2008年02月26日

足りないものは多々良純映画

この前、きたかZさんの某日のmixi日記「霧の中から宮口精二」というタイトルがあまりにも素晴らしかった(「アイアンキング」のOPと「七人の侍」の両方が分かる方なら、映像と音楽が頭の中で再生されることだろう)ので、「七人の侍」のことをいろいろ思い出し、以前書こうと思って機会をなんとなく逸してしまった記事を書いてみる。

と偉そうに始めてはみたが、実は「七人の侍」全編をきちんと腰を据えて見たのは数年前のことで、それも大変恥ずかしながらアニメ「SAMURAI7」が契機だったりするのでこの時点でファンからはボッコボコに叩かれそうなのだが…
子供のころ何度かTVロードショーか何かで放映されていて、それを親が見ている隣でチラ見していた記憶はおぼろげにあるのだが、何しろ総時間207分の超大作である。3時間以上となる番組を9時くらいから放送されても、「8時9時には寝る時間」が普通だった当時のジャリガキが最後まで起きていられるはずもなく(そして両親から寝ろと言われぬはずもなく)、キチンと見たことはなかった。
その後機会があれば見よう、TVにかかったら録ろうとずーーっと思いつつ何となく機会がなく(TV放映にあたっては、黒澤側が「ノーカットでシネスコで放映するならよし。それ以外は認めん」という条件を出したためか、なかなかロードショー放映される機会がなかったようだ。現在は映画専門チャンネルなどでよく流れている。)そのままダラダラと、「大体あらすじは知ってるけども」という状態で来てしまったのだ。

「SAMURAI7」は、2004年に「七人の侍50周年記念作品」としてリメイクされたアニメ作品(スカパーの後NHKでも放映された)。制作はGONZO。

舞台は「はるか未来の、大戦後の地球」と設定されており、高度に発達した機械文明と刀を持った侍と米を作る農民が併存する独特な世界。
サムライたちの「雇い主」であるカンナ村を襲う「野伏せり」は、「機械化された元サムライ」となっている。
機械化人まで登場するハイテクノロジーな世界にあって、カンナ村が米を作る農民たちの村であり、「コメ」が重要な意味を持ち、野伏せりたちがコメを狙う理由は独自に設定されており、物語の中で明かされる。

「七人の侍」の筋立てはほぼ前半で消化し、後半は独自のストーリーが展開。終盤は野伏せり大軍団と「その背後にある者たち」との最終決戦が描かれる。

<注:追記以下、「七人の侍」及び「SAMURAI7」について各種ネタバレを含みますので、見たくない方・これから見ようと思っている方はご注意ください。>




最初に断っておくが、私は「SAMURAI7」という作品は嫌いではなく、近年のアニメーションとしてはまずまずの出来であり、GONZO作品というカテゴリで見ればむしろ好きな部類に入る。
ただ、「惜しい」「もうちょっといい作品にできたはずでは」という思いが強い。
作画がひどく荒れた回もあったし、ヒロイン・キララがあまり好きなキャラではなかったけれども、デザインワークや音楽(和田薫+林英哲)はなかなか良かったと思う。音楽リリースがAVEXじゃなかったら文句なしにCD買っていたけど、CCCDなんだもんなぁ。
とはいえ、シリーズを見終わった後に「七人の侍」を見ると、26回もやった割に結局この207分に手の届く領域に達したとは思えなかったし、何より、「これは外しちゃいけないんじゃないか」という"肝"の部分を(ある時は意図的に)スポイルしてしまっているという感想をぬぐえなかった。

