2007年03月12日

テニス地獄で男を磨け漫画

テニプリミュージカルの動画を大爆笑しながら見ているうちに、文月さんから教えていただいたもの。
何回見てもカユくてカユくてたまらない(ブリーチなんかもそうだが、この手のコミック・アニメ系のミュージカルというのはどうしてこうもカユいのか)のだが、妙に脳内に残るから困る。

氷のエンペラー」(YouTube動画)

これは試合前の光景のようだが、どう見ても度を過ぎた侮辱・暴言吐きまくり。
その上、歌の後に
「勝つのは氷帝 負けるの青学」
と、アホ小学生のように囃し立てる始末。


いかに試合中で無いとはいえ、公式戦のコート内でこの暴言はルールに触れないのか。

テニプリといえば、暴言どころか土佐丸高校(黒モード)やビクトリー球団に勝るとも劣らない暴力負けた相手の髪の毛剃る・意図的に骨折させる・あわや心停止)炸裂(しかもそれで反則負けもない、ある意味白いマットのジャングルよりも地獄)で有名なわけだが、ここではあえて「暴言」について考えてみたい。

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posted by 大道寺零(管理人) at 02:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画

2007年03月10日

人呼んで碇シンジ!漫画

なかなかツボを突く良スレだ。
ものすごく情景が(島本絵で)眼に浮かぶ。

「島本調 エヴェンゲリオン」(漫画サロン板)

1 :マロン名無しさん :2007/02/15(木) 16:07:30 ID:???
碇  「エヴァに乗らないなら帰れ」
シンジ「ああ!?人を呼びつけといてなんだその態度は!
    子供もまともに育てられない奴に指図される覚えはない!」
碇  「親は子供を育てなければならないなどと、誰が決めた!!
シンジ「誰が決めたのでもない!社会常識だ!」
碇  「フフ…社会常識になら従うのだな…ならば!子は親に従え!」
シンジ「断る!都合のいいときだけ常識を持ち出しても無駄だ!」
碇  「常識に従えといったのはお前だろう!!」
シンジ「それはそれ!これはこれだ!」
碇  「くうっ!なんてガキだ…親の顔が見てみたい…ハッ!!」
シンジ「ククク…天に唾する、だな!」

3 :マロン名無しさん :2007/02/16(金) 01:51:05 ID:???
「ATフィールドは心の壁だ」
「こっ、心の壁!?」
「よって、俺が破られたと思うまでは破られてなどいない!」









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posted by 大道寺零(管理人) at 00:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画

2007年03月03日

ヒマラヤはファックをする所ではござらぬ漫画

ようやく「シグルイ」を7巻まで揃えた。
と同時に、「ムーンライトマイル」14巻を昨日買って読んだ。そして泣けた(相方は本当に目を真っ赤にしてマジ泣きしていた)。

夕飯を作りながら、ものすごくよくある「クロスオーバーなパロネタ」を相方と話し合っていた。


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posted by 大道寺零(管理人) at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2007年03月01日

がんばれ本屋さん漫画

先日ブックオフでこんな場面(というか棚)に遭遇した。

●桜多吾作版の「グレートマジンガー」4巻の置いてある棚が、
「著者名:さ」の並び
だった。

惜しい!「桜多吾作」は「おうた・ごさく」であって「さくら・たごさく」や「さくらだ・ごさく」ではないのだブックオフの人よ。
でも、「原作:永井豪」だからといって「な」の棚に置かなかったことは褒めてあげたいのだ。(石川版ゲッターとか、「な」に置かれることが実に多いので…)

同様に、「完顔阿骨打」の著書の置き場所も「か」行じゃないのだブックオフの人よ。

●「オフィス北極星」3巻が、モーニングコミックス棚ではなく、「愛蔵版」のコーナーにあった。

惜しい!
確かに3巻は、それだけ異常に厚いので、愛蔵版に見えたかもしれないが、「単にその巻だけページ数の多い、通常のモーニングコミックス」なのだブックオフの人よ。

でもまー実際には、最近は難読な作家名が増えたりもしているから、古書店・書店問わず正確に並べるのは大変だよなあと思う。
posted by 大道寺零(管理人) at 20:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画

