2005年05月25日

朝っぱらから…雑記

午後から長距離運転するので、朝少し仮眠をしておこう…と横になったのだが、「なんか怪しい団体が人間をだまくらかして連れてきて軟禁しているマンションに足を踏み入れてしまい、私も軟禁される。あれこれ手段を講じるが、敵が巧妙すぎて連絡も出来ない。女の子にニッコリ笑いかけられつつわき腹刺される。なぜか相方が助けに来てくれて脱出するが、追っ手が迫るわ、なぜか身を隠した神社の狛犬は大変珍しいものではあったが、いきなり『フヨンフヨン』と謎の音を発しながら浮き上がって回転しはじめるわ」
というワケのわからない夢(何しろ夢なので、場面の繋がりがナンセンスなのでこれ以上詳しくは書いても意味がないのだが)を見る。マンションに同居している人間や近所の人間がみな監視者で、細かいシチュエーションで追い詰められていくのがやけにリアルで恐ろしく、夢から醒めかけに自分でも「うーーーん」とうなり続けているのが分かった。
人間、本当に「悪夢にうなされる」もんなんだなあ…

起きて、1031さんのとこのネコ写真(動物苦手な私でさえヤニさがるほどカワイイ)でも見て和もうかとしたのだが、うっかりリンクをたどって
史上最大級の鬱ゲー「狂った果実」のレビュー
を読んでしまい、ロンドンどんよりな気分に。怖いよー。

ついで、高校時代の友人のブログにて、恐ろしいパソコン筐体の写真を。
共存してはならないマークが共存している…彼女のお師匠様(ダンナさん)には結婚式に招かれた折にお会いしたのだが、思ったよりアストロ超人さんだったようだ。
posted by 大道寺零(管理人) at 10:33 | Comment(5) | TrackBack(1) | 雑記

2005年05月24日

いいもの食ってるなあ雑記

給食食材業者が持ってくるサンプルの一部を、義妹が持ち帰ってきたので、夕食メニューにプラスして試食。
どの業者も競争の中で色々新商品を出して頑張っているようで、なべてどれも美味しい。
酒田市の小学校給食は、一括センター調理ではなく、学校ごとに栄養士が献立を組み、給食室で調理員さんが作ってくれる。だから業者もそれぞれの栄養士に営業しなければならない。
実家のある山形市は、小学校〜中学校までセンター調理のものを盛り分けるもの(メニューも、量を増やす形で持ち上がるだけ)だったので、話を聞いてなかなか贅沢&新鮮に感じた。

特に点心系のものが美味しかった。ニラ饅頭の皮がもちもち、それでいて焼くと表面はサクサクで、本当にヘタな店で食うより美味しい(ダメな店の点心は本当に悲惨だ)。今のお子さんは小さいころから外食する機会が多くていいもの食べているので、それにアピールするためか、メニューにも趣向を凝らし、一方では野菜や魚など敬遠されがちな食材も上手に使っていて、実によく出来ている。
義妹の話を聞いても、定期的にバイキングメニューにしたり、地産地消や伝統食・行事食など盛り込んで、羨ましいほどの充実ぶり。私たちが小学校時代に米飯給食が始まり、ソフトメンやら材料練りこみパンなどの工夫が凝らされた時期ではあったが、ずいぶん進化していると実感させられる。
一方で、料理をしない家庭や親も増えていて、「給食で初めて味噌汁の味を知った」という子もいたりするらしく、そういった児童にコンビニ弁当やスーパーの惣菜以外の味・食材を教えるという大きな役割も担っているようだ。
posted by 大道寺零(管理人) at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月20日

見たいもの見たい(古)雑記

asahi.com: 女装して女湯に、60歳、声でばれて御用 山口県下松市 - 社会

 女装して女湯に入ったとして、山口県警は同県周南市の製缶工、西村勝彦容疑者(60)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。

 同県下松市の温泉施設で、女性の洋服や下着、胸パッド、かつらを着け、化粧をした顔で女湯に。「女性の裸を見たかった」と話しているという。

 バスタオルを巻いて浴場に入ったのを見て、不審に思った女性従業員が適当な名前で呼んだ。返ってきたのは男性の声で「違います」。準備は周到だったが、女性になりきれなかった?