「SAMURAI7」、あるいは「荒野の七人」に代表される「七人もの」のどれでもいいのだけど、とにかくそちらを見てから、「さぞやそれぞれにカッコいい七人が出てくるのだろう」というような期待をして「七人の侍」を見ると、菊千代と勝四郎以外「特に美中年ともいえない、あまりにもフツーのオッサン(近年の俳優を見慣れていると、「主役なのに身長が高くない」ことも意外だろう)」であることに驚くだろう。
そして物語が進むにつれ、「こんなフツーっぽいオッサンたちが、なんでこんなにもカッコいいのか!」と引き込まれることになる。それが他のチームヒーローものにはない、「七人の侍」ならではの魅力の一つである。
きたかさんがタイトルに入れた宮口精二は、ストイックな剣豪の剃刀を思わせる雰囲気とニヒルな言動で人気の「久蔵」を演じた。「オッサン組」の中にあっては非常にわかりやすい魅力があって、古今問わずファンの多いキャラクターの一人で、実際画面の中でもたまらぬカッコよさがあるのだが、宮口精二自身はさほど二枚目と呼ばれる立ち位置の俳優ではなく、現代を舞台にしたTVドラマなどに出演している時には、わりと普通のオッサンを演じることが多かった。勿論映画やドラマで様々な存在感のある役を演じている名優だが、役柄に応じて存在感を薄めろと言われればその通りに演じることができる実力派。
「宮口精二」で普段の姿の写真を検索してみると、久蔵のイメージとは全然違った穏やかな、しかもちんまりした印象の人なのでびっくりしてしまうことしばしばである。
まして他のオッサン組ともなると、本当に見た目は「普通のオッチャン」。たぶん「SAMURAI7」から入り、しかもアニメのキャラクターに思い入れがある人は、「これがカンベエ?」「こ、これが七さん??」と目が点になるかもしれないギャップ。だけどこれが素晴らしい個性と味とオーラを放つようになるのがすごい。
「誰が一人欠けてもチームが成り立たない」というのは、チームヒーローものを評価する際の常套句なのだが、「七人の侍」ほどこの賛辞が当てはまるチームはないだろう。
そして物語の中では、「誰一人欠けてはならないはず」のメンバーが、実にアッサリと無慈悲に欠けていくのである。

「七人の侍」の魅力の一つは、
「"カッコよくない"ことが生むカッコよさ」
にもあり、「SAMURAI7」に欠けていた(もしくは意図的に捨てた)ものの一つだと強く感じた。


「七人の侍」の物語の組み立て自体には、複雑な部分は何もない。
大まかにいくつかのパートに分けられる。

1:農民の決起
2:侍スカウト・メンバー集め
3:侍たちが村へ行き、農民たちとの衝突と交流・訓練・準備
4:戦闘
5:エピローグ

1においては、「七人の侍」では、利吉(妻を野伏せりに掠奪されている)が武力対抗を提案し、長老の儀助が「侍、雇うだ」という有名なセリフで承認し、「米で侍を雇う」という方向性を示す。
「SAMURAI7」では、利吉と儀助らのシークエンス自体は大体同じだが、神秘的な力を持つ「水分り(みくまり)の巫女」キララが登場し、水脈を探し当てる水晶と自分の能力が、「戦場(いくさば)の匂いのする侍」を探すのに役立つはずと主張、侍探しへの同行を申し出る。

2のフェイズは、侍たちの個性が余すところなく表現され、それぞれに見せ場がある部分で、「ここが一番好き」という人も多い人気のパートだ。
「七人の侍」では、言い出しっぺの利吉をはじめ数人の農民(万造・茂助・与平)が町に出て侍探しをする。安い木賃宿に滞在して侍スカウトを行うが、ほとんどの侍には取り合われず、時には無礼とキレられ、唯一の頼みの綱である米も食い逃げや持ち逃げされたりと難航するが、鮮やかな手並みで立てこもり強盗の侍をいなす勘兵衛に出会い、ぜひ同行してくれるように頼みこむ。

対して「SAMURAI7」では、利吉とキララ・キララの妹の3人が侍探しのために街へ向かう。映画同様に木賃宿に滞在して助力してくれる侍を探すもやはり難航。
人質になった子どもを助けようとするカンベエとすれ違った瞬間、キララの水晶が反応。子供を救った鮮やかな手際と知略、そして水晶の導きを信じてカンベエに村に来てくれるように嘆願する。