2007年02月26日

購入物漫画

この土日は久々にブックオフで物色。
酒田ゆたか店(元のOAシステムプラザ)は、2階も店舗にしているため、見た目よりも商品が多い。
酒田7号店に久しぶりに行ったら配置が換わっていて、ブツを探すのに思ったより苦労した。

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posted by 大道寺零(管理人) at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2007年02月23日

月刊少年ジャンプ休刊漫画

月刊少年ジャンプが、6月発売の7月号で休刊になるらしい。

「月刊少年ジャンプ」休刊へ(朝日新聞) - goo ニュース

 漫画雑誌「月刊少年ジャンプ」が6月発売の7月号をもって休刊することを23日、発行元の集英社が明らかにした。

 同誌は「週刊少年ジャンプ」の兄弟誌として69年に創刊された。ピークの91年9月号の発行部数は約150万部だったが、最近は平均39万部程度に落ち込んでいた。同社は「秋に新しい漫画誌を創刊する予定で、発展的解消だ」としている。


39万部って、漫画月刊誌ではそれでも相当な数字だと思うが。
だって月刊チャンピオンもまだ細々とやってるのに!

コメントどおりであれば、よくセールやるときのお題目「閉店(=実際は店舗改装)」みたいなもの、ただの再編成リニューアルかもしれない。
連載作の中に気になる作品がある方は、新雑誌や別雑誌で継続するかどうかが気がかりなところだろう。

現在(3月号)の連載ラインナップは以下の通り。


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posted by 大道寺零(管理人) at 23:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画

2007年02月22日

守備範囲外だけど驚いた漫画

同人誌を書くことも買って読むこともほとんどしなくなって何年も経つ。
コミケの隆盛はよそに聞くばかりで、大手の利益が凄いということは知っていたけど、こんなに儲けてんのかとビックリした。

6570万脱税、同人誌漫画家「品川かおるこ」を起訴(YOMIURI ONLINE)

 自費出版の同人誌の売り上げを過少申告し、所得税約6570万円を脱税したとして、長野地検は21日、長野県松本市神林、会社社長下里瑞恵容疑者(34)を、所得税法違反(脱税)の罪で長野地裁に在宅起訴した。

 下里容疑者は「品川かおるこ」のペンネームで知られ、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の漫画「テニスの王子様」の登場人物に似せたキャラクターを描いた漫画が人気だという。

 起訴状によると、下里容疑者は、所得が2005年まで3年間で約2億円あったにもかかわらず、約2000万円だったと松本税務署に申告し、所得税約6570万円を免れた。


記事をクリックするまで、「クリムゾンの人か?」と思ってたら違った。
見てみると想像の通りボーイズラブなわけだが、3年で2億も儲かるのか……

参考:品川かおるこ氏同人誌発行歴まとめサイト
テニプリ以外にも色々活動していた模様。

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posted by 大道寺零(管理人) at 00:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画

2007年02月14日

すぎ恵美子死去漫画

漫画家すぎ恵美子さん死去、47歳…「げっちゅー」 (ZAKZAK)

どこかで見た名前だと思ったら、そうだアレだ。

こっちの脳がフットーしそうだよおっ



「頭がフットー」の人か。

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posted by 大道寺零(管理人) at 03:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 漫画

2006年12月20日

12/17購入物漫画

八文字屋酒田店にて。
同店第二駐車場がいつの間にか「平田牧場」のに変わっちゃってた。
ただでさえ少ない八文字屋の駐車スペースが…

*「便利屋みみちゃん 1」 吾妻ひでお (ぶんか社)

みみちゃんの貞操観念が固い(彼氏のジュンくん以外とはやらない、風俗絵系の仕事は受けない)ので驚いた。
多分、「可愛くてHな女の子がコスプレしながら様々な職業の仕事をする」ということで、無意識のうちに阿素湖素子(やけくそ天使)と比べてたのかもしれないなあ。

可もなく不可もなくさしてエロもなくといった感じ。みみちゃんは可愛い。ツボに来たのは小林チヨジネタ。きぐしねいです。
「うつうつひでお日記」で、この作品の執筆過程の話題がしばしば出てくるので、既読の人は「ああこれがあの作品か〜」「ああいう状況でこれ書いたんだな」という楽しみ方が可能。
この一冊のうち「みみちゃん」の占める割合は2/3もなくて、あとはあづま童話と、「失踪日記」と同系統の「放浪日記」。
「あとがき」での編集者とのやり取りが露骨で笑えた。

