあと。

>>Feliceさん

>ファーストガンダムのポイント

まあ大体の人が挙げるところで、今読み返すと凡庸といえば凡庸な表現なんですが、それまでのロボアニメにはほぼなかったんですよねえ。
小中学生の時こそ、「シャア様ガルマ様」とキャラ萌えの女子は多かったですが、そこそこ人生経験を積んでから冷静に振り返ってみると、「ファーストガンダムの男性キャラは総じて顔がいいほど情けなかったり頼りなかったり伴侶にしたくないタイプが多い」と気付きました。
逆に「容貌が平凡だったりいかつかったり腹が出てたりするほど、上司・同僚・友人・伴侶として尊敬できるキャラが多い」と思います(ザビ家兄弟なんかその最たるものかと)。女性はそうでもないんですけどね。そういう意味でも貴重だなと。

>どーして彼女たちには恋人や夫が現れたのにわたしには現れなかったのだろーか、ということにつきます。わたしならなんぼガンダムしてても怒らないのにーw

また反応しづらいことをおっしゃるw
オタクだから必ずしもオタク要素を持つ異性を選ぶわけではないというか、恋愛市場において男女問わずオタク要素は評価額を下げるのかもしれないですね。時に(特に若いうちは)同属嫌悪みたいなものがあったり、あるいは「オタク同士で戦友のような連帯感や安心感はあるが恋愛対象にはなかなか発展しない」とか?
まあ必ずしもオタクでなくても、「自分が何かしら趣味を持っていて、相手の趣味も認める」人を選ぶのが一番楽しくて楽なんですけどね。(欠点はモノが増える一方になりやすいことですが)

>>きたかさん

>この奥さんにMSXの、アムロが鉄骨を避けながらガンダムに乗り込む(だけの)ゲームをぜひ見せてみたいですねえ・・・。

ちょっwwww文見ただけでクラブソーダ噴いたwwww
そんなゲームあったんですか!さすが80年代のキャラゲー(というかMSXがというべきなのか)はカオス度が違うわぁ……
「MSX ガンダム ゲーム」で検索したらすぐにレビューが見つかりました。これは…ステキ(というかマヌケというか)すぎる絵面…っていうかガンダム関係ない…
これなら野蛮のヤの字もないからこの奥さんも大丈夫!やったねパパ!
でもきっと次の日には
「キーボードをカタカタとして鉄骨を避けるだけのゲームに没頭している夫を見ると家出したくなります」
と言い出すのでしょうね。

煽りでなく、家を飛び出すとか実家に帰るってのも方法としてはアリだと思うんですよ。ダンナさんに本気度が伝わってないってこともあると思うので、「私はこのくらい寂しくて怒ってるんだ」と伝える意味で。

Posted by 大道寺零 at 2007年07月26日 14:14
>>engさん

男性側、しかも普段けっこうゲームなさってるengさんから夫批判がくるのは最初意外だなあと思ったんですけど、それだけengさんが家族の方とのコミュニケーションに気を使いながら趣味を楽しんでるんだろうなあと感じました。ポケモン通じてお子さんやそのお友達ともコミュニケーションなさってますしね。

逆に、私が女性なので、「そんな言葉投げつけたら見向きされなくなるのも当たり前じゃないか?」と見方が辛めになってしまうのかもしれないですね。
相談の文言が自己弁護的だし。

多分、妻の言葉もよくないけど、双方言葉が足りない、伝えるべきことをきちんと伝えていないのが元凶なのかな、と思いました。
しろさんへのコメントにも書いたんですが、結婚3年目あたりって、それなりに言葉に出さなくても通じ合えているという自負が生まれてくる時期だと思うんですが、9年選手として振り返ると、「3年くらいでツーカーになるわけなかろう」ってもんで。

>>なぽりんさん

私もFE好き(とはいえクリアは「封印の剣」が最後で、「烈火の剣」以降は難易度の低下に絶望してやってないんですが)で、しかもゲーム一度始めちゃうと寝食も風呂も忘れるタイプなんで耳が痛いです…
だらしない私が寝食風呂をどうにか出来てるのは、相方家族と同居しているというのが一番大きいですね;決まった時間帯に夕食を作り始めてご飯食べて、他の人に迷惑かからない程度の時間帯にお風呂を使わないといけませんから…

それにしてもせっかく作ったご飯を暖かいうちに食べないのはいけませんね!ポーズがきかないゲームではないのですし、いかに作戦が綿密でも必殺食らえば死ぬんですし。何よりお子さんの教育上最悪ですよね。

>子供がガン種の寝取りシーンを一緒にガン見してても注意しないことさえ別にすれば!

