2006年09月22日

ダイレンジャー伝説のシーンアニメ・動画

私の中で「戦隊史上不動のNO.1」である「五星戦隊ダイレンジャー(1993年放送)」。その中でもファンが誰でもベストシーンに挙げるのが、この「リアル役者による素顔(つまり変身前)の名乗り」シーンだろう。

特撮になじみのない方のために説明すると、歴代戦隊ものでは、ヒーロー登場時に「●●レンジャー!」「××レンジャー!」「▼▼戦隊 **レンジャー!」と名乗りを挙げるのが定番になっているのだが、通常そのポーズをとるのはコスチュームを着けたプロのスタントマン(声は役者のアフレコ)。変身前の役者が名乗りポーズを演じるのは大変珍しいのだ。
(参考:スーツアクターによる通常の名乗りシーン

しかも結構難しいポーズを、みんな頑張ってビシビシとカッコよく決めている。
このシーン、物語のクライマックスの中で、ダイレンジャーが転身(他のシリーズで言う変身)不可能になり、絶体絶命・圧倒的不利な状況の中で、決死の覚悟で「転身できなくとも俺たちはダイレンジャー!」という気合で名乗りを挙げている。ここで燃えなくてどこで燃えるという展開だ。

見ていただければお分かりだと思うが、特にレッド(リュウレンジャー・亮)役の和田圭一氏のアクションのキレが実に素晴らしい。彼は一時アクション俳優を志して大野剣友会に所属し、ダイレンジャー以前は特撮ショーにスーツアクターとして参加していたほどの人物で、撮影当時リュウレンジャーのスーツの「中の人」としてアクションすることもあった(細身に見えて、実はスーツアクターの人よりも体格が良く、氏が入っているときのリュウレンジャーは上腕部や太ももがパッツンパッツンだった)。名乗り後の素顔格闘シーンでもそれがいかんなく発揮されている。
他のメンバーも、役者魂を見せて本当にいいアクションを頑張っている(ホウオウレンジャー役の高橋夏美はアイドル出身で、当時この仕事があまり好きではなかったらしいが、それでも頑張ってると思う)。

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posted by 大道寺零(管理人) at 10:29 | Comment(8) | TrackBack(0) | アニメ・動画

GGGアニメ・動画

聖飢魔IIによる、あの国民的ヒーローソングのカヴァーです。

動画

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posted by 大道寺零(管理人) at 01:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年09月20日

小学生時代の伊藤みどりアニメ・動画

伊藤みどりは、1980年に小学四年生にして世界ジュニアを制し、1981年のNHK杯において、エキシビジョンに出場、観客の度肝を抜いた。これが事実上のデビューじゃなかったのかな?

その時の動画(録ってた人いるんだなあ…関係ないけど、当時ビデオは高額商品だったんですよ…)

リアルタイムで見ていた私は、自分と同じ年頃の小学生が、正直入賞者がかすむほどの小気味いい、そして信じられない高さのジャンプを涼しい顔でこなす様子にただただ驚愕していたのだった。
真央ちゃんショックの比じゃなかったなあ…
当時のものゆえ、映像は荒いけれど、凄さは存分に伝わるんじゃないかと。
posted by 大道寺零(管理人) at 13:39 | Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年09月19日

「ジェロニモ=モヒカン」の定着アニメ・動画

前エントリーで、「サイボーグ009の005改名問題の是非」について、「モヒカンとジェロニモの出自」を考察した。
私的な結論はエントリーに書いたとおりだが、専門家氏の「モヒカン族の末裔がアパッチ族の英雄の名前を名乗るのは平仄に合わない」という指摘自体はごもっともではある。(問題は「モヒカンヘアーだからモヒカン族の末裔とは断じられないし、そういう設定もされていない」というところにあったのだが)

しかしながら、世の中には「ジェロニモ=モヒカン」というイメージ図式が存在している。(正確には「ジェロニモといえばインディアン、インディアンといえばモヒカン」なのだが)
そして、発表時期を考え合わせるとどうも、そのイメージ源流は005にあるようだ。こんなことを言ったら、マジメな彼は頭抱えて悩んでしまいそうだが…
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posted by 大道寺零(管理人) at 17:25 | Comment(2) | TrackBack(1) | アニメ・動画

