2007年01月29日

かぼちゃの直がつお煮料理

先週金曜日、「ドラバラ鈴井の巣 なんてったってアイドル!」を引き取りに行き、ドラディスクだけ見るつもりが、その日のうちに結局バラも見ちゃったのだった。

今日買い物に行ったらかぼちゃが安かったので、さっそく劇中で土井義晴先生(居酒屋の主人役で出演している)が作っていた「かぼちゃの直がつお煮」を作ってみる。
作り方はこちら

まったく
簡単
だ!!
(ブルワーカーの昔の広告風に)

簡単だけど実に美味しかった。
甘さを控えたので、普段おかずとしてはかぼちゃの煮物を食べてくれない(食事後のお茶菓子としては食べる)相方もウマウマと食べてくれた。さすが土井先生。恐るべし。
やっぱり料理って、いじくりまわせばいいってもんじゃないんだよねえ…としみじみ思った。

レシピでは、味付けしてからさらに10分くらい煮ることになっているが、トンガやメキシコ産の、長く煮ると水っぽくなってしまう種類のものはそんなに煮なくてもいいようだ。私の場合は5分くらい煮てちょうど(中心部がほっくり)だった。
かぼちゃの種類に合わせて、味見しながら時間を見ていくのがいいかも。
味付けは控えめでも、うまみがしっかり効いていて十分だった。
posted by 大道寺零(管理人) at 00:18 | Comment(5) | TrackBack(0) | 料理

2007年01月28日

食育の方向性料理

ここ2,3年で「食育」というキーワードはずいぶんうまいこと日本に根付いたと思う。
この言葉に関して、肯定的に感じる人、ネガティブな印象を抱く人の2種類がいる。
私はどちらかというと前者だ。色々な筋(特に教育)から漏れてくる話を聞くと、「食生活が崩壊してる家の実情はマジで想像を超えている」と実感し、どちらかというと「そういう生活をヨシとしているボケナスな親を教育する必要がある」と強く考えるからだ。
具体的に言えば、「朝からポテチだの、栄養を給食に頼るだの、親がカレーと豚汁しか作れないとか、晩飯も子供に金握らせて好き放題に食わせる→生活習慣病のコンボだの、それはないだろ常識的に考えて…」ってレベルの話なんだけども。
一方で、「食育」を好きになれない方々の文章やお話をうかがうと、おおむね次のような印象を強くお持ちのようだ。

・和食原理主義
・忙しい朝でも凝った手作りの和食を要求する→どちらかというと専業主婦を想定しており、働く女性や独身者の現実的な忙しさを考慮に入れていない理想論
・品目を多くすることは、家計の上で現実的でない


最初こういう印象を聞いたときは、正直私の中ではここまで「食育」の提案するもののハードルが高くなかったもので、「そうかな〜〜?『崩れてる食生活をもうちょっと常識的に』『身近な食材を見直そう』って程度だと思うんだけどなー」と感じた。
しかしちょっと周辺を見てみると、「食育」を扱うサイトや本は、それぞれ設定しているラインがけっこう違う。
「毎食1つは野菜のおかずを」程度のものから、「食育」という言葉を好まない人が挙げる「和食至上主義」と言えるハードルの高いものまで様々である。

先日、誰が決めたかは知らないが、「食育」の世界で、「望ましいもの」「望ましくないもの」を頭文字標語にしたものを初めて聞いた。
そのとき、「食育」のハードルを好ましく思わない人の気持ちもちょっと分かるような気がしたのだった。



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posted by 大道寺零(管理人) at 03:38 | Comment(2) | TrackBack(1) | 料理

2006年12月29日

とろみ追加料理

昨日ビーフシチューを作ったのだが、ルーに対して汁が多く、ちょっと緩い仕上がりになってしまった。カレーなんかでもままある事態だ。
いつもだと、小麦粉をバターで炒めて簡易ルーを作り、味を少し足して煮込んでリカバリするのだが、以前TV番組で見た「上新粉で作るシチュー」のことを思い出した。
(そのシチューはバターや小麦粉を使わず、上新粉だけであっさりと仕上げるクリームシチューだった。)

