2008年01月31日

天ぷらと汚れについて考える料理

先日のエントリを書きながら検索して驚いたのだけども、
「汚れや匂いがイヤだから、家のキッチンで揚げ物や魚料理はしない」
「外食や総菜屋で買ってきたほうが美味しいから作らない」
という人はかなり多いんだなぁ。

人それぞれに住宅事情(賃貸住宅なので、汚れや匂いを付けて退去時のトラブルにしたくない/ダイニングとリビングが一体型など)や家族構成・好みや主義主張があることは承知しているので、決して「揚げ物アウトソーシング派」に対して「家でやれよ」とか「うちで天ぷら一つ揚げないなんて主婦失格」と説教するための記事ではない。基本的に他人様に口出ししません。
もし、「本当は家で作りたいけれど、油ハネが怖い」「汚れるのが面倒」と二の足を踏んでいる方に、何か参考になればと思うことをまとめてみる。

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posted by 大道寺零(管理人) at 17:45 | Comment(7) | TrackBack(0) | 料理

2008年01月30日

「家揚げ物」は悪者か料理

酒田市では、昨年9月から台所廃油(食用油)のリサイクルが始まっていたことに、年末あたりまで気づいていなかった…orz…
バイオディーゼル燃料の生成事業(酒田市ホームページより)
出す時の手順も特別なことはなく、濾した廃油をペットボトルに入れて可燃ごみの日に出すだけというのはありがたい。
これまでは凝固剤で固めて出していたのだが、その手間が省けるし、凝固剤も買わずにすむし、少しでもリサイクルできるのは非常に助かることだ。

我が家は義父が天ぷら好きで、時折矢も盾もたまらず食べたくなる(特にイカ天・ごぼ天の好きっぷりは異常)人なもので、揚げ鍋とバットの出番は多い。
特にウドやタラの芽を大量に採ってくる山菜の時期ともなれば、天ぷらはヘビーローテーションになり、揚げ物耐性のある私でも揚げながら時に油酔いする勢いである。
5〜6人分の天ぷらを力いっぱい、しかもウドの葉などの大きいものを揚げるには、1000円くらいで市販されている天ぷら鍋では小さい(そして義父は何に付け大胆カットの食材を好む)。時間もかかるし、何より、揚げて、バットに置いてまた揚げて…としているうちに、最初に揚げた天ぷらはすっかり冷めて、美味しくなくなってしまうのだ。
そこで数年前、ホームセンターで28cmくらいの、家庭用としてはかなり大きい天ぷら鍋を購入した。(大体こんな感じ
径が大きいだけにかさばるし、油もたくさん必要になるし、不経済かと思って購入するまでは悩んだのだが、使ってみると超快適。揚がり具合もいいし、トンカツ3枚が余裕で一度に揚げられるのは効率がものすごく上がった。唐揚げなどの2度揚げも楽。変に上がすぼまっていないので廃油(特に固めた後)の処理もやりやすく、何より冷めないうちに食べられるので美味しいといいこと尽くめだった。

最近は家族(何より私)の健康管理を考えて、揚げ物の回数は控えめにしているが、うちはカツ丼のカツも自前で揚げる主義だし、何より揚げたてを好きなだけ、そして納得のいく素材で食べるのは美味しくて楽しいものだ。

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posted by 大道寺零(管理人) at 17:55 | Comment(12) | TrackBack(0) | 料理

ありふれてるのに新料理料理

昨日の夕食、「何でもいいからこの鶏もも肉使って作って」と指示されたので、唐揚げでもよかったのだけど、この前天ぷらしたしなぁ…と思い、ピカタに。

以前豚肉や魚・ホタテ貝でピカタを作ったときに好評だったのを思い出したのだった。作り方はごく普通で、

・鶏肉は厚いところを観音開きにして、好みのサイズにそぎ切りし、塩こしょう(好みでガーリックやハーブ)。
・ビニール袋の中で肉に小麦粉をまぶす。
・溶き卵+粉チーズ+パセリを合わせた衣をつけて、フライパンの上でバターとサラダ油を半々くらいに混ぜ、卵衣がはがれないようにしながら両面をじっくり焼く