ジェロニモとモヒカンと改名問題アニメ・動画

2001年に「サイボーグ009」がリメイクされた際、キャラクターの設定が大きく変更されたことは、以前の日記にも何回か書いた。その多くは、原作発表時と社会情勢が変わったり、何よりも「表現をめぐる『諸方面への配慮』が強要されるようになった」事情によるものだった。
例えば

*東西ドイツの統一を経て、004の過去(東から西側に逃亡、その際恋人を亡くす)が扱いづらくなったため、「001〜004は早い時期に改造され、その後何十年もコールドスリープされていた」という設定に変更

されたのは最も大きな変更だったし、

*「002がグループ抗争の末に殺人を犯した」「009が混血児であることをいじめられてグレて少年院に入れられ、脱走した」という「前科設定」が変更され、なかったことになる

などの「過去ロンダリング」が行われ、全体的な「健全化」がはかられた。
これは最初に劇場版アニメが製作されたとき、「ヒーローが不良っぽいのはいけない」ということで、ジョーが「少年院出身→人気レーサー」に、髪の色も「栗色(髪を染めるのは不良の証ってことで)→黒」、髪型も「片目を隠すのは不良っぽい→基本的に両目出し」と「健全化」がはかられたことを思い起こさずにはいられない。
個人的には、キャラの深みや行動の説得力が削がれた(例えば、002がかつて孤独で荒んだワルだったからこそ、ヨミ編ラストの「神よ 生まれて初めてあなたに祈ります」の言葉が沁みるのだと思う)気がする。ただ、

*008の「奴隷商人に売られかかる」くだりがなかったことに

なったのは、連載当時でも「いくらなんでも」だったように思うので、当然かなとは思った。一応設定が「198X年」なのに、そこだけアンクルトムの小屋みたいだったし。
また、008については、映画「超銀河伝説」製作時に「差別を助長しかねない」という理由で変更されたキャラデザインが基調になっているのも変更点だが、これはけっこううまくリファインされているんじゃないかな。
(その他平成版キャラ設定については、公式サイトを参照のこと)

んが、私が1番許せんと思ったのは、005の設定変更だ。
原作やアニメで、一貫して「ジェロニモ・ジュニア」という本名だったのが、このアニメでいきなり「G・ジュニア」という名前に変えられてしまったのだ。なんだよ「G」って。サイボーグじいちゃんじゃないんだからよ。
平成版では、原作や従来アニメで「ジョー」「ジェット」と基本的に本名で呼び合う彼らが、随分打ち解ける関係になったり、プライベートな場でも、数少ない例外を除いては、「009」「002」という風に、いつまでもコードナンバーで呼び合っていることに大きな違和感があったが、一説には「005の名前変更が大きく影響したのではないか」とも言われている。
そりゃあ、
「G!頼んだぞ!」
じゃ違和感ありすぎるもんな…

かといって
「行くぞ!ジュニア!」
では、たちどころにじゃりン子チエだしなあ…

さて、問題なのはその理由だ。
「ジェロニモ」という名前に、出生(彼の出自はネイティブアメリカン)を揶揄・侮蔑するニュアンスがある(例えば絶版問題が有名な「ちびくろサンボ」の「サンボ」は、シェルパ族の名前としては一般的に用いられるものだともいわれるが、アメリカの白人が黒人に対して使う蔑称と共通していることも一つの発端となった)というならまだしも、そうではない。
アパッチ族の英雄ジェロニモが有名なため、インディアンネームのイメージが強いが、洗礼名にも用いられるほど著名なキリスト教聖人の名前なのだ。
(ラテン語・ドイツ語=ヒエロニモス/英語=ジェローム/ポルトガル語=ジェロニモ/スペイン語=ヘロニモ)かの天草四郎の洗礼名でもある(フランシスコ説もある)。

で、今更ちょっと気になって検索したら、公式ではこんな見解が発表されたらしいのだ。

「ネイティブアメリカンの『モヒカン族』であろう彼が、アパッチ族一の勇者に与えられる尊称である『ジェロニモ』を名乗るのはおかしいのではないか?という専門家の説を、尊重したため」

