2008年01月05日

正月里帰り日記

2〜3日に、1泊で実家に正月の顔出し。本当はもう1泊したかったのだけど、カレンダーの4日の位置が…カレンダーのバカ!バカ!●ンコ!そして相方が業務上どうしても4日休めないので仕方なし。「私だけ実家にもうちょっといてもいい?」と言い出せない我はチキン。

兄が初売りでPCを買い換えたいというので、カタログやチラシで見立てを手伝う。
とはいえ、大体適切な感じのものに既に目星が付いていたので、ほとんど助言することもなかったのだけど。

先日膝の手術が大成功した伯母の家にお見舞いに行く。
早速一杯飲まされる。
そのままヤマダ電機で第2候補のノートPCをゲット。家路に着く。

夕食は豪華おせち。
従兄が勤めている某式場系列の料理長謹製のもので、ここ5年ほどノルマのために買わされている。
どれも手が込んでいてキレイだし美味しいのだが…
正直…中身のメニューやアレンジ、飾りつけも5年前から微動だにせず不動なので、もはや新鮮味や「これはどんな味かな?」という楽しみは皆無。
まあ…美味しいのだが…

最近ニコニコで「料理」タグの動画を見るのが私と相方のブームなのだが、その中で特にお気に入りなのが「Cooking with Dave」シリーズ。
アメリカのメタボリおじさん「Dave」さんが、様々な料理を作るムービーで、さまざまなメニューがある。
これ、未だにガチでやってるのかネタなのかよく分からないのだが、動画のクオリティから見ても、自分で撮影・加工→YouTubeに上げて、自分のサイトを通じて公開しているようだ。

ニコニコ動画「豪快」「デーブ」の検索
YouTube「davecancook」の検索

色々な肉料理やパスタ料理がメイン。
というのはデーブさんは軍隊時代に韓国とアリゾナにいて、除隊後ナポリに3年間住んでいた時代に料理を覚えたということなので、パスタやチーズを使ったレシピが多いのだ。
レシピのほとんどに共通するのは

・豪快な量
・素材の味など意に介さないかのごとく豪快に放り込む胡椒・塩・ニンニク・そしてイタリアンシーズニング
・さらに追い討ちをかけてバーベキューソース
食材のHPはもう0よ!と言いたくなるほど入念な加熱や攪拌
・やたらとチーズが入る
なぜか最後に肝心の試食を行わない
なぜか調理の過程でまるごと消失する食材がある


ということで、「本当にこんな食事をしているならそりゃアメリカはメタボ大国だよな」「こんな人種と戦争してかなうわけねえ」とイヤでも実感させられる内容となっている。

いくつかお勧めはあるが

マカロニグラタン(とりあえず最初に見ることオススメ)
  ホワイトなグラタンとは、具とホワイトソースを和えて、チーズを載せて焼くもの。
  そう思っていた時期が俺にもありました。

カルボナーラ
  私が今までカルボナーラだと信じて食べたり作っていたパスタは何だったんだろう…?
 人間の価値観をこれほどまでに揺さぶる料理がかつてあっただろうか。

ポークリブ
  途中までは普通に美味そうなのだが…
  これに肉の味は残っているのだろうか?

チーズバーガー
  デーブさんは肉汁というものを実は憎んでいるのではないだろうか?

まあこんな感じのアストロ料理が炸裂する動画なのだ。
相方はなぜかやたらにデーブさんの真似が上手く、普通にメシを作っているだけなのに、あの独特の間延びしたトークを模して
「テンダー、エン、ジュースィー」
「ペップァー、ソールト、イタリアンシーズニンー」

とやらかすもので、そのたびについ転げまわってウケてしまうのだ。

前置きが長くなったが、リビングのPCでこの動画を家族に見せていたところ、料理を運んできた母が一言

「あれ?これって、お兄ちゃんが写ってるの??」


:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!

確かに兄貴は家中がそうであるようにメタボ気味だし、額の広さもそういえば近いけれども!母ちゃん!

