2008年05月17日

音楽の変更水曜どうでしょう関連

これまで、水曜どうでしょうの予告編・および冒頭のジングル(爆発をバックに、日時・場所などが提示される例のアレ)には「ガメラ大怪獣空中決戦」BGMより「ギャオス逃げ去る」(予告編)/「ガメラ2 レギオン襲来」からのBGM「ガメラ出現」(日時・場所スーパー)が使われていたのだが、今回DVD第10弾を視聴した方はお分かりの通り、オリジナルの曲に差し替えられていた。
版権をめぐる大人の事情が今頃になって浮上してきたのか?と思いきや、その詳細はちゃんと公式の「ウラ話」コーナーで説明されていた。

詳しい内容はリンク先で見てもらうとして、要するに、版権トラブル等ではなく、一人の音楽プロデューサーの「思いつき」に藤村Dが好意的に乗っかったという形での変更ということだった。
曲としてそうまずくはないけれど、やはり長年親しんだ「ギャオス逃げ去る」に比べると盛り上がりに欠けてしっくり来ない。また、新しい曲と言いつつも、結局は「ギャオス逃げ去る」のオタマジャクシを入れ替えただけという印象が強く、変えるメリットがあったとはどうしても思えない。

これから撮る新作から採用するというのならまだしも、過去収録分のものは差し替えてほしくなかった、というのが私の正直な思いだ。

藤村Dは、「TV放映時とは違ったものとしてDVD全集を作って遺す」ことに意義を見出しているようだが、放映時から時間が経つほど、画面内に写るもの(看板や絵、TVや映画の画面)や人物へのモザイク等が増えたり(これは仕方のないことだが)、収録されない企画が増えていき、「DVDが出た分だけオリジナル録画分のお宝度が増す」状況になっているのもまた事実。
不可抗力の部分に変更が加わるのは納得できるので、
「それ以外の部分は極力オリジナル尊重+新枠+未収録分追加」
という路線から外れないでほしいと思う1ファンの正直な気持ちである。
一時は使用不可能と言われていた「1/6の夢旅人(2002じゃないほう)」がDVDでまた使えるようになってファンが喜びの声を上げたのはなぜなのか、できればD陣にはもう一度考えてほしいと思う。

今回のDVDには、いつも封入されているHTBショップのPR+次回DVDの予告(企画内容+次回のおおよその発売時期の告知)が入っておらず、「ローソンの作業ミス?」と思ったが、ネットでの感想等を見ていると今回は封入なしが仕様らしい。それもちょっと気になる。
製作陣も日々頑張っているのだろうけれども、どうしても時間が立てば立つほど不自由ばかりが増えていく(権利問題や揚げ足取りのトラブルなど)感が濃厚なので、出せるうちに出しちゃってほしいという危機感がある。
posted by 大道寺零(管理人) at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水曜どうでしょう関連
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