そんな一人の意見で、40年近くファンに慣れ親しまれていた「ジェロニモ」という名前を「なかったことに」してしまったのか?
知って憤らずにはいられなかった。

なぜなら、原作や従来アニメの中で、一度も「ジェロニモはモヒカン族の末裔」と明記されたことはなかったからだ。

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posted by 大道寺零(管理人) at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・動画

ルパン三世 パイロットフィルムアニメ・動画

ルパン三世(1stシリーズ) パイロットフィルム
(13分くらいあります)

1969年頃製作されたパイロットフィルム。
一部が1stシリーズのオープニング等に流用されているので、所々見覚えのあるシーンがあるかと。

パイロットフィルムは、シネスコサイズ映画版(アニメ映画化のために製作されたが、結局企画は没に)とTV版があり、内容はほぼ同じだがキャストが一部違う。
映画版=野沢那智、TV版=広川太一郎で、どちらも山田声(特に2ndシリーズ以降)に慣れ親しんだ方には驚愕のキャスティングだろう。
多分広川声なので、TV版だと思うんだけど…ちと自信なし。
セガサターンのソフトにも収録されていたので、引っ張り出せば確認できるのだけど、面倒なもので;

キャストは以下の通り。

* ルパン三世:広川太一郎
* 次元大介:小林清志
* 峰不二子:増山江威子
* 石川五ェ門:小林修
* 銭形警部:大塚周夫
* 明智小五郎:高木均
* ナレーション:田中信夫


ナレーションが田中信夫!サンダース軍曹ですよ奥さん。

やっぱりルパンはこの頃(1stシリーズ前半)の雰囲気が1番好きだなー。渋くて。



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posted by 大道寺零(管理人) at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・動画

エアボーカルアニメ・動画

以前「学校に行こう!MAX」内で放送された「エアボーカル選手権」の、佐賀大学野球部による「Don't stop me now(QUEEN)」。ちょうど最初の入院中に病室のTVで見たのだが、爆笑を押さえるのに必死だった。

Youtubeにも上がってたんだけど、フル収録のはTBSの要請で消されてしまった(ギターソロから始まる途中版は見れるようなんだが)ということで、今回はファイルマンにUPLOADされていた完全版をご紹介。
動画(音出ます)
とにかく、後ろに座っている二人の動向に注目!!

QUEENの曲はなべてエアボ向きだと思うけど、この曲を選んだセンスがいいと思う。(ちょっと映像が遅れ気味なのは、恐らく動画変換の際に生じたズレかと。)
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posted by 大道寺零(管理人) at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年09月18日

明るいイデオンアニメ・動画

YouTubeを色々探索してたら、なんと「明るいイデオン」キャンペーンで作られた「アジバ3」まであった…これ、噂には聞いていたけど実際に目にするのは初めてで感動。
この映像、ファン作成のMADや何かではなく、実際に作品を制作していたスタッフの手によるセルフパロディなので、クオリティが作品そのまま…
映像と曲の元ネタは、同じサンライズの作品である「ダイターン3」のOP。「イデオン」の適役であるアジバ家の3人が実にたまらない表情で演じて(としか言いようが)いる。ダイターンクラッシュのポーズや、鉄格子を曲げられないドバ様が実にたまらない。
(参考:「ダイターン3」OP

*「明るいイデオン」キャンペーン

説明なしで分かってくれる人は多分多くはないだろうなあ…
話自体も重い上に、「みな殺し」のラストを迎えるイデオンという作品は、アニメやSFのファンからは「重厚さ」「ハードさ」に一定の評価を受けながらも、当時から「暗い」「重い」「地味」「残酷」と評され、玩具売上も振るわなかったため(まーそーだろーなあ)予定された数話を残して打ち切りになる。
その後、ファンの後押しとスタッフの熱意によって劇場版が作られたのだが、その公開に先立って行われたキャンペーンがこれだった。
話の特性上、ガンダムのような盛り上がりが期待できないことや、その「暗さ(それは多分に当時存在が認識され始めた「アニメファン」という集団が外部から評される「暗い人たち」「根暗」というイメージともリンクしていたのだろう)」を逆手にとって悪ノリするような形で、いかにも八方破れなセルフパロディで、とてつもなくエキサイティングなものだった。
監督やスタッフが参加して騒ぐイベントもあったし、テレホンサービスでパロディを流したり(その時にナショナルの歌をもじって「♪明るいイデオン 明るいイデオン みんな家じゅう なんでも イデーオーンー♪」という歌を流していたという。ナショナルから怒られなかったのか。許可をもらえていたのか。そしてこんなことを書いてはいるが、多分30代以下はこの歌自体を知らないのではないか)していたんじゃなかったかなー。
とはいえ、これを面白がるのはアニメファンだし、実際アニメファンに的を絞って行われたと言ってよい内容のものだったので、劇場版のパンフを求めて読み込んだ人や、当時アニメ雑誌を読んでいた人しか知らないと思われる。