すると父も追い討ちをかけるように

「俺もなんとなく言い出しづらかったが、見た瞬間に●●(兄の名前)かと思った…」

;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォマズン

まさかこんな初笑いを両親にお見舞いされるとは…予想外だった…

ここに孫がいればさらに楽しい正月なのだろうけれど、とりあえずは今年も一家がまずまず元気に顔を合わせることができたことをヨシとすべきなのだろう。
あと何年両親と正月を迎えられるのか…どうしても考え始める年齢になってきた。

開けて3日、箱根駅伝を見ながら兄貴のPCをセットアップ+無線LAN開通までをサポートサービス。
とはいえほとんど問題なくすぐ繋がったので手間要らず。

初めてVISTA入りPCをいじったのだが、2Gメモリを積んだとはいえききしにまさる起動時のモッサリ感、そしてガジェットの邪魔さ加減。
インターフェースもかなり違っていて、まあそれは使っていればなれるだろうけれども、アプリを立ち上げるごとに色々と口出しされて小うるさいことこの上ないと思った。

帰宅してきたかZさんのmixi日記を覗いたら、ちょうどきたかさんもvistaPCを新調したところで、その「余計なお世話」っぷりにゲンナリしていたところだった。
その例えがあまりに秀逸なので無断で引用させていただく。

私が10年前から、今も愛しつづけてる某アプリがあるんですが、「互換性が悪いのは聞いてるけど、動いてくれよー!」と鼻息も荒く動かしてみたら、見事にウイルス扱いしてくれました・・・。
あのなあ。ウイルスじゃないってのはわかってるんだよ〜とか思いつつ、ウイルス指定を解除したら、「なんだかヤバそうなものだけどさ、本当に動かすの?」「ねえ、ホントに?」「知らないよ、どうなっても」みたいなことを慇懃無礼に聞きつづけてくれましたよ・・・。最終的に、「じゃあ、あんた責任取るみたいなんで、動かすけどね」な感じでようやっと動きました。(しかもアプリ起動のたびに、「例のアンタが動かしたがってるコレだけど、いいんだよね?」を毎回聞いてきてくれます(怒))

・・・なんて言うんでしょう、うまく言えないんですが、映画館で「さあ、これから気持ちよく映画観るぞ〜」って時に、隣に座ったオッサンから、「ウンコするんなら今のうちだよ?」「え?しないの?なんでなんで??」「今しとかないと後で困るかもしれないよ?」「まあ、しないんだったらアンタの勝手だけどね」・・・みたいなことを延々と言われ続けてる気がするですよ・・・。


「ウンコしないの?」オッサン…
いやきたかさん、十分うまく言えてますよ!マジで!思わず膝を叩きまくって爆笑しましたもの!
posted by 大道寺零(管理人) at 20:20 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
あはん、光栄です!

とりあえず使いはじめて今日で4日目ですが、なんて言うんでしょうね。「優秀なんだけど、なにかしら理由つけて、素直に仕事しようとしない部下」みたいな気がしてきました。
仕方ないんで、今度新世界の串カツ屋にでも飲みにつれていこうかと思ってます〜。
Posted by きたかZ at 2008年01月06日 20:24
はじめまして。いつも楽しく拝見してます。
デーブさんの料理、とくにカルボナラがすごいですねぇ。ところで、これで思い出しましたが、フランスにも方向性は違うんですが、昔すごい料理番組がありました。マイテさんというメタボなおば様が、そのぶっとい腕で、豚の頭や生フォアグラなど豪快な素材をたたき割り、切り刻み、クリームやバター、ベーコンをこれでもかと使って、こてこてのフランス郷土料理を作りあげるという恐ろしい番組です。題して、「銃士たちの料理」。三銃士の時代に食べられていたような豪快でカロリー無視のご馳走というコンセプトなのでしょう。マイテ様の迫力は料理番組というより、格闘技を見ているかのようでした。

ユーチューブで検索したら、番組の初めのほうしかないんですが、生きたうなぎと格闘するマイテ様がありました。なかなか昇天しないうなぎを前に、アシスタントのおば様、びびってます・・・。イギリスだったら、こんなところを放映したら訴えられるんじゃないでしょか?

ttp://www.youtube.com/watch?v=sspBqD2tKiA&feature=related
Posted by ら丸 at 2008年01月06日 21:24
>>きたかさん

>「優秀なんだけど、なにかしら理由つけて、素直に仕事しようとしない部下」

ううむ、なんという的確な表現!
きたかさんは相変わらず例え話の天才ですよ!
「最終的には手際よく仕事を片付けてくれるんだけど、事前に何かしら一言多い奴」っていますよね…
「それ、今じゃないとダメなんですよね」とか。
あ、どっちかというと自分がソレかも…手際よくはないのだけど(最悪だよ)。

>>ら丸さん

はじめまして。コメントありがとうございます!