あーあれは…
でもなんていって注意すればいいかとっさに困りませんか?;
夜間のドラマとか映画とかならまだしも、土曜日6時に放映してるアニメですしねえ。あれは正直出すほうに問題がありましたねえ。

>この奥さんは鬼畜じゃなくて、本当に困ってるんだと思う。

まあ困っていることは分かるんですが、「このくらい言っても当然ですよね?」とばかりに罵倒フレーズを相談に盛り込んでいることにドッ引きなんですよ。感情的な言葉や罵倒では、この奥さんが本当にダンナさんに求めたいこと、伝えたいことが通じるはずないのに、やり方を間違えてるなあ…というところが賛同できないんですよね。

シミュレーションゲームは、多少情報などで協力することが出来ても、つまるところ一人でやるものですからね…
うちは私も相方もFE好きでして、1面ずつ交替でやったり(プレイしてない方は援軍の場所やターンを攻略本やサイトで見て警告やアドバイスを出したり、次のシナリオの出陣メンツのプランを練ったり)、あるいは本やらネットを見てたりするのでけっこう時間は無駄なく使ってると思いますが、両方好きじゃないと片方は苦痛でしょうなあ…。また、相方は独り言を言いながらゲームをするほうなので、見ていて飽きないというのはあります。

>パパ側からはやはり根拠のない差別、ゲーム一つやらせてもらえん、と思われるのでしょうね。

うーん、お子さんがいらっしゃるという大きな要因も考え合わせますと、「ゲームは●時間まで」「●面クリアしたら終わり」というような一定のルールを作ってその中で楽しんでもらうしかないのでは?と思います。多分それがなかなか守られなくてお悩みなのでしょうけども。

うちは最近コンシューマーはめっきりお留守で、それぞれのPCでネトゲするのがメインです。「二人で協力して戦闘やイベントができる」とか「同じ仮想空間で共通の仲間とチャットを楽しむ」という意味では、交替でコンシューマをするよりも円満といえば円満かもしれません。ただし廃人(特にやり始め)になる危険性はこっちのほうが高いので安易におすすめできませんが…
元々私が先に初めて、その期間中はけっこう相方を放置してしまい反省していますが、「そんなに面白いのか?」とためしにはじめた彼のほうが、今では私よりも熱心、というか勤勉に育成を楽しんでいます。
相方「今日は入らないのか?」
私「んー、もうちょっとブログ書くー」
というようなやりとりが毎日行われております。
まあ子無しだからやってられる日々ですが。
コンシューマーでも、大体好きなゲームの傾向が似ているので、片方がやっているのを見て交替で楽しむ感じですね。
Posted by 大道寺零 at 2007年07月26日 15:12
>>なぽりんさんへ(続き)

>>>ゲームを楽しみ過ぎるとうちみたいに不妊治療タイムリミット目前だがお互いなんの努力もなし・・・、家庭の問題の解決方法を語り合う時間が一切なしということにもなりかねんですよ。

本文には書かなかったんですが、この相談者の年齢と、「子供ができたら〜」という言葉から、「そろそろ年齢的に子供がほしい、そのための方法を真剣に考えたいのにダンナが関心を持ってくれない」という不満も含まれているのかな?と感じていました。35歳というのは好孕性や流産率のボーダーラインですし、色々考えているのではないでしょうか。対してダンナさんのほうはまだ30になったばかりで、「自然に任せれば」と考えてるし…という状況かも?と。病院に相談しようかな?と考えているけど話をする時間もないとか、ゲームで生活時間が合わずにレスだとか、あるんじゃないかな…とまで行くと想像し過ぎかも知れませんな;

治療については、スタートにおいて男女の差は天地ほどあると思ったほうがいいです。最初から協力してくれる夫さんであっても、「そこまで痛いことやきつい思いをしなければならないんだ」とか「年齢と確率の関係」「リミットとリスク、希望」など、治療の現実について、「甘い」というのとは違うけれど、産める性と産ませる性の違いは大きいと思いました。自分が概要をつかんで大体教え、一緒に病院に行ってカウンセラーさんと話をしてようやく女性と同じレベルで把握してもらえるもんです。
自分一人でできることではないし、一人で進めても精神的につぶれてしまうこともままありますので、機会をひねり出してできるだけ始動の段階からお二人で動かれることをお勧めいたします。
あれから1年近く経ち、私も再び治療(というか周期を整えるところからですが)をはじめているところです。一度経験すると、周期が始まれば決められたラインにのっかって通院・注射するだけなのでまああまり余計なことを考えずに淡々とベルトコンベアに乗っかろうと思ってます。でも病院で周りが妊婦さんだらけだとヘコみますが、注射してくれるナースさんも顔なじみが増えたので(何しろ昨年イッパイ入院しましたし!)、率直に「やっぱヘコみますわぁ」と口に出して聞いてもらうだけでも少しは楽になりました。

>>文月さん

>>私が専業主婦の間は家事をほとんど手伝いませんが共働きの時はよくやってくれました。
>なんかこういうところが怪しいと思いませんか?