というわけで、上新粉を使った簡単なリカバリ方法を以下にご紹介。



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posted by 大道寺零(管理人) at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2006年12月24日

もっと普通に言えないのか料理

料理板より、「料理レシピの嫌な口調」スレ。
わかるな〜すごく。あれにイラっと来てたのは私だけじゃなかったんだね。

特に共感できたレスは青字表示。
「#」以降は私の挿入コメントです。

1 :細木 :2005/11/15(火) 13:45:42
○○が茹であがれば、ざるにあげ、いったん冷ます。
冷めれば、つけだれBとあわせ、よく味がなじめばかたちよく皿に盛る

この「〜れば」っての
嫌いなんだよな


#すごく同意。
どうして「茹であがったら」「冷めたところで」じゃダメなんだろう?


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posted by 大道寺零(管理人) at 08:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2006年11月28日

ひたひたってこれぐらい料理

先日、きたかZさんの料理の話題に混ぜていただいている時、料理用語を分かりやすく解説しているサイトはないかと探していて見つけた。

料理用語編 なるほど料理用語(お料理検索) - Girls plusグルメ

例えば、何かを煮る時の水加減の表現として用いられる

「ひたひた」の水

「かぶるくらい」の水

は実際どのくらいなのか、どっちが多いのか?なんてのはけっこう微妙な差で、いざ説明しようとしても意外に難しい。
それらについても、実際に写真を添えて説明しているのでわかりやすいと思う。

こういう料理用語は、最近でこそ1から説明している解説本もあるが、当たり前のように使われることが多く、初心者は「?」となってしまうことも多い。
若い子だったら「これってどういうこと?」と年長者やお母さんに電話して聞くのもご愛嬌だが、なまじ年を取っちゃうとそれもちょっと恥ずかしいし…という場合にも役に立つかもしれない。

以前聞いたのだが、麺類などをゆでる時に行う「さし水(別名「びっくり水」)」について、「何か特別の配合がされた専用の液体(あるいは調味料)」と思い、わざわざスーパーまで行って「びっくり水ってどの棚にあるの?」と尋ねた主婦が実際にいたらしい。おばはんの行為としてはさすがに世も末だと思ったが、実際「米を洗う」時に「台所用洗剤投入」した女性も身近にいたし、やっぱり「米は真水で洗う(洗剤などは使わない)」とまで書いておかないといかん世の中なのかもしれない…

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posted by 大道寺零(管理人) at 19:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2006年09月30日

絶対に負けられない戦い料理

きたかZさんが、mixi日記上で二択アンケート対決企画をなさっているのだが、先日のお題は
トコロテンには黒蜜か酢醤油か?
だった。
黒蜜エリアがあるのは知っていたが、西日本・特に近畿を中心にこんなに確固たる位置を占めているとは驚きだった。
きたかさんとも語ったのだが、「トコロテン」に対しての意識が根底から違っているのだな。
(今日買ってきたトコロテンには「トコロテンのたれ」が付いていたのだが、酢醤油だった。)
酢醤油圏においては、トコロテンは「おかず」もしくは「箸休め」的存在であるのに対し、黒蜜圏では「デザート」というわけだ。
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posted by 大道寺零(管理人) at 19:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 料理

2006年09月16日

ゴーヤジュース料理

実家滞在中、母が作ってくれたゴーヤジュースが美味しかったので、そのレシピを。

<材料(コップたっぷり3杯分)>

*ゴーヤ:1/2本
*バナナ:1本
*牛乳:200cc
*ヨーグルト:80g(カップに入った製品1個分でちょうどこのくらい)
*すりごま:大さじ1


1.ゴーヤは種を取り、適当にザクザク切る
2.材料をジューサーやミキサーに入れて攪拌する。氷入れてOKならば氷も少し入れると美味しい。


と、たったこれだけ。出来上がりの感じは、ジュースというよりシェイクに近いかも。

ゴーヤジュースは、以前はちみつとレモンを加えて作ったことがあるのだが、青臭さと苦さが前面に出すぎてあまり美味しくできなかった。
このレシピは、とにかく飲みやすいのが特徴。
すりごまがミソ。このゴマ投入を発想した人は神だと思う。ちょっと黄粉ミルクっぽいというか、和風スイーツ的な味わいで、青臭さは皆無とはいえないものの、かなり引っ込んでいる。

