また、オフラインの知り合い、親戚等の方もホント勘弁してください。
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週刊シネママガジンのニュースによると、出資者側から「ホモの部分を出すんだったら金は出せないよ」と言われてやむなく同性愛の描写ができなくなったのだそうです。実は主演の玉木宏も山田孝之も、事務所側は同性愛の描写をOKしていたし、岩本監督も撮影中は2人に同性愛関係を演じるように毎日のように話していたそうです。「日頃たまってるうっぷんをこの場を借りて晴らさせてもらうと、出資者には同性愛の描写はありませんよといいながらも、暗喩するように描いているんです。体をタオルで拭いてあげる2人の関係がゲイじゃなくて何なんでしょうか」とプロデューサーは語っていました。
出資者とは日本テレビのことで、映画と連動してすでに「MW 第0章 悪魔のゲーム」を放送しています。映画本編をテレビ放映するにあたり、同性愛描写がコードに引っかかったのでは?と言われています。
原作は1976〜78年に青年誌「ビッグコミック」に連載。悪役を主人公にした
異例の手塚作品で、殺人の生々しい描写や結城と賀来の同性愛などが大きな反響を呼んだ。
今作では同性愛は描かず、アクションを多用したエンターテインメント作になる予定。
(スポーツ報知記事より一部抜粋)
そして、とにかく世の中のアクションというアクションの全てをこの作品は取り入れています。
火、水、カーチェース、バイク、エアバトル…超大作になりますよ。
(岩本仁志監督インタビュー:NEWS ROCKET記事より一部抜粋)
NHK教育「ETV特集」
5/25 22:00〜
漫画評論に定評のある精神科医・名越康文は中学生のときに『幻魔大戦』を読み「これ以上の漫画は存在しない!」というほど強烈な印象を受けたという。番組ではその名越が、関係者や遺族の証言、マイケル・ウスラン、植島啓司(宗教学者)、姜尚中(政治学者)、養老孟司(解剖学者)各氏との対談、そして初公開となる石ノ森晩年の直筆のメモなどを手がかりに未完の代表作「サイボーグ009」を読み解き、そのライフワークというにふさわしい作品に天才・石ノ森章太郎が込めたメッセージを探っていく。
サファイアは中学二年生(漫棚通信ブログ版)
いっぽう、地上には白金学園という学校があり、そこに14歳の誕生日をむかえたサファイアという名の少女がいます。中等部三年にはかっこいいフランツ・チャーミングという先輩も在籍してる。
で、このサファイア、オリジナルサファイア姫の、孫の孫の孫。実は彼女、シルバーランドの正当後継者らしいのですが、本人は知らない。シルバーランドのほうでは、ジュラルミン大公やらナイロン卿やら、鏡の中の魔女(ヘル夫人?)やらが、悪だくみをめぐらしながら、地上にいるはずのサファイア「王子」を探し回っております。
魔女のしもべの攻撃を受けたとき、サファイアは妖精(?)のチンクの助けで、「リボンの騎士」のサファイア「王子」に変身し、悪を倒します。
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