という当たり前のもの。
いつもはフライパンは鉄製主義者なのだが、ピカタのときはテフロン加工のものが使いやすい。
まあこれだけなのだが、非常に好評だった。

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posted by 大道寺零(管理人) at 14:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2008年01月20日

ピザがピザ焼いてみた料理

当然予想されるNGワードなので、いっそ自虐的にタイトルにしてみました。
「1か月に1度はオーブンを使うぞ計画」、なんと驚いたことに今月オーブン登場2回目。こんなに飛ばしてはきっとそのうち挫折するんだろうけどまあいいや。

意外に記事の作り方が簡単そうだったので、今日の昼食ピザにトライすることに。
食事で食べるならば、パリパリのローマ風よりもフカフカのナポリ風がいいな、ということで意見一致。

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posted by 大道寺零(管理人) at 13:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 料理

2008年01月10日

デーブ先生ごめんなさい料理

先日、「正月里帰り」のエントリ内でデーブさんのお料理番組について触れ、特に「マカロニグラタン」について結構言いたい放題書いてしまったのだけど、同記事コメントにて、ジャンブラーさんから

グラタンじゃなくて、マカロニアンドチーズかなぁ?と。


と指摘あり。
で、ジャンブラーさんが教えてくださったwikipedia「マカロニアンドチーズ」の項目を見ると、

マカロニ・アンド・チーズ(macaroni and cheese, macaroni & cheese)は、茹でたマカロニに塩味の効いたチーズソースを絡めた料理。チーズはチェダーチーズを使うのが一般的である。

作り方は簡単で、沸騰した湯でマカロニを茹で、湯を切った後、鍋に戻したマカロニと一緒に、チーズソースの粉末、バターと牛乳(もしくは水)を入れ、ソースとマカロニが十分絡み合うまでかき混ぜれば完成である。好みで刻んだハムやソーセージ、タマネギ、挽肉、ツナ缶などを加える場合もあるが、具が入ったマカロニ・アンド・チーズはもはやマカロニ・アンド・チーズとは呼べないと主張する声もある。


とあり、デーブさんの作り方は至極正統派、この料理もごくポピュラーな北米料理ということがわかった。

dave.gif
そもそも動画をちゃんと見直してみれば、タイトルに
「Mac and Cheese」
と書いてあり、「マカロニアンドチーズ」以外の何物でもない。
ごめんなさいデーブさん。
(最初「Mac」って何を指すんだ?と不思議だったが、「マカロニ」の略記だったんだね…)


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posted by 大道寺零(管理人) at 20:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2008年01月09日

さつまいも(かぼちゃ)のケーキ料理

なんだか妙なタイトルなのは、リーフレットに乗っていた「かぼちゃのケーキ」を作るはずだったけどもかぼちゃが高かったので、さつまいもに置き換えて作ったから。相変わらずいい加減なぼくら。
先週末、「正月休みも終わるし、年末に誓った"1か月1回はオーブン料理を作る"計画を発動してみますか?」ということで、相方と一緒に作ってみた。
年末にクリーム煮を作るために買った生クリームがまるまる1本残っていたというのもある。
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posted by 大道寺零(管理人) at 14:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | 料理

2008年01月06日

ストロベリー・フーズ・フォーエバー料理

久々にメシマズスレを読む。とはいえ話題のメインは実はメシマズではないのだけども。

【食材に】嫁のメシがマズい 70皿目【贖罪しろ】(既婚男性板)

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 19:47:25
>>33
まあメインディッシュがマグロのイチゴ煮だったりするんだけどな。

ちなみにイチゴ煮ってのは本来のイチゴ煮じゃなくて、果物のイチゴのことだ。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 20:01:43
>>34
ははは
もうイチゴ煮の季節か。この時期になると出現するよなこのメニュー。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 20:06:23
・クリスマス終了
→スーパーでは、いちご安売り(または、ケーキに飾った余り)
→勢いで購入してみたものの、ちょと古いから当然痛んだりしてて生で出すのも気が引ける。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/25(火) 20:45:31
>>35
>>36
なんでもマグロをイチゴ煮にしようと思ったのは、
「どっちも色が赤で相性が良さそうだったから」
だそうだ。アレンジャーに走る動機としては、特に珍しくもないよな?