吾妻ひでお
「でも俺のギャグ漫画古いし 売れますかねー」
編集
「大丈夫ですよ」
表紙をオレンジにすれば


ロコツだなー(さすがぶんか社)。
そしてそれをそのまんま書いちゃうあじま先生もまたロコツだなー。

注:「表紙をオレンジ」
ベストセラーとなり、様々な賞を受賞した「失踪日記(イースト・プレス)」の表紙が濃いオレンジ色だった。
その後角川日記から出版された「うつうつひでお日記」もかなり似た色のオレンジ、しかも似た装丁で、明らかに「二匹目のドジョウ」を狙ったものだった。


で、この本の表紙は結局オレンジじゃないんだけど、帯はしっかりと「あのオレンジ色」で、しかも6Pしかない「放浪日記」を押し出してアピールしてるあたりがやっぱりあざといね。
これ、「1」なんだけど…出るのかな…2巻。

ところで、他の吾妻作品にもたまに出てくる「切り離されて自律運動するチ●コ」って、なんであんなに可愛いんだろう…続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

絶筆漫画

日曜日にようやく「コミック乱TWINS 1月号」を入手。
石川賢先生の絶筆になる「五右衛門」が掲載されている。
急逝の時点で、この回の作画が「ある程度」進んでおり、最後の作として掲載される事が葬儀の際に告知されていた。
正直、画面がスカスカかもしれない。それでも仕方がないし、遺作としてありがたく受け止めようと思っていた。

しかし、掲載された作品は、スタッフの魂がこもっていたのだろうか、きちんと形になっていた。
そして何より、面白かった。
石川作品が傑作になる時特有の、マグマのような流れを感じる、いい展開だった。このまま続けば間違いなく、時代劇系石川作品の傑作として記憶に残される作品だったのではないだろうか。
それだけに惜しい。
こんなにそそるヒキの続きが、もう読めないなんて。

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posted by 大道寺零(管理人) at 10:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画

2006年11月16日

嘘だと言ってよ賢先生漫画

今mixiのコミュ話題で知ったのだが…

石川賢先生が急逝されたという……


ショック過ぎる……

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posted by 大道寺零(管理人) at 02:06 | Comment(9) | TrackBack(0) | 漫画

2006年11月13日

信じていいの漫画

もはや「出す出す詐欺」と呼んでも過言ではない域に来た「サイボーグ009完結編(オヤジのノートを素に息子が書く小説版)」の刊行話。
平成版アニメ終了後、完結編のプロモーション的存在である3話が作られてDVDにもなったもののその後音沙汰なし。
てっきり続いて完結編アニメ製作+小説刊行と予想していたファンはまたも裏切られて早数年。

ようやく具体的な情報が出たが、本当に出るのだろうか?
もはや「中途半端なものを見せられるなら永遠に出ないほうが幸せなのかもしれない」という境地に達しつつあるのだが…

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posted by 大道寺零(管理人) at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2006年11月02日

「まほおつかいミミッチ」(3) 松田洋子漫画

3巻で完結。
今回も装丁が徹底的にみみっちい。
毎度の謄写版印刷みたいな帯(紙の色もチープ)もみみっちいし、表紙の裏も切なくなるほどみみっちい。また、いつものように手垢や子供の落書きで汚れた本体表紙もみみっちい。
みみっちすぎて、逆に帯が捨てられん。
このみみっちさを演出するために、逆に手間暇コストがかかっちゃっているあたりがこの作品の魅力。

物語の終盤では、ついに謎だった「ミミッチのパパ」が登場、正体が判明する。また、(お)使い魔猫ヤリクリとの出会いエピソードも披露される。松田洋子って猫好きなのかな。異様に可愛いぞ猫。

松田洋子の漫画と言えば、「原稿料は同じなのに…」と心配になるほどコマに小ネタを詰め込むのが作風の一つなのだが、今回は

フラッシュゴー丼(裏メニューにフレッシュ


ってのがツボだった。




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posted by 大道寺零(管理人) at 18:14 | Comment(2) | TrackBack(1) | 漫画