バナナの糖度によって、出来上がりの甘さが違ってくるのだが、少し甘みのあるほうが飲みやすいと思う。
家では、甘さ控えめのカップ入り加糖ヨーグルト(ヤクルトの「ソフール」)を1カップ入れているのだが、味のバランスとしてはちょうどいい感じだ。甘みが足りなければ、砂糖や蜂蜜などを追加するとよいかと。

ヨーグルト+バナナ+牛乳と、整腸効果の高い材料が含まれているので、お通じで悩む人にも適していると思う。少なくとも私には効果覿面だった。
posted by 大道寺零(管理人) at 00:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2005年09月13日

スライス玉ねぎ料理

家族そろってオニオンスライスが好きだ。
実家でよくやっていた、「オニオンスライスに、かつお節と生醤油をかけてただ食う」のを作ってみたら大好評で、そこから評価が高まったらしい。
これは薄くきれいに切るのがけっこう骨なのだが、フードプロセッサー(私と相方は「神」と呼んでいる)のスライサー機能を使うようになって、作る方も気軽に出せるようになった。
玉ねぎのスライスと言えば、「切ったあと水にさらしてもみ、辛味を抜いてしんなりさせる」のが料理の手順としては基本だが、『「血液サラサラ化」に役立つ成分は水に溶けてしまうのでさらさないほうがいい』ということを知った。
(参考:ためしてガッテン:過去の放送:血液サラサラ! タマネギ料理術

往々にして、こういう「栄養的にベストに持っていくための手段と、料理のセオリーが相容れない」ということはよくある。
で、昨日作ったワカメとオニオンスライスの酢の物と、今日の夕飯で出したカツオの刺身のつけ合わせのオニオンスライスを水にさらさないで出し、試食と家人の反応を見ることにした。
結論としては、「他のものとあわせる料理」であればあまり問題はないようだ。
上記ページでは、「1時間ほど空気にさらすと辛味も抜けて効果も高まる」らしいのだが、今日は食べる10分くらい前にスライスしたので、けっこう辛かった。しかしそれがカツオにベストマッチ。
今日はニンニク漬け込み醤油を使ったため、スライスニンニクはつけなかったのだが、適度な辛味と風味が物足りなさを感じさせなかった。
(ちなみに、ニンニク醤油・黒酢をタレに、おろし生姜とスライスオニオンを乗せて食べたらかなりよかった。値段の安い背身が多いパックだったが、血合いの味が玉ねぎの辛味と相乗効果を出している感じ。)
posted by 大道寺零(管理人) at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年08月20日

ぶどうのジャム料理

実家の伯母の家のぶどう(デラウェア)が2箱送られてきた。
義弟もいて6人体制とはいえ、2箱は食っても食っても中々減らない。
しかしデラウェアは傷みやすい。
というわけで、レシピを検索し、ジャムを一ビン作ってみた。

・デラウェア3房を洗い、皮付きのままフサから外して正味300g程度。
・砂糖を150g。

・ホウロウ鍋で、弱火で色が出るまで適当に潰しながら煮る。
・色が出てきたら、こして皮を取り除く。
  (粒がわりと残ったため、この工程が意外に面倒だった)
・皮を除いたものをもう一度煮て、とろみがついたらレモン汁大匙1を入れ、さっと煮て火を止める。
・煮沸したガラス瓶に入れ、入れたままでもう少し煮沸して蓋をして出来上がり。

最初はかなり緩めで心配だったが、自然冷却の後冷蔵庫で冷やしたら、なんとかジャムと呼べる粘度に。
粒も適度に残っていて美味しいし、軽やかな味。
砂糖はもう少し減らしてもいいかもしれない。