実際に食してみると、マグロの魚っぽい旨み成分と、イチゴの果物っぽい爽やかな味わい、それに正体不明のヌットリした甘さが
ブレンドされて、全体としては実に惨めな、としか言いようのない作品だった。
ちなみにこのヌットリ物はなんぞ、と嫁に尋ねると、
「コンデンスミルク入れたの。イチゴだから」
だそうな。最近太田胃散の効きが悪くなってるのに、嫁ときたらいつも新鮮な驚きを提供してくれるから困る。
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601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 13:19:57
カレーで盛り上がってるとこナンだが、俺は今日の昼メシはタラコクリームパスタ
だと思ったんだ。
ちょっとタラコがばらけてなくて固まってるけど、まぁそのぐらいはいいかと。
でも、たらこと思った物体はイチゴだったんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
いちごのパスタってありえねぇだろ・・・と思ったら嫁に「えー、だってほら、これ」と
見せられた。またかよ・・・

http://allabout.co.jp/gourmet/stylishrecipe/closeup/CU20071205A/index.htm
うちの嫁、ふだんはまぁ別にフツメシ。しかし、好奇心旺盛なのが仇になり、誰が作っても
まずそうなゲテモノ料理を見つけると作らずにいられない。orz
大掃除、俺の受け持ち部分が残ってるんだが、一気にやる気が萎えたじゃないか。

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 13:30:59
>601
その作り方の下の【関連記事】もう一品作るなら が
さらに怖い。

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 13:33:35
>>601
うはぁ、これはひどい…
何がスタイリッシュレシピだよ
普通においしく作ったほうがよっぽどスタイリッシュだろ


605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 13:34:51
>>603
さらにさらにその下にはリゾットとあるぜ

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 13:36:20
>>603
うわ、気づかなかった。もう1品って、イチゴのパスタとイチゴのリゾットの
組み合わせなのか?この女、頭沸いてねぇか?

嫁に「いちごのリゾットは絶対に俺に食わせないでくれ」と釘をさしておかないと
危険だな。

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 14:27:20
>>601のリンクを辿っていくと次から次へと・・・。
これ、嫁に知られたらマズイだろ。
雛祭りまで地獄が続くぞ。


(注:「本来のいちご煮」
    青森県八戸近辺の郷土料理で、アワビとウニを使った旨みの強い潮汁。当然美味い。)


私は今まで「AllAboutのガイドは、それなりに厳選された専門家」だと思っていたので、今や押しも押されもせぬ地雷原に成長したクックパッドならまだしも、まさかAllAboutでこんなすごいメニューに出会うとは予想だにしなかった。

話題のパスタ
 →いちごとマスカルポーネのスパゲッティ
   ・レシピ

「もう一品」で示されたメニュー
   ・女同士で楽しむひなまつり いちごのリゾット

このレシピを提案したガイドは「桜美香」という人で、担当ジャンルは「スタイリッシュレシピ」だそうな。
すいません…「スタイリッシュ」のあとに「(笑)」とつけてもイイっすか…

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posted by 大道寺零(管理人) at 11:40 | Comment(8) | TrackBack(0) | 料理

2007年11月20日

黒豆ご飯料理

最近動画の話題ばかりでアレなので、この前作って好評だったメシの話でも…

【材料】
・米  炊きたい分だけ
・黒豆(乾燥状態) 米一合につき大さじ1くらい


1:黒豆は乾燥状態のまま、フライパンや鍋などに入れてゆすったり、ヘラで軽く混ぜながら、焦がさないように炒る。
 (皮の一部が割れはじめたら十分に炒れているので火を止めます。一粒食べて様子を見ましょう。完全に炒れてなくても炊くので無問題)

