2007年08月06日

終業式だよ!絶望先生一般書籍

終業式の日、児童たちに「ハリー・ポッター」最新刊の結末をばらした校長(Tokyo Fuku-blog)

 英国のサマセットにあるセント・ジョンズ小学校の校長先生が、子供たちの夏休みの楽しみを奪ってしまった。学期の最終日にハリー・ポッターの最新刊「ハリー・ポッターと死の秘宝」の結末を朗読してしまったのだ。
 ルイ・スウィフト君(9)はいう。「なんで校長先生があんなことをしたか分からないよ。いつもは人をがっかりさせることなんかしないのに。」「先生はハリー・ポッターの本を持ってるとも言わずにただ読み聞かせ始めたんだ。」 ジョーダン・アシュマン君(10)は「楽しみがなくなっちゃったよ。」、11歳のジョー君は「みんな文句を言ってるよ。」「僕は結末を知りたくないから耳に手を当てて目をぎゅっと閉じたんだ。」という。
 バンフィールド校長は学期末の集会に集まった400人以上の児童の前で、同書のクライマックスを抜粋して読み上げた。地元の教育委員会は、「同校ではその日で学校を去る職員や児童にお別れをしていました。」「別れというテーマにふさわしい短い一節が注意深く選ばれました。」「学校側はこれが児童の楽しみを奪うとは考えていませんでした。」と説明している。


「学校側はこれが児童の楽しみを奪うとは考えていませんでした。」
……いや、考えようよ!!
ネットの記事や掲示板ならともかく、終業式の校長の話は不可避状態だし、そこで校長おん自らが「犯人はヤス」発言って…
学校周辺地域の本屋さんも青くなっているいるのでは…

モロに言っちゃった校長先生も考えなしすぎるが、みのもんたはもっとアホだったらしい。

みのもんた「ハリポタ最終巻」中身を暴露!?(J-CAST テレビウォッチ)

<注:文中のネタバレに関わる部分は「*****」という表示に変えています。リンク先では表示されているので見たくない人はクリックしないほうがいいでしょう。>

(7/23の) 朝ズバッ!スタジオでは、その「ハリー・ポッターと死の秘宝(仮題)」の現物を用意して「これがそうです」と見せた――まではよかったのだが、番組司会のみのもんたはNYタイムズに負けじと内容を紹介しだした。

ツバをつけてページをくると「一番後ろに**********、ってのが数ページついてるんですね…」。杉尾秀哉・TBS解説委員が「それ以上、言っちゃったらマズイんじゃ!?」とかなり本気声の突っ込みを入れると、「言っちゃダメなの?」と笑いながら、本を手放した。

だが、それでやめるみのではなかった。「一番最後の行は何が書いてあるのかと思ったら、**********がどうこうと…」


見ていた人によれば、
「本を手放す」
どころか、あからさまに
「投げ捨てていた」

らしい。いちいちツバをつけてページをめくる様子をTVに写すだけでも不愉快なのに…「本は大切に扱おう」という躾は受けてこなかったようだ。

しかも、「いかにも『こんな子供向けのファンタジーに世界中の大人が血眼になるなんて』と、作品というよりジャンル全般を見下したような態度」だったとか。
バカにしているならいるで、別に取り上げたり、ましてネタバレ読まなきゃいいものを。そんなにイヤガラセするほどハリポタ嫌いなのか?
posted by 大道寺零(管理人) at 16:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 一般書籍
この記事へのコメント
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070731_harry_potter_t_shirt/
こういうのもありましたね。
何年も結末を楽しみにしているものをばらすのはテロに近い行為だと思うんですけど…
結末をばらしていいのはポートピア殺人事件ぐらいだと思います。

<管理人注:下のリンクは多数のゲームやアニメ・映画などのコンパクトなネタバレを多く含むので一応ご注意ください>

http://2chart.fc2web.com/yasu.html
僕にはほとんど元ネタが分からないけどこれも見る人が見てしまえば大きなショックを受けるんでしょう。
Posted by imron at 2007年08月08日 16:57
>>imronさん

そのTシャツの話は初めて見ました。それはそれで避けようが無くてキツいなぁ…

>結末をばらしていいのはポートピア殺人事件ぐらいだと思います。

いや、ホントはダメなんですけどw
FC初期の名作ソフトで多くの人がプレイし、多くの人がオチに驚愕してしまったために、作品名が出ると必ず枕になる、というか今や作品名が無くても「ネタバレ」という意味で独立して用いられるフレーズになってしまいましたね。
例えば、「『真っ白なラスト』で知られるあしたのジョー」という表現をしてももうさほど怒られることもないくらいに有名になっちゃったからなのでしょう。
「ポートピア」のオチは、ミステリ界ではさほど珍しいものではないのですが、あまりミステリ小説や映画に縁が無かった小中学生には強烈だったと思います。

>リンク先

作品名が書いてないので、「見たりプレイした人しか意味が分からない」程度にはなっていますし、ネタバレ度もたいしたことないのから深刻なのまで入っていますが、一応他の方が見たときのことを考えて勝手ながら管理人注を入れてコメント編集させていただきました。ご了承ください。
Posted by 大道寺零 at 2007年08月08日 18:09
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