まだまだあるので、今度は最初から皮を入れない「白バージョン」で試してみようかと思う。腐る前に。
posted by 大道寺零(管理人) at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年07月25日

冷汁料理

昨日、義父と義妹がいい形のアジを釣ってきたので、今日の夕食はソレに内定していた。
尺アジ4尾ほどの刺身は相方に頼み、先日TVで見た「冷汁」を作ってみる。
エソなどの白身で作るものとばかり思い込んでいたが、アジで作っているのを見て、「あー、アジでもアリだよなあ」と目から鱗だったので。

1.アジは一度塩焼きにし(一人半尾もあれば十分)、骨や皮を除きながら身をほぐし取る。
2.昆布と、塩焼きの残った頭・中骨でダシを取る。
3.1のアジの身といりごまをすり鉢に入れて、すり混ぜる。
4.適当な量の味噌を入れてさらにする。全体がまとまってくる。
5.少し冷ました2のダシ汁(作りたい分量)をすり鉢に入れ(入れるときに網杓子などを通して汁を濾すと楽)、よく混ぜる。味見して少し濃い目くらいでOK。
6.5に氷を入れて冷やす(その分薄まるので5で濃い目にした。薄くなったら味噌か醤油少しで調整)。
7.薬味に切ったネギ・薄切りにして少し塩を振ってしんなりさせて水を切ったキュウリを浮かべる。


と、みようみまねで作ってみた。
すっきりサッパリ、でも旨味が濃厚でなかなかいける。今日のような蒸す暑い日には丁度いい。
キュウリがとても合う(考えればキュウリと味噌だから合わない筈がない)。
ご飯には勿論、酒のあてにもいい感じだ。

ただし、スルスル入るからと言ってお代わりしすぎると、あとで気分が悪くなるので要注意。
posted by 大道寺零(管理人) at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年07月15日

手作りジンジャーエール料理

「オーシャンズカフェ」の自家製ジンジャーエールがあまりに美味いので、自分でも検索して作ってみた。
レシピはいたって簡単。

・はちみつ 150g
・ショウガ(皮を剥いてスライスしたもの) 100g


の割合で、ビンなどの容器に漬け込む。混ぜただけですでに汁があがってくる。
翌日、氷を入れたグラスに、出来上がったはちみつショウガ汁を大匙1〜2とクラブソーダ(無糖炭酸水)、レモン汁少々を入れてかき混ぜると出来上がり。

倍量で作ってみたのだが、簡単でスッキリとした味わい、夏にぴったりだった。
オーシャンズカフェのは、はちみつとショウガの味がもっと前面に出た濃い目の味だが、それよりは軽め。あっさりしていてもバランスがよくて美味しい。ウォッカを合わせてカクテルにしてもそりゃ合いそう。体調を崩したときにもいいと思うので、年中常備してもよさげだ。

ショウガは、国産のものなら皮はむかず、気になる部分をこすり落とすくらいの方が香りが立っていいかもしれない。
posted by 大道寺零(管理人) at 12:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2005年06月01日

タケノコ料理

実家の母が昨日発送してくれたタケノコが今日の昼前に届く。
伯母の家の山で取れたものを毎年いただいているのだ。アク抜き用のヌカとキュウリも同梱。

早速皮を剥いて、ヌカで煮ながら母に着荷の報告電話をする。
しばし煮て放置してさまし、夕方煮付けにする分だけを洗う。
煮付けは、厚揚げ・コンニャクと、サバのなまり節。
本当はカツオのなまり節が最高なのだが、買いに行った店にこれしかなかった。それでも山形では手に入るが、この辺だとなぜかどこにも売っていない。まあ煮ればサバなりの風味で美味い。
半日しか寝かせていなかった割には柔らかく、味もまずまず染みた。