2:普通に水加減をした米の上に炒り豆を載せ、塩ひとつまみを入れて通常通りに炊く。
  (炊き上がりは少し固めになるので、固めが嫌いな方は大さじ1〜2くらいの水を足すといいかも。新米だと追加無しでも丁度良かった。)


簡単すぎて手順と言うほどのものでもないんだが…
炊き上がりは赤飯をさらに濃くしたような赤い色になるので、なんちゃって赤飯としても使えるかも。炒り豆が香ばしくて美味しい。
豆が好きな方は黒豆の分量を増やしても問題ないが、その場合は多少水を増やし気味にしないと、かなり水分を持っていかれてご飯が硬くなるかもしれないので注意。

このレシピの魅力は、前日からふやかすだの水煮するだのといった豆類特有の手間がいらず、思いついたときに気軽に作れるところにあると思う。
黒豆意外に大豆などでもいけるはず。とにかく豆を炒って食える程度になったら入れて炊くだけなので…豆を焦がすとご飯全体が焦げ臭くなるのでそこだけは注意。
少し豆の割合を減らして、カレーとかかけても美味しそうかも。
posted by 大道寺零(管理人) at 09:55 | Comment(3) | TrackBack(0) | 料理

2007年10月24日

ゆで卵2料理

今日の夕食はおでん。で、中に入れるためにゆで卵を作った。
以前伊東家スレか何かで見た方法を試してみた。

1.鍋に卵と水(かぶる位)を入れる。
  私はいつも割れフォロー用に塩を入れるのでここでも塩を少し投入。

2.普通に火にかける。ふたはしない。

3.沸騰したら火を止め、ふたをして放置する。
  10分↓で半熟、15分〜から完熟。20分置けば完全に固ゆで。


15分程度の放置でばっちり固ゆで(クルクル快調に回ってたので多分)。
こ、これはまた…

まっ
たく





↑古くてスイマセンどーも。

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posted by 大道寺零(管理人) at 21:08 | Comment(6) | TrackBack(0) | 料理

2007年08月12日

土用干し完了料理

初挑戦の梅干し、土用干しが完了。
干す間梅酢に戻していない方法なので赤くなっていないものも多いけれど、つまみ食いすると十分美味しい。
ume1.jpg

*土用干しの経過*

先週、実家の母(がこの梅を送ってくれたので漬け込み開始もほぼ同時)に「梅いつ干す?」と質問したところ、「えっアンタまだ干してなかったの?もうこの間干し終わっちゃったよ」と言われて慌てる。
土用干しには、「いいお天気が連続して3日」になる日を選ばなければならず、なかなかここという日を決められずにいたのだが、天気予報を見ながら、「8/10〜12でいこう」ということに決める。

1日目:8/10

朝少し早く起きて相方と梅を並べる。
(ネットフードつきの盆ざる2皿に4kg分の梅+シソがちょうど載った)
昼間鶴岡に出かけなければならず、留守の間雨が降ってきたときの取り込みを義母たちに頼む。
朝〜出かける辺りはいい天気に思えたのだが、昼鶴岡を出るときに驟雨。真っ青になって家に帰るが、義父たちが出かけるときに雲行きが怪しくなって室内に入れて出かけてくれていたので一安心。
雨があがってしばらくして、日が出てきたところに干すが、あまり日干しの時間が稼げず少々不安。
色の付いていない梅が多かったので梅酢に戻すべきかどうか迷ったが、実家の母の干し方は「梅酢に戻さずに3日間、昼は外・夜は中で干す」らしいのでとりあえず今回はそのやり方を参考にして戻さず。

2日目:8/11


今日からはまず雨の心配がなくなるカンカン照りが続きそう。
また昼間出かける用事があり、本当は相方と一緒に行きたかったのだけれど、梅の番のため家で涼んでいてもらう。
問題なく干し終わり。やはり天気がいいと梅の表情の変化具合が違うと感じた。この日も夜は室内干し。