「坂本タクマの実戦株入門」 坂本タクマ漫画

先日、飲み会帰りの相方を迎えに行き、コンビニに寄って発見、購入。

サブタイトルは
「1年間で確実に資産を10%アップさせ10年で10億にする鉄板トレード!」
とある。

ちなみに白夜書房発行、290Pで税込み780円…安っ!安さに驚く。
それと同時に、「坂本先輩の本がコンビニ平積みで買える日が来るとは」と感慨深い。
坂本先生と大和田先生の本は、「見つけたら買う」のがマイルールなので、迷わず購入した。株取引に興味ないにも関わらず。

で、基本的に株に興味がない(というよりも資本がない…坂本先生は資本金100万からのスタートだったわけだが、この本の中で「現生を手に持って、ぷるぷる震えるような金額はつぎ込まないほうがいい。100万でも震える、という人は、自分が大きくなるまで待て」と語っておられる。その通りだと思う。)ので、坂本システム理論についての評価はできないのだが、チャートやロウソク足の読み方など、基礎知識のレクチャーもあるので、ド初心者の入門書としても十分OKだと思う。

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posted by 大道寺零(管理人) at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2006年10月28日

漫画家伝説 [水島新司]漫画

ダイエーが南海ホークスを買収した際、中内オーナーが社員に「ホークスのことは誰に聞いたら1番よく分かるのか」と尋ねたところ、全員が水島の名を挙げたという。


ダイエーホークス初優勝の際、水島は王(当時監督)との対談で「今年のダイエーの最大の優勝要因は、あぶさんが打撃コーチ兼任になったことが大きいですね」と発言した。

TV番組出演時のインタビューで、「一番最高の打者は誰か?」という質問に「山田太郎。なにしろ甲子園で8割2分の打率ですから」と答えた。

↑よく言われる「現実と自キャラの同一視」の典型エピソード。

「タッチ」「ナイン」など、野球部が舞台となったあだち充作品について、
「野球を恋愛の小道具として扱っている」と批判した。(「ニュースステーション」出演時)

↑水島新司作品は「恋愛(少ないけど)が野球の小道具」だからなあ…
posted by 大道寺零(管理人) at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2006年10月27日

混ぜてもきっと混ざらない漫画

WikiPediaの「アストロ球団」の項目の冒頭には、混同を避けるために

この項目では漫画作品のアストロ球団について説明しています。
実在するメジャーリーグの球団についてはヒューストン・アストロズをご覧ください。


と、親切な表示がある。

…いくらなんでも、どんなドジっ子さんでも混同しないと思うのだが…
posted by 大道寺零(管理人) at 13:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2006年10月25日

漫画家伝説 [島本和彦]漫画

島本和彦の本名は「手塚 秀彦」だが、漫画の神様・手塚治虫と同じ名字はおこがましいということで、ペンネームには手塚姓を使わなかった。


「燃えるV」に、「手嶋 姫彦」というちょっと耽美派なキャラが登場したのだが、これは本名をもじったものだったのかw

庵野秀明とは大阪芸大で同期。授業で一緒になる事は少なかったらしいが、体育の班が同じだった。
授業中の試合で負けるとメンバーの前で土下座し、
「すまん……!俺の…俺のせいで………!!」
と、作風そのままの暑苦しさで謝罪したという。
(「BS漫画夜話」にて、岡田斗志夫が、庵野氏から聞いた話として語っていた)

また、庵野氏が発表したアニメーション課題の出来に感服し、「こんな凄いヤツがいるのでは…」とアニメの道に進む事を諦め、マンガ一本に専念したとも言われている。


TSUTAYA札幌インター店の店長である。
父親が大地主で、TSUTAYAフランチャイズ店をいくつか経営している関係だとか。
posted by 大道寺零(管理人) at 02:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画

2006年10月24日

平田先生の荒技漫画

今月号の「COMIC乱 TWINS」11月号にて、看板連載「黒田三十六計」の見開きで、平田弘史先生がすごい技をやってくれた。
何をやったかと具体的に言うと、古くは「バスタード!」で見たアレですよアレ(*)。

P166〜167の見開き、山名豊国が織田の大群を高みから見渡すという見開きなんだけども、その軍勢の部分の描写。
(画像をクリックで大きくなります。軍勢部分のみ一部抜粋)

(見開き左ページ)
左ページ
(見開き右ページ)
右ページ

「二萬から六萬の軍勢を描くのは、時間的に辛いので文字で省略ゴメンネ。」

ゆ…許すよ平田先生!面白すぎるし!
何より日頃の仕事が入魂だし、年を重ねてなお盛んだもん。
大丈夫!ちゃんと旗に見えるよ!!