他は姫皮とワカメの味噌汁と、豚しゃぶをそばつゆ+酢で作ったたれに軽く漬けて白髪ネギを散らしたものとゆでキャベツ。キュウリは鮮度のいいうちにミソを付けて食べる。
豚肉はまあ冷しゃぶ風なのだが、氷水に放すよりも、自然に冷ますか、ツユに漬けながら冷ますほうが断然美味いと思うなり。
posted by 大道寺零(管理人) at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年05月31日

天ぷら鍋新調料理

うちでは6人分の天ぷらを、しかも食いきれないほど揚げることが多い。
しかも、山菜シーズンは、一個一個が広がって大きくなりがちな葉物メインになるので時間もかかる。ようやく揚げ終わったら最初のが冷めてしまっていることもザラだ。
以上のことを鑑みて、高さはさほどでなくていいので、直径が大きくて一度に無理なく多く揚げられるような天ぷら鍋を購入。
直径は28cm。これより大きいと今度は家庭用コンロでは大きく、火の回りにもムラが出そうなので。

ネタはナスとピーマンとイカ。
衣を、前回同様、やまやで購入した発泡ミネラルウォーター「ヴェルニエール」で作る。
口径が大きいと、やはり能率が全然違う。
そして、発泡ミネラルウォーターで作った衣がイカにベストマッチ。
さっくり揚がり、しかも時間が経ってもベトつきが少ない。
ヴェルニエールはなんといってもペリエなどと違って安いし、(500mlで一本60円ちょっと。紺とレックスも安いしやまやは神。)サイダー類ではなく無味なので飲んでもスッキリ、梅酒などを割るにもちょうどいいので、今の季節は欠かせない。
ペリエでも、クラブソーダでも、要するに炭酸が入っていればいいようだ。ビールでもOKだと思うが、苦味が残りそうかも(第一勿体無い;)。
これまでにないほどクリスピーに揚がったイカ天に抹茶塩。極楽。ビールは同じくやまやで買ったギリシャのビール「ミノス」。きっちりビールで一冠100円は、発泡酒より安い。
やっぱり買ってよかった天ぷら鍋。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年05月23日

襲い来る山菜料理

昨日、義父が友人と別方面の山に行って、山ウドその他が大漁。
太くて柔らかめで香りがあって実にいいウドだったが、他の山菜もいろいろあったため、調理にグッタリな二日間だった。
昨日は、ウドとクワダイの天ぷら(大量)・ウドと身欠きニシンの煮付け・細竹の味噌汁(ダシいらずで美味。剥くのはメンドウだが)・細竹焼き・ウルイとさつま揚げの煮付け。
どうしてもこの時期は天ぷらと煮付けが多くなる。
今日はウドのごま和え、昨日に続いてウド皮のキンピラ(大量)。残りのウドは皮を剥いて二杯酢に漬ける。これで完了。
どれも美味しいし、何より義父も喜んでくれるので張り合いはあるのだが、台所に立つ時間もぐっと増える時期。
実家で作っていた料理や、思いつきで作った料理などを持ち込み、山菜料理のバリエーションが増えて喜ばれるのはいいのだが、どう考えても自分の首をしめまくりな気も;
posted by 大道寺零(管理人) at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年05月21日

ローストチキン料理

夕食は、ダッチオーブンを使ってローストチキン。
これから暖かくなり、庭などで炭料理するのにいい季節になった。とか言いつつ今日はキッチンにて。

ダッチオーブンをプレヒートしておき、網(金属で、1cm程度の高さがあれば何でもいい。今回はダイソーで買った油きり網)を置き、二つ折りにしたセロリを敷く。焼き目をつけた鶏モモとニンニクを投入し、蓋の上に上火(豆炭)を置いて30分。一度ふたをあけて、豪快に切った(1/2〜1/4くらい)野菜(ジャガイモ・にんじん・エリンギ・タマネギなど何でも好きなもの)を放り込んで再び蓋をして30分でできあがる。
キッチンでやるのならオーブンのほうが簡単し、後片付けも面倒くさくないのだが、オーブンと圧力鍋の長所を併せ持ったダッチオーブンの醸し出す味は他に代わるものがない。
前回・前々回は網を敷かないで作ったが、強いたほうが余分な汁気が出ないでさくっと仕上がるのでいいかも。ベストの出来。