当時「月刊OUT(これもまた今となっては昔の雑誌…若い人は知らんでしょうが、昔は5誌も6誌もアニメ情報誌があったとです…)」でアニパロ作品を描いていた、まだまだセミプロ時代のゆうきまさみが押しかけ参加したり、キャンペーンを題材にしたパロディ漫画を描いていたりもしたのだった。

イデオンは確かに暗かった。主要キャラ死に様を繋げたMADを見ていただくと大体お分かりかと思うが、劇場版の目玉となった「入魂で描きなおし・描きおろしをした追加シーン」の大半が人死にシーンだったくらいだからなあ…
wikipediaの「イデオン」の項目で、主要キャラ説明をざっと見ていただければ、全員の最期が見事なまでに「●●の際に死亡」「××で戦死」となっているのが一目瞭然だ。

ほぼ東京限定のイベントが多かったので、地方のファンはアニメ誌の記事を読んで羨ましがるほかはなかった。当時小学生だった私も、テレホンサービスを聞きたいとは思っても、東京までの電話料金に恐れをなして(当時市外通話は高かったんだよ…)かけるのを躊躇しているうちに期間が終わってしまったのを覚えている。

そんなわけで、作品のメジャー度の低さ・キャンペーンの「内輪性」「一時性」などの理由で、次世代に語り継がれることのないムーブメントだったのだが、今になって見れるとは…本当にyoutubeは便利だ。
こんな楽しくて便利なものが使えるのだから、ヒキコモリやニートの人が家から出るわけがないのも道理というものだ。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 14:32 | Comment(9) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年09月17日

ウルトラファイトアニメ・動画

術後入院していた病院のTVは有料(カード)制だったが、NHK-BSとファミリー劇場を見れるのが唯一の楽しみだった。
子供たちの葬儀が済んで夕方個室に移り、生々しさMAXの悲しみにくれる私を慰めようと、兄が休憩室にあったファミ劇番組表を持ってきてくれたのだが、これが入院中の私の友になった。
その日の夜、面会時間ギリギリまで一緒にいてくれた相方と、たまたま十数話まとめて放送していた「ウルトラファイト」を見た。

(「ウルトラファイト」という番組、知る人にとっては常識中の常識だが、そうでない人はまるで知らないと思うので、検索でTOPに出てきたサイト「偽善社通信」内の紹介ページがお薦めでございます。)

まだお遊びやシュールな展開の入らない、いわゆる「セブン編」ではあったが、画面のヌルさと、山田二郎アナのひょうひょうとした実況が可笑しくて、傷口に響いたものだった。
(「怒れ!狂え!キングジョオ(原文ママ)」「狂ったかウィンダム」あたりを見た)

そのぶっとび具合で、好きな人には大変評価の高い、終盤のいわゆる「アトラク編」「プロレス編」と呼ばれるあたりを見ることはできなかった(私もしんどかったし消灯も厳しかったので)のだが、YouTubeでいくつか発見することができた。
で、ずいぶんとおさまって来た傷が開くんじゃないかと不安になるくらい笑わせてもらったのだった。

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posted by 大道寺零(管理人) at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ・動画

