3年ほど前の記事なのだが、一部ではコピペ化するほど有名にもなったらしい。
とにかくなんと言うか、「読んだものをもれなく不快にさせる文章の達人」としか表現のできないオーラが文章の端々ににじみ出ていて、ネタ認定する人が多いのもむべなるかなというか、そうでないならたいした才能だと思う。
続きを読む
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
女性ファッション誌「ツンデレはもう古い、これからはデレツン」(ワラ速)
さて、そんな女性誌のツンデレですが、女性誌で最も恋愛特集を組む雑誌の1つである、
with 5月号 によると、おっとりしてそうなのにキツい「デレツン系」が最近は人気なんだとか。
「ここ数年大人気の“ツンデレ”とは正反対ながら、人気急上昇中の新しいギャップキャラ。
癒しの裏に“叱り”があるという、今や非常に少なくなったメリハリが人気の秘密」
どうやら、ここ数年、モテキャラの主流だった「癒し系」から一歩進んだ、「叱ることができる
癒しキャラ」を withではプッシュしており、「逆癒し」なるキーワードを挙げていました。
イメージ的には『めぞん一刻』の響子さんが近いと思います。
「1時間〜2時間の頻度で、駐車場清掃をかねて安全点検を行っているがその際には発見できなかった」
(パチンコマルハン加治木店の事件に関する報告PDFより)
まことハウス裁判→毎月10万円の賠償金支払いに変更(テレビ朝日系 - Yahoo!ニュース)
楳図かずおさんの「まことハウス」の裁判で動きがありました。建物が完成したことで、住民らは請求の内容を建築差し止めから毎月10万円の賠償金の支払いに切り替えることにしました。
漫画家・楳図かずおさんの新築の自宅をめぐっては、デザインが近隣の景観を損ねるなどとして、住民2人が建設中止を求めて提訴していました。しかし、先月中旬に建物が完成したことから、原告住民らは請求を変更しました。赤と白のストライプの外壁をすべて撤去すること、撤去するまでの間、原告側に毎月10万円を支払うこと、また建物から突き出る塔の窓部分に目隠しをすることを新たに求めています。さらに、原告側は建物が完成して以降、見物客が押しかけ、住環境が一層悪化しているなどと主張しています。
五輪関係者、開会式ボイコットは「自国選手に不利益」
【4月14日 AFP】チベット(Tibet)問題や人権問題などを巡って北京五輪開会式ボイコットの動きが広がるなか、五輪関係者らからは、中国に批判的な各国首脳が北京五輪を利用することは自国選手の不利益になるだけだとする声があがっている。また、米政府の高官は13日、ボイコットは「責任回避」だと発言した。
(AFPBB News)