久々に心和むニュース。なんか30年前のベタベタなエッチ少年漫画かコントみたいな展開である。女湯に入ってきた姿、見たかったなあ〜。
「女性の裸を見たかった」…混浴とかじゃ物足りなかったのだろうな。
気になるのは、このアイテムの充実ぶりからして、彼の欲望のベクトルが「裸見たい」だけでなく「女装してみたい」方向にもけっこう割り振られていたんじゃないかと思われる点。
冷静に考えてみると、女装グッズに使ったお金で、女性の裸を見せてもらったり色々してもらえるお店に一回くらいは行ける(あるいはデリバリーしてもらえる)気がするのだが、そういうニーズじゃなかったんだろうねえ。彼の中では。
posted by 大道寺零(管理人) at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月19日

Xデー雑記

サーヤ(うちでは「皇室のりぴー」とお呼びしております)の結婚式の日取りが、「11月15日、帝国ホテル」に決まったということが報じられる。

めでたいことにケチをつけるつもりもないし、サーヤにも1オタクとして幸せになって欲しいと思うのだが、やはり多くの人が反射的に思ったように

「今度は何が起こるんだ」「災害に備えなければ」


という考えも同時に浮上してしまった。すまんです。
スマンとか言いながら「THE戦闘糧食」とか見に行っちゃって、備える気満々です。

やはり↓のようにまとめられてしまうと、つい「備えあれば憂いなし」と思ってしまうとです。
山形県日本海側、いつ大地震が起こってもおかしくない要因ありまくりだし。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月18日

レジ袋雑記

無料レジ袋の禁止案、ゴミ減量で環境省検討 (読売新聞) - goo ニュース


 同省が検討しているレジ袋削減策の中で最も厳しいのが、同法を改正して、無料配布の禁止規定を盛り込み、違反したスーパーなどに罰則を科すこと。

 ほかに、同法にレジ袋削減の努力規定を明記したうえで、小売店などの業界団体と各店が具体的な削減協定を結ぶ方式や、事業者に削減実績の報告を義務付けて結果を公表することなども検討しており、来年の通常国会への同法改正案提出を目指している。

 これに対し、全国スーパーマーケット協会は「無料配布をやめて有料化すれば、レジ袋は削減できるだろうし、経費も減る」と一定の理解を示しながらも、「客の苦情や売り上げへの影響も考えられる」と困惑。レジ袋の配布量ではスーパーを上回るコンビニ業界の場合、「コンビニはふらっと立ち寄る客が多く、買い物袋の持参を求めるのは難しい」(日本フランチャイズチェーン協会)と抵抗感はより強い。


スタンプとかポイント目当てに袋持参するようにはしているのだが、けっこう忘れてしまったり、用事のついでに買い物する事が多いので、なかなか徹底できないでいるヘタレにはなかなか厳しいニュース。
まあ現在でも、袋の分の費用が価格に上乗せされているわけだが、「一袋につき5円とか10円とか」払わされる事を考えるとやっぱりブルーになる。
車で移動する私とかは、車に袋を大量に詰めておけばいいのだが、男性はバッグを持ち歩かない人も多いし、持っていてもセカンドとか薄型アタッシュなどの小さいものだし、電車通勤の女性の人もバッグはコンパクトにしている人が多い。折り畳めるレジ袋もけっこうかさばるものだ。
それに、スーパーでの買い物は、実際に行ってみないと総量がよくわからない。葉物・根菜やボトルものなど買うと袋が増える。1個で足りない分の袋をいちいち買うのは、客もそうだが、レジの人も面倒そうな気がする。
また、ちょっと別の店に寄ろうかと考えても、「袋が無いからまた今度」となることもあろうし、店側が売上への影響を憂慮するのは十分にわかる話だ。
案とはいえ、いきなり「禁止」は唐突過ぎると思う。

まあ確かに、あのスーパー袋というのはダブつくものではあるが、ゴミを捨てる時にけっこう使ったりする。下着とか汚物(うちはばあちゃんのオムツもあるし)、刻んだ封筒やハガキなど、あまりゴミ袋越しに見られたくないものを一度入れて指定ゴミ袋に入れている。夏の時期は生ゴミを入れて口を縛り、臭い防止に使ったり、あれでけっこう使い道がある。
(注:酒田市では、プラごみ・ビニール系不燃ごみも可燃ごみと一緒に収集しているのでこういうことが可能)
一部のスーパーでは、ゴミ袋に転用できる半透明のものをレジ袋にしてくれている。
結局費用が上乗せになるのは変わらないが、実はあれが一番ありがたかったり…ゴミ袋もけっこう高いので。
posted by 大道寺零(管理人) at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月17日