3日目:8/12

再び天日干し。義母たちも家にいるし、今日は二人で昼出かける。買い物を済ませて昼過ぎに帰ってくると、うっすら塩を吹き、表面も柔らかく皮が薄くなった感じで、すでにもういいかな?という仕上がり。
一度ひっくり返して4時前取り込む。
今晩もう一晩室内干しして、明日はホウロウ容器にしまって完成。
2ヶ月くらい熟成してから食べようと思う。

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posted by 大道寺零(管理人) at 16:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | 料理

2007年07月16日

赤しそジュースと梅干し本漬け(写真追加)料理

順調に梅酢が上がってきたので、昨日、重石を減らして赤しそを買いに行った。
「赤しその葉の量の目安は漬けた梅の10%、すなわち400g」
ということは分かっているものの、何もかもが初めてなので、
「どのくらいで何gなのか?」
表記がないとまったく見当が付かない。


生協の地元農家提供産直コーナーに、新鮮そうなのが安く売られているのだけどグラム表示がなかった。すぐそこのコーヒー豆屋さんに「すいませんこれ何gですか?」と計量をお願いできるほど厚かましくもできず。
100gの粉モノと手ばかりで比べてみても、カサの割には意外に軽い気がする。
「どうせ余ったらジュースとかにすればいいよ!」
と、もいである葉*二袋+茎がらみのを1束(いずれも1つ200円)買って帰る。

家に帰って計量したらば、1袋350gもあったよママ!
1kg越えちゃったよ!
また盛大に買いすぎたよ…

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posted by 大道寺零(管理人) at 13:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | 料理

2007年07月11日

梅干しで酔う料理

……のってラムちゃんだっけ?
というわけで現在中程度に酩酊しております。

昨日、実家の母から梅の実4kgが届いた。
伯母の家の梅が今年は豊作で、収穫の手伝い兼おすそ分けをもらいに行っていたそうで、さらにそのおすそ分けというわけだ。

先日梅酒は漬けてしまったし、もう青梅でもなくなってしまったので、さて梅酒を追加するのもいいけれど梅干しに初チャレンジしてもいいかな?難しいのかな?などと一昨日電話をもらって皮算用していたところ、「漬物大好き男」の相方がさっさとレシピをぐぐって

  _  ∩
(*゚∀゚)彡 うめぼし!うめぼし!
 ⊂彡

とワクテカ状態になってしまった。ので、「赤シソもみと土用干しは手伝ってね?」という約束を取り付けて梅干しにすることに。

水に漬けておく間に容器や塩を買い、さきほどこちらのレシピを参考に下漬けをすませたところ。カビが怖いのでとりあえず塩分は20%にしてみた。

このレシピでは、漬ける前にカビ・雑菌防止のためにホワイトリカーで梅の実を洗い、そのあと塩をまぶすのだが、一人でこの一連の作業をやっているうちに、換気扇は回していたもののすっかり酔っ払っていい気分なのだった。もう車は出せったって出せないもんね。もう用事もないし、飲むか!いっそのこと!という気分にすらなっている。(いやこれから夕飯作るし飲まないけども)

しかし、TANITAのアルコールチェッカーに何度息を吹きかけても検出しない。
この前梅酒の移し換えをした時、相方からはしっかり検知したんだがなあ(ちなみに私も相方も酒の強さはまあ普通。)

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posted by 大道寺零(管理人) at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2007年06月24日

なんてりっぱな料理

「ひげとぼいん」より『王蟲ライス』

手間がかかっていてとっても綺麗な出来栄えなのになぜだろう、箸やナイフを入れるのに躊躇しそうなのは。
ヘタにつっついたら強酸の液が「ジュワ」と出て来そうなのは。


薄焼き卵を綺麗に焼けないとなかなか大変そうだ。
(水溶き片栗粉を少し入れると破れにくいらしい)