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posted by 大道寺零(管理人) at 21:06 | Comment(4) | TrackBack(0) | 漫画

2006年10月21日

松本電波伝説とダンガードA漫画

松本零士が間違った方向に行っちゃったのはいつからなのだろう。その境目は判然としないのだが、電波な言動のいくつかが有名になっている。
最初に断っておくけど、ソースは確認出来ていないので話半分でどうぞ。

松本零士は、「『ガンダム』というネーミングは自分が元祖」と主張していたらしい。
1977〜78年に放映された「惑星ロボ・ダンガードA」のキャラクターデザインと原作(といっても実際はコミカライズかな)を手がけ、放映と並行して漫画を連載していたのだが、その作品中に登場する巨大戦艦「ジャスダム」のネーミングを検討していた際に、「ドンダム・ガンダム・ジャスダム」という3つの候補を原稿の隅にメモしておいた。「それを盗み見した誰かが転用したに違いない」と語ったとか。
(注:「機動戦士ガンダム」本放送開始は1979年4月)

こういうのを、世間一般の分かりやすい言葉では「妄想」と言いますな。
さっきも書いたように、ソースを把握していないので、実話と断言する事はできない。ただ、「ああ松本零士なら言いそうなことだ」と思わせてしまうこと自体に問題があるというかなんというか。
このエピソードを知る身には、先ほどの「歌詞パクリ論争」の話を聞くと、「あちゃーまたかよ;っていうかスケールアップしてるよ!」と萎え萎えせずにはいられないのだった。

まあ確実に言える事は、「ガンダム」の命名について松本零士の「盗み見られた説」が正しかったとしても、「起動戦士ドンダム」が誕生する可能性はなかっただろうということだ。
「ドン」はないなあ「ドン」は…と書こうとして気が付いた。
ガンプラのパチモン「太陽系戦記ガルダン」に登場する主役メカ(つまりガンダムのパチモン)の名前は「無敵戦士ドン」だったよ!!

ゴメン松本先生!私が悪かった!
やっぱ盗用されてたかも!!
でも、訴えるとしたら、サンライズじゃなくてアリイかも!!


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posted by 大道寺零(管理人) at 03:02 | Comment(5) | TrackBack(0) | 漫画

2006年10月20日

強い電波が出ています漫画

ちょっとネタにするには出遅れた感があるが、「槇原敬之からフレーズをパクられた」と松本零士がキレた件について。
槇原敬之に「999」盗作騒動(livedoor ニュース)

 問題となっているのは槇原の作詞作曲で人気デュオ「CHEMISTRY」が今月4日に発売した新曲「約束の場所」。スープのCMソングとしてお茶の間にも流れ、オリコンチャート4位に入るなどヒット中だ。

 松本氏が「盗作」と断じているのは、「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」――というサビの部分。これが「銀河鉄道999」(小学館刊)の第21巻に登場する「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」というフレーズに「そっくりだ」と主張している。


確かにフレーズとしての同一性は高い(「夢・時間」→「時間・夢」と連ねている点や、「裏切る」という言葉の共通)とは言えるが…
しかし、その次の論法がいささかデンパ出しすぎなもので萎えてしまう。

 これは主人公の星野鉄郎のセリフとして使われるだけでなく、作品全体のテーマにもなっている言葉。松本氏は「私のスローガンのような言葉。これを題目に講演会などで若者にエールを送っており、ファンにはなじみ深い。彼が知らないわけがなく、勝手に使うのは盗作」として抗議した。

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posted by 大道寺零(管理人) at 23:49 | Comment(11) | TrackBack(1) | 漫画
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