どちらにおいても、勘兵衛は「負け戦ばかりの侍だった自分を買いかぶられても困る」として最初は頑なに申し出を固持する。

ここで映画において一役買うのが、タイトルに書いた「多々良純」なのである。
多々良純の役は「人足」。たぶんこれ、シナリオにも名前はないんじゃないかな。ただの「人足」。
利吉らが泊まっているボロボロ木賃宿を塒にしている、たぶんその日暮しの、汚い身なりの貧乏な人足。本当に小汚い。白黒なのにマジで匂ってきそうな風体は、きっと相当汚したヘアメイク+衣装だったのだろう。ついでに頭も悪そうなのは多々良純の役作りのなせる業か。
この人足、最初はひたすらに利吉らの無謀な計画を笑い、「そんな奇特な侍がいるはずがない」とバカにする。
建前は「士農工商」と言ってはみても、実際には搾取される農民が、こんな小汚い人足にすら見下げられる存在である実情も垣間見える。
しかし彼は、口は悪いものの意外に人情味もあり、時に騙される利吉らにちょっと気の毒そうな表情をのぞかせたり、そんな目にあってもあきらめない(というより手ぶらで村に帰れない)、真剣な利吉の姿にだんだんと感情移入をしていく。
利吉の懇願を断り、腰を上げた勘兵衛に言葉を浴びせたのは、この人足だった。

「おいお侍!これ見てくれ!」

と、人足は米を指し示す。

「こいつはお前さんたちの食い分だ!ところがこの抜作どもは何食ってると思う!?・・・ヒエ食ってるんだ!
 自分たちはヒエ食ってお前さんたちには白い飯食わしてるんだ!
 百姓にしちゃ精一杯なんだ!」

この頭の悪そうな人足は、もしかしたら利吉たちに感動するというより、その場その場の情動で動くタイプに見えなくもない。たまたまこの時「勘兵衛にムカついた」というだけかもしれない。
ともあれ、このキツい一発は勘兵衛の心を揺り動かす。
そしてこの後に超有名な名セリフ

「この飯、おろそかには食わんぞ。」

という一言と共に座り直し、実にうまそうに飯を食うのである。

一方「SAMURAI7」では、木賃宿に人足らしきキャラクターは登場するものの、モブの一部という感じでしかない。
そして早い段階でキクチヨに出会い、スカウト済みという違いがあるために、この場面ではすでにキクチヨが同席しており、ここで人足の役をつとめるのも彼である。
キララたちが食べているのはヒエではなく、粥というには穀物がなく、ほとんど重湯程度の「ホタル飯」というもの。

セリフは、「ヒエ」が「ホタル飯」に変わった程度で大体同じ。
カンベエの「この飯、おろそかには〜」への流れも同じである。

しかし、「可愛いヒロインから頼まれ倒し、主役の一人であるキクチヨの一喝で心が動かされる」というのは映画と比較するとどうしてもありきたりに感じられる。
「七人の侍」の醍醐味の一つは、
「見た目冴えない農民がすべてを賭けて訴え、その誠意に人足が心を動かされ、その小汚い男の一言が官兵衛をついに決心させる、そしてそこから物語が動いていく」
という点にあり、そこにはいわゆる「萌え」やヒロイズムの立ち入る隙は少ない。見た目にキレイな要素は何もない。だがそこに「女子供」のようなものが介在せず、「ひとつもキレイじゃない・カッコよくないものが一人の人間を動かす」というカッコよさ。ここからすべてが始まるからこそ、「七人の侍」という物語は面白い。
いわば、「カッコよくないからこその美しさ」とでも呼べばいいのだろうか。こういうテイストが結局は、「普通くさいオッサンなのにカッコいい」侍たちの魅力にも通じているように思う。
そしてその「カッコよくないカッコよさ」は、多々良純の独特の風貌と役作りで作り上げた、汚くて頭の悪そうな人足だからこそ成り立つのであって、アニメ版においてこの台詞をキクチヨが持って行ったのは、非常にわかりやすく、後々判明する彼の出自にも関係してくることだから悪いやり方ではない(少なくともカツシロウが同じセリフを言うよりは百倍マシ)し、ここで人足というキャラクターをクローズアップするのもアニメシリーズとしては煩雑になるだろうからやむをえないのだろうけども、「やっぱり違うようなあ」と思わずにはいられないのだった。