ふとどんなんだっけと「王蟲」を画像検索してみると、リアルを追及するならば外殻の色はけっこう緑色なのだね…
少し抹茶とか入れるとそれっぽいのだろうか。
(そして検索結果画面いっぱいにどっちを向いても王蟲、どこまで行っても腐海な状況が広がるとやはり生理的にクるものが)

とか思ってたら緑バージョンも実際に作ってる方がいたよ

このバージョンは警戒色(目が赤い)のだが、おとなしい時(青色)のを作るには何で代用するとよいものか。
民田ナスの漬物を半分に切ったものとかどうだろう。(いや誰に提案してるんだか)
posted by 大道寺零(管理人) at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2007年06月19日

梅酒2007料理

夫婦して酒は辛口主義なのだが、梅酒や自家製の果実酒は例外。
相方は学生時代からアパートで自作の梅酒を友人に振舞うという渋メンであった。
味は勿論、「自分で作った」「過程を見るのが楽しい」というのが大きいようだ。
そんなわけで、ここ数年欠かさず梅酒を漬けている。
毎年2升漬けるのだが、家人や来客にも評判が良いため、いつも翌年の漬け込みを待たずしてほぼ完売してしまう。
で、新しい梅酒が出来る9月中旬あたりまでの3ヶ月間、一番梅酒ロックや梅酒サワーが美味しい時期には梅酒が切れているor残り少ないのを後生大事に…という状態になっているので、

「よしわかった!うちは2升じゃ足りないんだな!」

ということをようやく悟り、今年は4升漬け込みに踏み切った。

梅は1kg(1升分)400円程度で高いものではないのだが、どちらかというとホワイトリカー(1升980円)と容器の費用がけっこう響く。
で、その隣に出来合いの梅酒も並んでいるのだが…

2リットルで680円……(紙パック)

どう考えても作るほうがよっぽど高いです…
飲むことだけを考えれば、梅酒を自作するのは「過程を楽しむ自己満足」「贅沢」にすぎないのか?とややもすれば虚しくなったり…

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posted by 大道寺零(管理人) at 13:32 | Comment(4) | TrackBack(0) | 料理

2007年06月12日

豆難民の豆かんできたよー!料理

というわけで、昨日、「近所をどう探しても赤えんどう豆がないために黒豆で」みつ豆かんを作り、夕食後に食べてみた。
結論から言うと、黒豆かんもおいしいよ!ってことで。
(でも写真は撮り忘れた…orz)

<棒寒天一袋(二本入り)にあわせた分量、多分たっぷり6〜7人分>

・棒寒天(一袋)
・黒豆(カップ3/4くらい…お好みで)
・フルーツミックス缶詰(大1缶…これも内容と量はお好みで)
・黒みつ


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posted by 大道寺零(管理人) at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2007年06月10日

豆難民料理

先日、義父が「そのうち、久々にみつ豆かんを食べたい」とご所望。
私も相方もこういう和風甘味は好きだし、頭の中に「孤独のグルメ」に出てきた豆たっぷりの豆かんが頭をよぎって乗り気になった。
丁度寒天も、フルーツ缶詰もある。
「フルーツみつ豆」の缶詰もあるけれど、この手のミックスに入っている豆はほんのちょっとなので、豆を単独で追加して、あの「豆たっぷりみつ豆かんを!」と思ったのだが…

ミックス缶詰の原材料のところを見ると、あの豆は「赤えんどう豆」らしい。
ところが、酒田市内のスーパーをあちこち回ったけれど、一軒も「赤えんどう豆」を置いていない。缶詰や水煮はおろか、乾物状態のものもなかった。
ネットで探せば買えるところはあるし、値段も決して高くはないのだけど、これだけのために送料500円やら800円やらかけるのも何か違うような…

検索すると、黒豆を使って豆かんを出している名店もあるようなので、今日から水に漬けておいて適当に黒豆を煮て、明日作ろうかと思案中。
豆かんなんて、実に気どらない風情が魅力の甘味なんだけど、意外にハードルが高くて驚いているのだった…
posted by 大道寺零(管理人) at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2007年05月03日