2006年08月03日

OVA版「キャシャーン」アニメ・動画

BSアニメ特選にて、8/1〜2日にかけて2話ずつ放送(本編は全4話)していたので、録りつつ見ていたのだが…正直微妙だった。

特に作画の崩れる場面はなかったように思うが、思いのほか動き(特に戦闘シーン)がモッサリしていて残念。キャシャーンならではの「ピシッ」としたポージングは所々にあるだけに。
良かったと思うのはブライキングの設定(元来東博士(キャシャーン親父)が、地球環境保全のために作ったアンドロイドだが、「地球環境にとって最大の害悪は人間」と認識したことから、人類支配を目論む)だろうか。まあよくよく考えなくてもデビルガンダムと一緒、というか、ありがちといえばありがちかもしれないが、単なる暴悪ではなく、「アンドロイドとして東博士の意図を忠実に守っている」「東博士と己を同一化させている(ゆえにクライマックスでは、一瞬ではあるが、父VS息子の様相を呈する)」などのプチ見所はあっただけに残念。
キャシャーンのキャラ設定については、「心は人間だが体はネオロイド」「父の理念自体は大いに評価している(というか共同研究者でもあった)」という葛藤の要素が折角あるのだから、3話あたりの展開で一度人間嫌いになるとか、「本当に人間って守るべき価値があるのか」と悩んだりしても良かったようにも思う。あまりそのへんをモロにやってしまうと、石ノ森ちっくになってしまうのであえてやらなかったのかもしれないが。キャシャーンの魅力の一つは「悲劇性」にあると思うので、その辺もうちょっと濃く扱ってほしかった。

絵柄としては、リメイクということで元のタツノコテイストも残しつつ、ルナのキャラデザで思いっきり萌えを意識したりもしていて、結果としてやっぱり中途半端なイメージが否めない。

フレンダーは一応登場し、ジェットのみだが変形シーンもあり。火も吐く。
ただ、あまりにも最期があっけなくてポカーンだったが…

また、これは作品の責任ではないが、この1時間前には「スラムダンク」劇場版が放映されているので、主役の声が同じ草尾毅というのが、一段と入り込みを阻害しているかもしれない…

等等の理由で、全4話に一応目を通した後、HDDから消去と相成りました。
その後、オリジナルの「キャシャーン」OP映像で口直し。うーむやっぱり(OPだけで比べてみると)何十倍もカッコいいな。

今夏のBSアニメは全体的にイマイチなラインナップ(ナイン劇場版・スラムダンク劇場版がメイン)で残念。ジャイアントロボ+どうぶつ宝島をぶつけてくれた去年の神っぷりはいずこ。「機神兵団」とかやらんかなあ。

とか言いつつ、昔ミッチー好きだったもんで、つい「スラムダンク」は録画していたりする…あとで見直すかは果てしなく微妙だが…
posted by 大道寺零(管理人) at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年08月02日

……しないの?……アニメ・動画

注:このエントリーは、映画「日本沈没」に関するネタバレを含みますので、見たくない方は「追記」以降を読まないようにご注意ください。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 09:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年08月01日

日本語でおkアニメ・動画

アニメ「Blood+」のOPが、第4期(最終クール)の「雷音」に変わったが、これがまた「大事な最終クールになんでコレ?」と不審になるほど。これまでも露骨で作品世界にマッチしないタイアップ(まあ最近アニメはこんなんが多い)が多い番組だったが、楽曲としてどうこう以前に、歌詞が全然聞き取れない。
妊娠して以来、どうもなんか頭が悪く(というか、判断力・理解力のピント合わせが明らかに鈍く)なったような感じ+時々片耳が詰まったように感じることが多いので、最初は自分に問題があるのかと思ったが、曲名で検索してみると同じ感想が多く、ちょっとホッとした。
普通、「歌詞が聞き取れない」と言っても、「このへんは日本語で、この部分は英語なんだろう」くらいは分かるのに、それすら把握できない。正直、「日本語でも英語でもない、マイナーな国の言語なのか?」とさえ思った。
辛うじて「低体温低体温」と「誰かが笑う」の部分だけ聞き取れるので、「やっぱり日本語?」と、余計にわからなくなったり。

メロディーはわりと普通に受け入れられるのだが、何しろ歌詞と声と歌い方(この辺はもう趣味の問題だから、好きな人は好きだろう)がキツい。
ネットの評価では

*とにかく歌詞が聞き取れない
ルフィ(田中真弓)が歌っているかと思った
オンドゥル語か?