とはいえ、今の映像市場において(これはアニメではなく実写でリメイクするにしても)、「ヒロイン(美少女キャラや美人女優)不在」の作品を企画してもまず通らない。市場に乗る段階にすら到達しないだろう。オリジナルの「オッサンだらけの映画(女性キャラクターといえば村娘の志乃と、チョコっと出てくる利吉の女房と、あとは老婆くらいだ)」としてのリメイクはよほどのことがない限り実現不可能と考えられるし責められないところでもある。
(ただ、ちょっと探せなかったんだけども以前見た制作側のインタビューで、「やっぱりむさ苦しい男に頼まれるより、可愛い女の子の方がいいでしょう」というような内容のものを目にした記憶があって気になったんだけど)
単純に、「野郎ばっかりの画面ではアニメとして間がなかなか持たない」のかもしれないが…

キャラクターデザインをかなり大胆にカッコよくアレンジしたのもまた必然なのだろう。志村喬や稲葉義男を忠実にデザインした主人公では確かに華がなさすぎて、1クールどころか3回持たずに打ち切りになってしまうだろうし。
美形とか萌え要素ダメというのではなく(個人的にはコマチがいれば十分で、それ以上いらんのだけど)、演出やシナリオの部分で、「キレイじゃないからこそのカッコよさ」のようなもの・「多々良純的成分」をもっと盛り込んでも良かったんじゃないかと。

そう考えてみると、「美男や美女なしの作品を商業ベースに載せることが非常に難しい」現在の状況というのは、いかに映像技術が発達したとはいえ、ある意味不幸な状況と言えるのかも。
まあその辺含めて、色々と「惜しい」リメイクアニメだったと思う。

悪くないと思ったのはコマチのいたいけなキャラクター(最初は小うるさいのだけど、キクチヨとの関わりでだんだんといいキャラになっていく)とキクチヨ。
キクチヨは、「生まれ変わるべく自ら機械化・カスタマイズした」したという思い切った設定で、その風貌には最初誰もが驚いてしまうところなのだが、あの三船敏郎の強烈な容貌と個性には、なまじのキャラクターの顔立ちでは太刀打ちできず、大部分の視聴者をゲンナリさせてしまう可能性の方が高い。メカキクチヨには一見表情はないものの、アクションと独特のギミック(蒸気吹いたり)によって、あの天真爛漫さとハタ迷惑さをよく表現していると思う。下手に顔をつけないのはいい選択だった。
声のコング桑田もなかなかの熱演で、私が一番好きな村での長セリフ「お前ら、百姓を何だと思ってた?」のシーン(ベタですいません)もけっこう泣けたし、死にざまも壮絶でよかった。
また、オーバーテクノロジーな設定にあって、米などいくらでも合成したり工場的に生産できそうな世界の中で、「農民たちが作る米」の価値と意味を持たせるための設定付けも悪くなかった。

一方どうしても納得のいかないのがキュウゾウの死に方で、そりゃ映画でもビックリするほどアッサリ死ぬんだけども、あの死に方(カツシロウが敵を撃った弾が貫通し、それが当たって死ぬ)はいくらなんでも…
ヘイハチの最期の叫びも余計だったような。

また、基本的に「映画で死ぬキャラクターはアニメでも死ぬ(タイミングや順番の違いはかなりあるが)」わけだが、戦闘シーンで見せる「サムライと剣の強さ・優位性」がかなりのもの(巨大な野伏せりロボだけでなく、戦艦までもぶった斬る)なのに、銃弾一発で簡単に死んでしまうのが画面上なんだか納得がいかないというか、「テクノロジーの設定がわかったようでわからん世界だよなあ」と思ってしまう。「生身はあくまで普通の人間」ということなんだろうけども。