他には、相方が職場でいただいてきた太くて柔らかそうなウドなどを天ぷらに。
愛用の炭酸入りミネラルウォーターで卵水を作り、衣を作ってみたところ(売り場のPOPにそういうTIPSが書いてあったので)、とても「カリふわ」に仕上がった。

他にはモヤシとほうれん草のおひたし・ワラビ醤油漬け・キュウリ辛し漬け・にら玉汁など。
毎日こんなに力一杯食っていいのだろうか…

ダッチオーブン料理、次は是非ともパンに挑戦したい。
posted by 大道寺零(管理人) at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年05月20日

ワラビ第二弾料理

大量にあるワラビを使う。
ワラビ・タケノコ・にんじん・油揚げ・きのこで山菜炊き込みご飯。どっかり6合。
セブンイレブンのお気に入りおにぎり「味めし」のマネをして、ダシをとった昆布を細く刻んで入れてみた。ウマー。
おひたしを作った残りは、ジップロックに入れて醤油・酢・みりんをひたひたにして醤油一本漬けに。
これにて全部調理完了。

メインは銀鮭の切り身を鮭・醤油・だし汁のあっさり煮汁(飲める位の味付け)でさっと煮付けて汁の中で落ち着かせたもの。
味が落ち着いたら、汁は鍋に移し、斜め切りネギを入れて煮立ててあくを取り、食べる時に豆腐を入れて汁物に。
鮭の身はそのまま盛り付け、醤油をかけて好みの味に整えて食べる。
この「鮭一つで二品」メニューはこちらに来てから知ったものだが、バカみたいにシンプルで手間がかからないのに美味いのだ。一人暮らし・二人暮しの人にもおすすめ。

酒田まつりの最中で、まあ本来なら定番の赤飯や桜マスにすべきなのだろうが、ちょっと感じだけ出してみたつもり。
posted by 大道寺零(管理人) at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年05月19日

ワラビ大漁料理

義父が昨日4時起きして秋田から採って来てくれた大量のワラビ。
大きな洗い桶に、たっぷり3つ分もある。
昨日のうちに洗い、灰をふって熱湯をかけ、一晩置いてあく抜きしておいた。
本当は藁をかぶせておくとよいのだが、ないのでキッチンペーパーを紙ぶたの要領でかぶせておく。
重曹でもあくは抜けるが、アルカリ分が強いので多く入れるとワラビの表面が溶けてしまう(勿論灰でも入れすぎるとそうなるが、重曹ほどタイトではない)し、灰のほうが香りが良いので、断然灰派。
今朝洗い、灰水は肥料をかねて裏庭に撒く。
エコロジーとか特に意識しているわけでなく、灰で排水溝が詰まるのも嫌なので。
その後水に浸しておく。

夜、煮付けとおひたし、タタキにして、あとは塩漬けに。
今回は義父のリクエストで、煮付けに身欠きニシンと厚揚げを入れる。
一桶の中に入れたワラビの量が多かったせいか、灰が古かったせいか、いつもより苦味が多く残ってしまった。
おひたしは醤油でももちろんイイが、ちょっとマヨネーズを添えると美味い。別になんでもマヨ派では決して無いのだが、シドケ・アイコ・ウドなどの山菜とマヨネーズの相性というのはなかなか凄いものがある。この食べ方は置賜勤務時代に教わった。
タタキは、自分の家で処理したワラビならではのシンプル贅沢。
ワラビを荒く刻み、庭の山椒葉と味噌を加えてさらに刻みまくる。全体にネトネト味噌状になったらOK。市販の水煮ワラビではこのネトネトが出ない。好みでちょい七味をかけると、酒の肴になめて良し、あったかゴハンに乗せて良し。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年05月14日