葉わさびの醤油漬け料理

この時期しか手に入らない葉わさびが、今年も出回りだした。
昨日仕込んだ醤油漬けが、いつになく辛く美味しくでき、家族にも好評だったので満足。結婚して以来、毎年欠かさず作っているうちに私なりのノウハウを確立できたように思う。

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posted by 大道寺零(管理人) at 04:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2007年04月16日

土鍋との戦い(敗北編)料理

以前、新しく購入した土鍋を二度とカビさせない!と決意し、「完全乾燥&シリカゲル&箱に入れずにガーゼバスタオルで包んで風通しのいいラックに置く」を実行、久しぶりに鍋でもするかーと開けてみたら……

カビカビ生えてた………orz
大敗北でした……


やはり結論は「ダメな鍋は何をやってもダメ」ということに達した。
もしもこの鍋が割れて次の鍋を買う時は、少し高くても普通の値段のものを買おう…

今回は、食事の後すぐに中身を別の鍋に移して洗い、乾燥させる前に1分ほど空焚きし(とりあえず割れなかった)、余熱の残るコンロの上に置いて乾かしてみた(現在2日間乾燥中)……
季節柄、次に土鍋が登場するまではスパンがありそうなのだが、どうなることやら。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2007年03月27日

久々にパエリア料理

パエリア

先だっての日曜、久しぶりに食べたくなってパエリアを作ってみた。
二人暮し時代に買ったパエリアパンがあるのだが、せいぜい米2合分といったところで、家族分作るには狭い。そして浅い。
そんなわけで、せっかく買ったけれどほとんど出番がなく、いつもこの大きいフライパンで作っている。これで米4合分。

具は、鶏肉・パナメイえび・イカ・ほたて・ピーマン・エリンギ・ミックスベジタブル。アサリとかあれば気分出るけど高かったのでパス!

最近スペイン料理を作らなくなってしまったが、やっぱり作ると新婚旅行を思い出して楽しいので、またちょくちょく作っていこうと思う。
パエリアは、「ちょい芯が残るくらいで、完全に炊き込みご飯にならないのが気分」なのだが、他の家族も食べることを考慮して、ふっくら目に仕上がるようにした。
炊飯器でやってしまえば簡単だけどやっぱり醍醐味に欠ける。やっぱり火にかけて、火加減を見ながらワインとかシェリーをちょびちょびと飲むのがいい。
それに炊飯器では、底の「絶妙のおこげ」具合は実現しないしね…

この前、なぜかスーパーで100円で投売りされていたサフラン(賞味期限はまだまだあったんだがナゼ?)を買っておいてよかったぜ!

この日の献立はこのパエリアと

●レンズ豆のカレー風味スープ
●自作ピクルス
●昨日の煮物の残り

&写真のシェリー酒は、ティオペペのドライ。
posted by 大道寺零(管理人) at 22:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2007年03月21日

お彼岸料理

この前地域の祭事でおはぎを食べたばかりなのだが、義父から「祖母を偲んで家でおはぎを作ってお供えしたい」という希望。
それを聞いたのが昨日の夕食時で、もち米も小豆もストックがないし、前の日から吸水させておかないとちょっと…ということで、「いつもどおり出来合いのものを買う」ことで一度は合意したのだが、作り方を調べてみると、小豆は洗ってすぐでOK、もち米も数時間浸せば大丈夫のようなので、急遽作ることに決めた。
昨年秋に義母が亡くなって始めてのお彼岸だし、やはり子供達のためにも頑張りたいと思ったので。
義祖母が元気に台所仕事をしていた頃は彼岸に必ずおはぎを作っていた…という思い出を聞くと、やっぱりファイトが沸いてくるものだ。

朝9時から必要な材料と墓前に供える花を買いに出て、午前中はもち米を洗って浸し、その間あんこ作り。
実家にいた頃、市販の餡を使い、もち米を炊いて潰して母とおはぎを作ったことはあったが、小豆を煮るところからスタートするのは初めてだった。

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posted by 大道寺零(管理人) at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理
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