私も「まあそりゃそうだろうよ…」と思いました。兼業⇒専業にシフトして間もない頃は違和感を抱くのが仕方ありませんが、分担割合が大きく変わるのは当たり前ですよね。(…と言いつつ色々やってもらっちゃってる毎日なんですけどね…)
聞かれてもいないのに「期間限定」とか付けるのもあざというというか自己弁護的だなあと思いました。
「●月からは再び勤めるアテがある」というようなもんでしょうけどもね。「能無しだから専業なワケじゃないのよ」みたいな。まあネットではとかく叩かれますから予防線を張ったのかな。

>不満を一点に集約させればある程度は気持ちがすっきりするので、彼女自身も「ゲームさえやめれば全てがうまくいく!」と思い込んでいるのでしょうが、根本的な解決がないままでは次の理由がみつかりそう。

わかります。多分双方のコミュニケーション不全が大きな原因だと思うんですが、「不満やイライラが、(多分彼女が嫌いな)ゲームに収束している」んでしょうね。
またENGさんも言及されていましたが、必要以上にもてはやされたり商材として使われる「ガンダム」の言葉がしょっちゅうネットやTVから流れてきて、「世間もダンナもガンダムガンダムって、何がそんなにいいのよ!」とキレてるのかもしれないですね。最初は好きでも嫌いでもなくても、色々重なってアレルギーになっちゃってるのかと。

>趣味は「許せる」「許せない」ではなくて、「理解できる」「理解できない」だと思います。
で、たとえ理解できなくても否定をする理由にはなりません。

さすが簡潔な表現ありがとうございます!
私も相方ともっと楽しみを共有するために、彼の趣味に近づこうと思うことがしばしばあるのですが、何しろ子供の頃のような吸収力、記憶力がもはやないのがもどかしいです。
なかなか戦車の外観と名前が一致しません。困ったものです。
Posted by 大道寺零 at 2007年07月26日 15:25
うちのHP見てくださった上にカキコをありがとうございました〜。家の購入も一人ではてなに訊くしかない30台女性も大変です・・・が。
実はリアルで、最近流されるままの30台遠縁女性の縁談まとめに苦心しています。お盆のあいだそればっかりでした。苦心の原因は本人の純真無知さにあります。老人しかいない田舎に住んでムコ取りたいだなんて15年前に言ってくれよ!籍だけなら田舎に入れてもいいという人は多いけど田舎に職はたくさんはない。職のある男は未婚のまま残ってるわけないから、近所のムコ候補は借金持ちの一回り下とかばっかり。ちゃんとした男と結婚するならもう本人がいったん家を出て行くしかないってちょっと考えればわかるのに。しかも本人にやる気とかネットリテラシーとか一切なし(あるなら今までも相手の身上調査をふりだけでもしただろう)。
幸い、隣の県の知人男性が語尾wの通じる男性だったので、イッパツ「人生はデュアルコアだ!」と喝破して仲をとりもってやろうと思っていますwww
ええ、いいとこも有るんですよね、純真無知な30台女性にも。いつでも処女妊娠できるならばすきなだけ老父母とノホホンとさせておいてやりたかったのですけど。
なんて自分のHPにも関係者が見ているので書けずちょっとだけ愚痴こぼしにおじゃましました。ごめんなさい。やるといったからにはやります!育成ゲーのだんな育成レベルにも飽きて最高難易度に挑む気分だwwww
Posted by なぽりん at 2007年08月21日 01:41
>>なぽりんさん

>家の購入も一人ではてなに訊くしかない30台女性も大変です・・・

そうですねえ。単純に思ったのは「はてなの質問を入力する間にいくらでも分かりやすいサイトをググれるのに…」ということでした。多分実家住まいのお嬢ちゃんなんでしょうけどね。

>老人しかいない田舎に住んでムコ取りたいだなんて15年前に言ってくれよ!

うっ…そ、それは厳しい条件……私も田舎者ですからその厳しさは分かります。
正直、(若い娘さんならともかく)プロでも苦労しそうな話で、素人の手に負える案件には見えないのですが…大変ですな……
少なくとも本人が受け身のままでどうにかなる話ではなさそうに思えます。まあいかに流れの中で本人に現実を把握させるかということになるのでしょうね。まずはあまりなぽりんさんが消耗しない程度に…

私の身の回りにもやや夢見るイマイチ世間知らずな30代♀はいらっしゃるのですが、今度は私が自分のブログでは書きづらい話ですのでスルーで!

なんというかつくづく思うんですがやっぱり年齢って残酷で、20代前半くらいなら知らなくてもしょうがないとか、可愛げで済まされるものが、30代になっちゃうとただ恥ずかしいだけってことになる場面は多いですね。
この前聞いて目がテンになったのは、
「寝た子も黙る(多分本人は「泣く子も黙る」と言いたかったのだと思う)」
というフレーズでした。さすがに訂正する気力がなかった。
Posted by 大道寺零 at 2007年08月21日 12:17
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