蒸し餃子料理

学生の頃は、研究室の年中行事で、皆で皮から餡から作って食べる「餃子会」があったのだが、最近一から作るのはすっかりやらなくなってしまった。
久々に作って、今日は蒸し餃子にしてみる。
皮作成は、粉練りが好きな相方にお任せ。
本来は配合なども焼き餃子とは違うのだが、調べなかったものでいつも通りに、小麦粉に少しだけ片栗粉を混ぜる方法で練る。
今回は、餡の中にゼリー状にしたスープも混ぜてみた。
蒸し器にホットクッキングペーパーを敷いて白菜を敷き、その上で10分程度蒸す。
食べごたえがあってウマー。餃子もそうだが、下敷きにした白菜もまた美味しい。
今度は蒸し用の皮にも挑戦してみようと思う。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 料理

2005年05月05日

尾花沢で買ってきた山菜料理

帰ってすぐに料理する。

アマドコロ
つぼみが膨らむ前の状態で売られていた。いかにも「ユリ科」な見た目。
山菜はちょっと地域が違うと全然知らないものがあったりする。
「甘味があるからこの名前が付いた」というとおり、試食したら甘かった。
ゆでておひたしにする。
甘味のあとから苦味が追いかけてくる感じがあり、少しゆっくり目にゆでた。
茎の部分の食感がアスパラに似ている。

数本を天ぷらに。これもいけるが、風味はおひたしのほうが強く出る感じ。

クワダイ(ヨブスマソウ)
試食した折、鮮烈な香気がウチ向きだと思って購入したが、家に帰って洗いながら、以前何度か義父が採ってきた「カデナ(庄内ではこう呼ぶ)」と同じものだと気付いた。
茎が、フキのように中空になっている。
こっちもしっかり目に茹でて、しばらく水に晒して苦味を抜く。
「葉は天ぷらがおいしい」とお店の人が言っていたので天ぷらに。
山菜の天ぷらはまず間違いなく美味い。これもそう。独特の苦味が気にならず、香気をいただける。
ただ、葉っぱが大きいので、1回に2個くらいしか揚げられず、量をこなそうと思うと時間は多少かかるが…
次はキンピラとか試してみようかな。

二つとも、(レアなイメージを)山菜というよりは、山に行くとボコスカ生えてる系の植物のようだ。ミズみたいなポジションか。
posted by 大道寺零(管理人) at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2005年04月29日

はじめてのおせきはん料理

非常に紛らわしいタイトルでナニだが、今日は酒田市のあちこちでお祭りの日。
うちの地域の神社も、まあ特に出店やらあるわけではないけれど、のぼりを立ててそれらしい雰囲気になった。
いつも炊飯器で赤飯を炊くのだが、たまに一念発起して、「蒸し器で本格的に赤飯を作ってみよう!」という気になった。
しかし考えてみると、赤飯のきちんとした作り方というのを伝授してもらってないのだった。
母方の祖母が健在だった頃は、赤飯は「ばあちゃんが作って持ってきてくれるもの」であったし、兄が今の会社に就職してからは(餅とか赤飯・おこわなどを製造している会社なので)、「兄ちゃんが持ってきてくれるもの」。そうでない場合は炊飯器で炊いていた。酒田で同居をはじめてからも、ずっと赤飯は炊飯器だった。
それなりに美味しいのだが、「やはりちゃんと蒸かして作れば、ばあちゃん級のウマーな赤飯に近づけるのでは」と思い、ネットでレシピを検索する。

結論から言うと、「拘束時間は長いが、特に難しい事はない」ということ。で、つやつやの美味しい赤飯が完成。色がうまく出るか心配だった(うちでは食紅は使わないので)が、充分すぎるほどに発色した。オールもち米で作ったので、ボリュームもある。きばったかいがあった。
近くに住んでいたなら、母の実家に行って線香あげつつ、ばあちゃんにお供えしたかったのだが。

酒田では、「お祭りのごちそう」といえば地物のサクラマスらしいのだが、何しろこの時期は高い。ので、「たまには華やかに」とタイを一尾買って、相方がさばいてくれた。
身は松皮造り、アラは潮汁。
サイドにイカ軟骨串揚げと焼きネギ、おひたしで、それなりに祭りらしい食卓で大満足の日。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理
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