などの意見が目立っていて、自分が特におかしい訳ではないと安堵した。
そんな「雷音」の歌詞と、「実際どう聞こえたか」を対比している面白いエントリーがあったのでご紹介。

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posted by 大道寺零(管理人) at 06:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年07月31日

「パンをふんだ娘」見れますアニメ・動画

旧ブログで紹介したトラウマ人形劇「パンをふんだ娘」、何回か再放送されたのだが、YouTubeにも上がっていたのでご紹介。
こちら

最後まで通してみると、意外に救いのある話で、今となってはちょっと拍子抜けな感じもするのだが、唄と映像のインパクトはやはり強烈。

<みどころ>
[前編]
*とにかく主題歌と映像
*インゲルの歪みまくった性格(特に虫のいじめっぷり)
*妙に平然としたナレーション

[後編]
*「沼女」の超絶歌唱力
*インゲルの虫まみれプレイ
posted by 大道寺零(管理人) at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・動画

ボンさんインスパイアですかアニメ・動画

「観に行かない」と言っておきながらしつこく「ゲド」ネタですみませんが。
「本編はナニだが歌はまあまあ」という評価の多い挿入歌「テルーの歌」(私は、メロディーはともかく、谷山浩子をピアノ弾きとしてバックに控えさせるほどの歌い手・歌唱力だろうか?と思ったけど)が、まずまず売れてたりするらしいのだが、この歌の作詞も宮崎吾朗(監督)だったりする。
で、その歌詞にもまたどーにもこーにもな経過でできていたのだった。

--歌詞は吾朗監督によるものなんですよね?
「そうなんです(照)。“詞は吾朗くんが書くんだよ”って、プロデューサーの鈴木さんから“これが参考になる”と、萩原朔太郎の詩集が渡されたんですね。で、なるほど、と書いたんです」
ローソン/ゲド戦記監督インタビュー


そして、その歌詞がコレである。ご丁寧に、元ネタの詩(萩原朔太郎の「こころ」)も「参考資料」(笑)として添えてあるのは、有名な詩だけに「パクリじゃねえか」という批判をあらかじめ想定し、受け流すための防波堤なのだろう。

いや凄い。「これは僕のオリジナル」と言い張らないだけ褒めてやってもいいかもしれないが、「インスパイア」と呼ぶにはあまりにもそのまんまな部分が多い。出来の悪い中学生レベルの「ところどころ変えましたよ」でしかないと思う。
なにしろサビが
朔太郎「こころをばなににたとへん こころはあじさゐの花」
大監督「心を何にたとえよう 花のようなこの心」
…ほとんど口語に直しただけなんすけど……

大体、「吾朗くん、この本見て作詞しといてよ」「はーい」っていきさつからしてもう。自分の大事な監督作品の挿入歌の歌詞、普通は自分でイメージを膨らませて、できるだけ自分の言葉で伝えようと力を入れるものだと思うんだが、「こんな感じで」という指示に疑問もなく、「在りモノ」を、しかも大して咀嚼も変えもせず「できたー」と出してしまうあたり、先日書いた「僕は父の功績を利用するだけ」発言と同様、「もの作り」の自負みたいなもんは全然ないのだなあと、あらためて感じた。

いっそのこと、萩原朔太郎の詩をそのまんま歌にして、谷山浩子が歌ってもよかったんじゃないかって気も(さすがに曲には載せづらいかとは思うが)。

まあ、こういったエピソードが色々出てくるのを見るに付け、「鈴木Pの傀儡」と言われる理由がよくわかったように思う。こんな天然ボンクラに「まっとうに生きることの大切さ」を説かれてもねえ。

こんな風に、まるで詐欺のようないきさつで映像化を許諾してしまったル=グウィン女史は、この作品をどう評価するのだろうか。
アニメ板のスレにはこんな書き込みがあった。

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posted by 大道寺零(管理人) at 11:48 | Comment(7) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年07月30日

アホボンってことでいいかい?いいね?アニメ・動画

「ゲド戦記」の試写会評価が「ジブリもの」という色眼鏡やハードルを除いても、もっとファンダメンタルな部分で凄まじく低いらしい、というのはあちこちで有名な話で、事実Yahoo!ムービーのレビューも面白いほどえらいことになっている。(時々見られる高得点レビューの内容も、「酷評を見て覚悟していったらそうでもなかった」というもの・「この映画を低く評価する奴は価値の分からないめくらかアニオタ」という人格批判の2タイプのみなのが笑える)
私はこの映画を観ていない(観にいく予定もない)ので、出来について評価はできないが、ここ数週間の日テレの必死なPRに並々ならぬ事態を感じていた。また、主役の少年少女二人の棒読みっぷり、少女の歌の棒歌いっぷりにも並々ならぬものがあることは分かった。