>マイテさんというメタボなおば様が、そのぶっとい腕で、豚の頭や生フォアグラなど豪快な素材をたたき割り、切り刻み、クリームやバター、ベーコンをこれでもかと使って、こてこてのフランス郷土料理を作りあげるという恐ろしい番組です。題して、「銃士たちの料理」。

はじめて知りました。素敵な番組を教えてくださってありがとうございます。
確かにカロリーとコッテリ感にかけては、フランス人が本気出したらアメリカ人もタジタジになりそうですね…

>生きたうなぎと格闘するマイテ様

早速拝見しました。それにしても太くておいしそうなウナギですねえ!
ウナギ昇天までの手際のかかりようといったらもう…
ウナギといえば、「かば焼き職人さんの目打ちに始まる鮮やかな手さばき」をまず連想する日本人にとっては、「いいからさっさと楽にしてやって!」と思わず叫びたくなりそうな映像でしたね…
ああ、でもあのウナギをかば焼きにしたらマジで美味しそう…

そんなわけで、どうぞ今後ともお気軽にお立ち寄りくださいませ。

Posted by 大道寺零 at 2008年01月07日 18:09
デーブで検索していて流れ着いてみればなんと言う。


>マカロニグラタン
グラタンじゃなくて、マカロニアンドチーズかなぁ?と。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA
もちろん、デーブさんのことなので、マカロニグラタンの可能性は捨てきれないのですが!

>カルボナーラ
大学の頃行っていた喫茶店のカルボナーラがこれに劣らずイタリア人無視でした。
クリームソースじゃなくて卵焼きが乗ってたりするんですが、なんていうかこう、焼きうどん作ろうとしてうどんがなかったんでパスタ使いました、的な。



最近、「自炊したいけど食べたいものが思い浮かばない」なんてーときはデーブさんやら
http://www.nicovideo.jp/mylist/2860658#at_a
ここらへん参考にしてます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1228337
うp主の料理絵がちーっとも美味しくなさそうな原因は私生活かな?と勘繰ってみたり。
Posted by ジャンブラー at 2008年01月10日 02:41
>>ジャンブラーさん

>デーブで検索していて流れ着いてみればなんと言う。

わっはっは。これもメタボが取り持つ腐れ縁とでも申しましょうか。今年もよろしくお願いします。
メタボメタボ言いつつも、デーブさんの作る料理とその量を見ていると、あの程度の体型ですんでいることがむしろ凄いと思える今日この頃です。

>グラタンじゃなくて、マカロニアンドチーズかなぁ?と。

お、こういう料理があるんですねー!
アメリカ料理としては古典の領域と言えそうですね。
改めて動画を見ると、タイトルに「Mac and cheese」ってありますので、マカロニアンドチーズで間違いないと思います。ありがとうございます。
みんなで色々言いたい放題コメつけちゃいましたけど、デーブさんは何も間違っちゃいなかったんですね…ごめんねデーブさん…
後でちょっと追加エントリ書こうかと思ってます。
これはつまり、UP主が「グラタン」という言葉をタイトルに入れてしまったためにこっちも先入観で見て勝手にショックを受けてしまったわけなんですな。日本人に通りがいいようにということだったのかもしれませんが。

>>ミクお料理シリーズ

ミク系に興味が薄いのでスルーしてたんだけど、こんなにあるんですかwww
絵がいい味出してますね〜。そして段々歌わせるのが上手くなってるんですね。最後のネタはなんか色々深読みしたくなってきたり。
Posted by 大道寺零 at 2008年01月10日 09:55
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