2007年09月30日

富士見町「マルシェ」その後外食

7月に行ってその圧倒的なコストパフォーマンスで感動させてくれた洋食屋「マルシェ」さんだが…
この前、店の側を通りかかったついでに外観をチェックしたところ…
店名装飾・置き看板・各種看板・貼り紙等一切なく……
恐らくは営業をやめたものかと。
(一時休業や移転・改装などを告げる貼り紙も見当たらなかった)
(9月に入った辺りから、何度か近くを通ったのだが照明がついていなかったりしたのでおそらく8〜9月にかけてか?)
ううむ残念。
同じようなコストパフォーマンスでまた別の形でお店をやってくれたらいいなあと思いつつ……


と残念に感じる反面、「基本的な部分でちょっと…」と気になることがあったのは事実。

前回の記事を書いた後、実は8月の頭(だったか7月末だったか記憶が定かでないがとにかくそのあたり)の夜に、もう一度同店を訪れていた。
珍しく義両親・義妹が揃って家を開けた日で、久々の「夜の外食チャンス」。そんなわけで「マルシェ」の夜営業を味わってみようと行ってみた。
ビールを飲みつつ、7時前〜8時くらいまで、「スペシャル洋食セット(1365円)」とアラカルトをつまみつつ楽しんだのだが、けっこう気になる点が目に付いた。(ちなみに平日のこの時間、客は私達1組だけだった)

●ドリンクメニューがない(卓上・貼り出し共に)

あるのは「自家製生ハム付き生ジョッキ 500円」のみ。
なかなか美味しい生ハムだったけど、正直ジョッキおかわりごとに付いてこなくても…というかジョッキだけおかわりしたいし…
最初は折角なのでワインの一本も開けようか?くらいの気分で、冷蔵庫の中にワインの姿が見えなくもないのだけど、店のお母さんが出せる酒の種類とかほとんど把握してないし…
仕方ないのでビンビールを2本追加で頼んで飲んだ。(値段は会計時に判明)
ちょっと料金が明確でないシチュエーションでワインを頼むのは怖かったというかなんと言うか。

●BGM

これ、今になって思えば、なぜ初回来店時に気付かなかったのかという方が謎なんだけども……
延々と、同じ1曲だけをループ再生していたのだった……
曲は、インストゥルメンタルの「フィーリング」。
一度「ずっと同じ曲リピートだよな…」と気付いてからは、リピートするたびに可笑しくて噴き出すのをこらえるのが苦しかった。
後遺症で、今でも「フィーリング」を聞くたびに吹きそうになる

漫画「HEAVEN?」で、主人公のレストランのBGMで同じCDをリピート再生し、客に「CDが一周した=長居した」と感じさせてしまう失敗談があったのを思い出した。
同じオートリピートでも、同一曲ループ再生だと、客に「時間の経過を感じさせない」という効果を発揮するのかもしれない。それが客商売として何かメリットがあるかどうかは謎だけれど。

料理のほうは相変わらずとても美味しかった(かぼちゃのスープ、生ハムの前菜、魚介のトマトマリネ、ソースの美味しいポークソテーにデザートと、コストパフォーマンスは凄い)のだけど、やはりドリンクメニューがないのは酒飲みとしてなんだか落ち着けない。
会計の時に、相方が「夜はドリンクメニュー作っておいてもらうとありがたいなあ」と伝え、おかみさんも「善処します」みたいなことを言ってくれたのだけど、あの時すでに店をやめるつもりでいたのかなあ…などと、考えても仕方のないことを考えてしまう。

また別の形で復活してくれるかどうかはお店の方のみぞ知るところだけども。
2回しか行かなかったけれど、美味しい料理をありがとう。
もし復活してくれるなら、今度はせめてCDをリピートするといいと思う一人の客より。


posted by 大道寺零(管理人) at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外食
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:[基本的に空欄を推奨します。詳細はこちらをご覧ください。]

ホームページアドレス:

(コメント投稿後、表示に反映されるまで時間がかかる場合がございますのでご了承の上、重複投稿にご注意ください。)
コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。