ヒーロー食品雑記

といえば、代表格は「戦隊もの→ふりかけ」「ライダー系→ソーセージ」を筆頭に、レトルトカレーとかいろいろある。
何の話をしたいのかというと、久々に日本ブレイク工業のサイトを見たところ、いろいろ見た目がリニューアルされていて、その中に「「日本ブレイク工業とふりかけ」」というページがあったのだ。
新しい解体工事を受注致しますと近隣の皆様にご挨拶に伺います。
工事が始まれば、解体作業音が発生したり、重機の稼動に伴う振動や騒音が少なからず発生する訳です。
工期の説明 工事内容等の説明を行う訳ですが、ご迷惑をお掛けする気持ちとしてふりかけを配っています。
今までタオル・洗剤等いろいろな物をご挨拶品としてきましたが、食べ物にこだわりたく、日本人の主食 お米のお供として『ふりかけ』に決定致しました。

さすがかつてみんなの心をわしづかみにした日ブ工さん。看板一つで済ませたりはしないらしい。
また、商売相手である建設会社にも
新築工事でもお手伝いする事(ダイヤモンドコア抜き・はつり工事)は沢山あります。
新築作業所に元気よく『何かお仕事ありますか?』と言ったところで工事内容は失敗工事。
担当者には 『失敗してませんか?』って言っているのと同じです。
これでは、作業所を廻っても仕事が来る訳はありません。そこで、『ふりかけ』の登場です。
現場のお弁当は、おかずのバリエーションが乏しくもう1品欲しいと思っています。
そこで、昼のお弁当のお供に、『ふりかけ』なのです。
営業が作業所にお伺いする時も『ふりかけ 切らしていませんか?』を合言葉にお伺いしますので、宜しくお願いします。

という理由で配っているとのこと。
ニチフリさんならまだしも、「ふりかけ 切らしていませんか?」と声をかけて回る解体業者営業マンは、おそらく日ブ工さんだけ。

そのふりかけ、現物見てみたいなあ…と思ったら、通販サイトで買えるようになっていたのだった。
ちなみに開発元は、ヒーローふりかけのニチフリさんではなく、永谷園さんとのこと。
posted by 大道寺零(管理人) at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月16日

穴は穴でも雑記

例の湯沢市の住民情報他nyダダ漏れ事件関連で、笑わせてくれる展開。

湯沢市民名簿流出:市、HPに報告書を掲載

湯沢市の市民1万1255人分の名簿がインターネット上に流出した問題で、市は12日までに「個人情報流出に関する報告」をホームページ(HP)に掲載した。また、想定される2次被害を防止するため、今月15日発行の「広報ゆざわ」第3号に特集「情報化社会の落とし穴」(10ページ)を掲載し、16日に全戸配布するという。

(中略)

 特集記事は5月の「消費者月間」に合わせたもので、名簿流出で懸念される「振り込め詐欺」など、2次被害への注意を呼びかけている。市は先月27日にも、おわびの号外広報を発行したが、「流出データ回収は事実上不可能で、信頼回復にはまだまだ時間と労力を要する」としている。


「情報社会の落とし穴」て。
まるで悪いのはインターネットや社会であって、自分らもその被害者の一人であるかのようなほざきよう。
役人が率先して市民の家にでっかい風穴を開けまくって丸見え状態にして、役所がそれに気付かずに、あまつさえ「メール分類用」なんて言葉を鵜呑みにしてやらせ放題、情報は放流。その後きちんと誠意ある対応も厳正な処分もしない。
墓穴は埋めればすむが、自らがあけた穴は埋めようが無いという事を自覚していれば、こんな笑えるタイトルはつけられないと思うが…
先日の列車脱線事故の遺族の元にさえ架空請求(「故人が生前に借金・ローンを組んだものを払え」という手口)が来ている。放流されたデータなど、仕掛ける側は未調理で美味しくいただくに決まっている。湯沢市に限らず、農村部には高齢者が多く、どうしてもこういうことに防御力が弱い。「セールス電話が増えた」程度で済めばよいのだが。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

