JET実況 アストロ球団 決戦!!ビクトリー球団編 ‐ ニコニコ動画(原宿)
2005年にPS2対応ソフトとしてリリースされた「アストロ球団 決戦!!ビクトリー球団編」のプレイ動画です。
「ビクトリー球団編」とあるけど、別に「復讐球団編」とか「ロッテ編」がリリースされている訳ではありません。
このUP主さん、サムネイルの場面選択がいちいち「ここぞ!」というシーンばかりを抜き出している為、動画の一覧をサムネ表示しただけですでに特濃です。
続きを読む
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
通常は発売日前々日に問屋に入荷して前日にお店に入荷なんですが、スクエニのDQ,FFなどの大作に関しては問屋に前日入荷となり、お店には発売日に入荷となります
いわば“バージョン3”となったPS3の新モデルとは?(ITmedia +D Games)
ソニー・コンピュータエンタテインメントが10月9日に発表した新プレイステーション 3(PS3)は、HDDを40Gバイトとし従来機能の一部を見直し、値段を抑えることに重点が置かれている。発売日は11月11日、価格は3万9980円(税込)。なお、新PS3の発表に伴い、現行モデルも10月17日から値下げされ、20Gバイトモデルが4万4980円に、60Gバイトモデルを5万4980円とする(いずれも税込)。
最大の特徴といえるのが、現行の日本で発売されているPS3ではプレイステーション 2ゲーム向けのCPU「Emotion Engine」(EE)とグラフィックチップ「Graphics Synthesizer」(GS)が搭載されているのに対し、新型ではともに取り外されPS2ソフトを利用できないという点。今年3月に欧州で発売されたPS3がEEを省き、GSのグラフィックス機能の一部を備えた新チップを搭載した“バージョン2”ともまた違う、いわば3つ目のシャーシモデルとなる。なお、新モデルでもPS専用ソフトの互換性は維持している。
参考:後藤弘茂のWeekly海外ニュース
(注:2005年6月の記事です)
●互換性の維持はハードウェアとソフトウェアの組み合わせで
【Q】 過去のPlayStationとの互換性はハードウェアで実現するのか。
【久夛良木氏】 ハードウェアとソフトウェアのコンビネーションで取る。(ソフトウェアだけで)やろうと思えばどうにでもなるが、どれだけ完璧に近い互換性に追い込むかが大事。
ソフトを開発している人は意外な、想像できないことをやってしまう。例えば、プログラムとして論理的でないけど、たまたま動いたといった。動いているけど、でもそれは全く別の理由で動いてたというようなケースがある。我々のテストもくぐり抜けて、「何だこのコードは!」みたいコードが通ってしまう場合がある。
我々は、そうしたコードに対する互換性も取らなくてはいけない。しかし、論理じゃないから、(ソフトウェアだけで互換性を取るのは)ちょっと苦しい。ハードが必要になってくるのもある。でも、今回(PS3)くらいのパワーがあれば、あるところはハードであるところはソフトでといった対応ができる。
【Q】 CPU側のコードをソフトでエミュレートする場合にはCPUのエンディアンは。
【久夛良木氏】 Cellはバイエンディアンだから、どうにでもなる。
【Q】 Xbox 360はほぼソフトウェアだけで互換性を取る。彼らは、チップを自社で製造していないから、他に選択肢がないわけだが、どう見るのか。
【久夛良木氏】 Xboxは、新世代が今年の11月に来ると、現行のXboxは旧世代になる。そうすると、Xboxは自分で自分を殺してしまうことになる。それを救う唯一の方法は100%の互換性を初日から取ること。でも(Microsoftは)それをコミットできないだろう、技術的にも苦しい。