まあ、作品について言うことは出来なくとも、監督の宮崎吾朗氏の言動についてアレコレすることはかまわんだろうということで。
二代目監督を否定するわけではないが、この人の場合、「ジブリ博物館館長」の頃から、モロに「七光りに寄生している」印象があって、あまりいいイメージを抱かなかった。また、アニメ製作現場の経験が一切ない(元々建築デザイン関係にいた)のにいきなり監督…しかも、短編や実験劇場ならまだしも、「指輪」とまではいかないが、ファンタジーの大名作で、当然うるさ型のファンも多い「ゲド戦記」を監督するというのはどーなのよ?とは思っていた。
そんな彼の香ばし発言。

okanichi.co.jp:宮崎吾朗監督が来岡 ジブリ最新作「ゲド戦記」PR 根底に近代への危機感

 原作は父親である駿さんが、30年以上にわたって映画化を考えていた作品。当初は許可が下りなかったが、駿さんの作品を見た作者が4年前、映画化の話を自ら持ち込んできた。 「父の偉大さとアカデミー賞の影響力の大きさを感じた。父は当時、自分の作品(ハウルの動く城)で精いっぱいだったし、ほかの監督候補が恐れをなして逃げたから、仕方なく僕が監督になった」と笑う。(略)
 初監督、父との比較など周囲は騒がしいが「今のアニメ技術の9割以上は、父と高畑(勲)さんが築き上げたもの。僕はそれを利用するだけ」とさらり。「アニメは今後、技術的に大幅な進歩は望めないかもしれない。でも描くものは無限大。だからアニメに限界はない」と力強く言い切った。


( ゜Д゜)゜Д゜)゜Д゜) ジェットストリームポカーン

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posted by 大道寺零(管理人) at 22:18 | Comment(10) | TrackBack(0) | アニメ・動画

2006年07月26日

PS「ゲッターロボ大決戦」OPアニメ・動画

YouTubeで見つけたので、貼ってみる。(消え物ご容赦)
http://www.youtube.com/watch?v=c_Y-v4PdQC0&search=daikessen

これはPSで出たゲーム「ゲッターロボ大決戦!」のオープニングデモなのだが、短いながら、石川賢ものアニメのTOP3には入れておきたいほどのクオリティ。
何しろ原作の絵柄そのもの(ミチルさんとかは多少違うが)のキャラとロボがグリングリン動いて気持ちいいの何の。
しかも、オリジナルゲッターチームの絵柄は「てんとう虫コミックス」な絵柄に準拠し、「號」チームの絵柄もその時期の石川絵。このこだわりが嬉しすぎる。歌も熱い(なんか5月病サラリーマンへの応援歌みたいな歌詞ではあるが)。
こと「號」に至っては、TVアニメのデザインは「まるっきり別人」だし、「ネオゲ」の絵柄も好きではないので、「これだよこれ〜」と狂喜したのを憶えている。

ゲームの内容は、「スパロボ」的なSLGっぽいバトルシナリオの合間に、「ゲッター合体試験」が挟まって、シミュレーターが楽しめるというのがウリだった。
主人公キャラ(男か女か選べる)がいて、試験に合格していくと、上位ゲッターに乗れるようになるという設定だった。

難点といえば
・バトルシナリオでの戦闘シーンで、アニメ(ちとノロく、ポリゴン粗い)をスキップできないので、非常にタルい
・キャラボイスがあるが、予算の都合かプロダクションの都合か、オリジナルキャストではない
・女性主人公の顔グラフィック(ほとんど蛍)がイマイチ
なあたりで、実はクリアに至っていない;

キャラの顔絵が石川絵だとか、マニアックなキャラも出てくるとか、何はともあれ虚無らないとか、いい面もあるのだけど、やっぱり何よりのバリューは「OPデモにあり!」と言いたいわけなのだった。

なお、このゲームオリジナルの、「搭乗員全員女性のゲッター」が登場する。ビジュアル的には「けっこう仮面に激似」であった。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ・動画
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