1976年に発行されたジュニア向けのヒッチコックミステリーシリーズ。(記事カテゴリを「漫画」したけれども、このシリーズは当然児童文学なので念のため…)
表紙絵・挿絵が石川賢(1〜3まではダイナミックプロ名義)ということはコアなファンの間では常識らしいのだが、今回秋田書店書籍を捜索中に偶然知った。
少年探偵たちが活躍するという筋立てなのだが、表紙を見る限り
・かなり早見青児入った竜馬
・ムサシならぬ、金髪でヘタレっぽい顔の達人兄さん(でも5巻の表紙ではつい勢いで太ってる)
・そしてどう見てもブリーチした隼人です
の3人をメインにお送りします
という感じだ。
昭和のジュニア書籍古書店なんかだともう眼の玉が飛び出て隣の部屋まで行っちゃうような値段が付けられている模様。
まんだらけトピックスのページで、全巻の表紙+背表紙のそれなりのサイズの写真を見ることができる。
6巻の背表紙では誰かがさりげなく魔界転生してないか。
2008年02月20日
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ブリーチ隼人は一巻から六巻の間にプチ整形を施してますね確実に。
しかし私らがまだまだ知らない石川作品はまだ探せば幾らでもありそうですね。良いことなんだか、悪いことなんだか!(泣)
いつも日記を読んでウヒヒヒさせていただいているのにコメントもなく素通りですみません!そしてコメントありがとうございます!
>価格設定
実はまだコレ良心的なほうでして、私が見た古本屋では1冊で9万円に近い値段がついてました。1冊っすよ…まあそこはなんでも高い価格設定ではありましたけども…
>ブリーチ隼人は一巻から六巻の間にプチ整形を施してますね確実に。
それはアレですよホラ、アトランティス人に捕まって肉体ハックされそうになってあやしい手術マシーンにかけられた時に額切られましたから、あのあとついでにリフティングかなんかやったんじゃないですかね?
でもアゴは直さない(チャームポイントだから)な隼人。
ダイナミックな方々は一時期いろいろ小説挿絵も手掛けてましたので、どこかにポロッとまだ未発掘な物件が転がっていてもおかしくない気もいたします。
かなり前にFeliceさんのところからのリンクでたどり着き、以後、ちょくちょく拝見していました(いつも楽しませていただきながら、ご挨拶が遅くてすみません)。
実は、アメリカで小学生をやっていた頃(1980年前後)、このAlfred Hitchcock and The Three Investigatorsシリーズが大好きでした。買い集めたペーパーバックの裏表紙には「世界各国で大人気!」みたいな感じのキャッチコピーが書かれており、翻訳の出ている国として「日本」も挙がっていました。
そういうわけで、日本ではどんなかたちで紹介されていたのだろうかと当時ものすごく気になっておりました。でも、帰国してからちょろっと探してみてもまったく見つからず、早々に諦めてしまっていて(稀少本として値がつり上がっているのが、挿絵目当てで求める方がいらっしゃるからだというのも、大道寺さんが書いてくださった先日の記事で初めて知ったことでした)。
まさか、20年以上が経った今になって、こんなふうに中身を画像つきで見せていただけるとは!
正直、いろんな意味で驚きましたが……。ピートやボブはともかく、ジュピターが、ジュピターが、凛々しすぎる! 小学生時代に読んだペーパーバック版では、本当に本文に忠実に「もっさり小太り」な雰囲気のイラストだったんです(笑)。
しかし日本語版を出すときには、仮にも「探偵団のリーダー」なんだから、表紙を見た子どもたちが敬遠しちゃわないよう、ある程度はカッコよく颯爽としてないと……という判断もあったのかもしれませんね。
とにかく、どんなふうだったのか分かって、ようやくすっきりしました! ありがとうございます!
間抜けなことをしてしまって申し訳ありません。
コメントありがとうございます!
勝手ながら、管理人判断にて、同コメントを6/20の記事の方に転記させていただきました。レスもそちらでいたしますのでご了承くださいませ。
下記URLにてご覧ください。
http://zerodama.seesaa.net/article/101119398.html#comment