その他映画で記憶に残ったことなど。

●久右衛門の婆さま

家族を野武士に殺された怨念だけで生きているような、「幽鬼のごとき」という形容がこれ以上似合う人もいないと思われる老婆。出演のシーンは短いのだがとんでもない存在感で、「さぞや名女優」と思いきや、後で「ロケ現場近くの老人ホームにいたまったくの素人婆ちゃんだった」という話を聞いてたまげた。
一応セリフは教えたものの、婆ちゃんは段取り無視で「息子がB29に殺された」という素の恨み事を口にするばかりで監督は怒ったけれども、表情は最高に良いということで、セリフは後からプロの女優さんがアテレコしたらしい。

●勝四郎


オッサンに囲まれる中、一人フレッシュで可愛い魅力を振りまく若侍だが、演じる木村功氏がこの時すでに三十過ぎ、しかも子供も二人いるパパだったということを知った時もやっぱりビックリたまげた。すごすぎる。
posted by 大道寺零(管理人) at 12:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
おさらばーい(←なぜかコレしか知らないんですよ・・・)

それはともかく、あの眉毛つながりの人足はよかったですね〜!!!
あれだけボロクソ言ってたのに、最後にはめちゃくちゃ協力的だったのがなんとも!!!

と、久右衛門の婆さまが老人ホームからひっぱってきた婆さんだと知って私もショックでした・・・。素の演技だとは思えません(特に上田吉次郎を殺しにかかるシーン)
これも後で知ったんですが、声は三好栄子さん(黒澤映画の(たぶん)看板女優)があててたそうです。

普通のおっさんだけで作られたかっこよさ・・・これって特捜にも通じるものがあるように思えるんですよー。

七人は、何度か見てると常に新たな発見があるんですが、こないだ気になったのが百姓の茂助です。気づくまでわからなかったんですが、この人橋向い組だったんですね。あれだけいいやつだったのが、ばかばかしくてやってられるか!ってところを見せてたんだー。と一人で感心してました。
Posted by きたかZ at 2008年02月26日 16:17
>>きたかZさん

>あれだけボロクソ言ってたのに、最後にはめちゃくちゃ協力的だったのがなんとも!!!

そうなんですよー。もしあそこで人足が一枚噛まないで、勘兵衛が「そうか、お前たちの気持ちはよく分かった、わしでよければ一肌脱ごう」なんてアッサリと助力を承諾していたら、なんかありきたりすぎるツカミで、きっとあのあと3時間付き合う気にはなれなかったんじゃないかと思うんですよね!
でもあの多々良純、次の日になったら自分の言ったことコロッと忘れてそうな感じがあって、そこがまたいいんですよ〜。

>久右衛門の婆さま

「鬼気迫る」っていうのはまさにあのことですよね。私もまさか素人とは思いませんでした。貴重な捕虜だし命乞いをしてるから…と勘兵衛も止めるんですけどもつい気圧されるというか、あそこはさすがにフェードアウトしてますけども、さぞや凄惨なリンチが…

>百姓の茂助です。気づくまでわからなかったんですが、この人橋向い組だったんですね。

たしか茂助って、そのあとで、「何だ、あんなボロ小屋なんて!」みたいなセリフありましたよね。胸中辛かったんだろうなあと思いつつ引き込まれました。

>普通のおっさんだけで作られたかっこよさ・・・これって特捜にも通じるものがあるように思えるんですよー。

そうなんですよー。
やたら個性派な服装が多かった太陽にほえろや西部警察とは違って、基本的にみんなごく普通のスーツやコート(桜井さんが皮モノとかでっかい柄好きですねえという程度で)なのが良かったですよ。「公務員です」って感じで。脚本もそうですが衣装や小道具などでもいかんなく「普通のおっさん」「さびしいチョンガー」な部分を演出しているのがたまんないんですよね。
Posted by 大道寺零 at 2008年02月27日 22:08
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