安易だなあ雑記

ネタがあまりにも浅いものばかりでツマランと思い、ずっと見てなかった「トリビアの泉」で、

「原哲夫の描いたサイボーグ009はケンシロウそっくり」

という、いっこもヒネリのないネタが取り上げられたらしい。
これ、石ノ森ふるさと記念館(石巻の萬画館のほうではない)に展示してある、漫画家45人が原則的に石ノ森キャラを描いた扇子のもので、私も以前レポートを書いたりしたのだが、開館以来、来館者のほとんどが突っ込まずにはおれないシロモノ。んで、web上にも関連の記述がたくさんある。
そんなもんで「71へえ」かいな;
しかもタイトルが直球というか当たり前すぎ。
その上最後は「いつの日か原哲夫先生の筆によるサイボーグ009が読めますように」という実にナゲヤリなコメントで締められていた…ってオイコラ。
ファンにとって009の完結問題は、20年以上も前からリアルタイムで気になり続けているデリケートな事項だというのに、軽軽しく言ってくれるなあ。

しかし自分のレポート(気が付けばもう5年も前なのか…)を久々に読み返してみたが、平ゼロにかける期待があまりにも大きいのを見て目頭がヤケドしそうに熱くなった。まさかあんな目(深海の悪魔とか悪の化石とかシリーズ構成とか主題歌とか)にあうとは、この頃は予想もしていなかったのだ。嗚呼。
それぐらいこのパイロットフィルムが良かった(本編のどの話よりも)のだ。本当なんだったら。
posted by 大道寺零(管理人) at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月13日

つまり時は止まらない石ころ雑記

本日、故・玄機先輩の命日。
彼女のサイト「INSTANT SHANGRI-LA」は今もそのままにあり、たとえ消えたとしても、私のブックマークからは永遠に消えないだろう。
トップページの愛猫の安らかな寝顔が、彼女のそれだと思いたい。
去年の盆、ご実家の仏壇に、お花をあげに行った。「大道寺さんが来て下さったわよ」「綺麗なお花をいただいて…」と遺影に語りかける母君に、胸が詰まった。なんだか、ご両親に辛い思いをさせるために行ってしまったような気がした。
4ヶ月違いの彼女はもはや年をとらず、来月がくれば私は彼女の歳を追い越してしまう。
瑣末な事に気を使いすぎて、彼女に残されていた時間のうちに会いに行けなかったことは、私の一生の後悔であり、後悔し続ける事しかもう残されていない。
命日にお花を持っていくことはできなかったが、近日仕事で山形に行く機会ができそうなので、お寺に行ってこようと思っている。

タイトルは、彼女に聞かせたかったムーンライダーズの新譜より「ひとは人間について語る(作詞・作曲=かしぶち哲郎)」の一節より。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月12日

顧客を敵に回してどうするんだろう雑記

数日前のニュースになってしまうが。
<資生堂>HPに「薄毛は子孫も迷惑」 抗議殺到、おわび

 問題となったのはホームページの「薄毛レポート」というコーナー。同社によると、新しい発毛促進剤「薬用アデノゲン」の発売に向け、昨年12月に30〜59歳の男性1550人にネット上で意識調査をした。制作会社がまとめ、4月21日にホームページに掲載した。
 「あなたの親族の中に薄毛はいますか?」の質問については、父親(55%)、母方の祖父(28%)、父方の祖父(23%)のグラフとともに、「薄毛はあなた一人の問題ではありません。子孫も迷惑です」とのタイトルを掲載した。
 薄毛の悩みの有無を役職別にまとめたページのタイトルは「薄毛の人は部長止まり?」。薄毛に悩んでいないのは、役員では81%なのに対し、一般社員(76%)、派遣社員(74%)との調査結果を根拠に、「部長、課長、係長に薄毛の悩みが多いのに対し……偉くなるのは薄毛ではない人のようです」と説明した。
 同社には「好きで薄毛なわけでない」「薄毛で子孫に迷惑とは、どういう意味か」などの抗議が電話やメールで寄せられたため、1週間後にページを削除。商品紹介のページで「大変不愉快な思いをさせてしまった」とおわびした。


問題の広告については、こちらのまとめサイトに詳しいのだが、あまりにアホらしくて呆れてしまう。
広告としてくだらない以前に、
「薄毛は子孫に迷惑」と言われても、発毛剤の効果で毛が生えたところで、遺伝子レベルで変わるわけでなし(そんなことが可能ならエラいことで、とても薬局やドラッグストアで扱える製品ではなくなる)。この製品を使ったところで、子々孫々の不利益は何も解消されず意味がない。顔立ちに悩んで美容整形手術を受けても、手術結果が子供に遺伝するはずもないのと一緒だ。
「ハゲは何をやっても、ロングスパンで見ればダメ」と言ってしまっているのも同じで、ならば「この製品で自分1世代だけフサフサを取り戻せたところで蟷螂の斧…」となり、購入動機に結びつかないと思うのだが。
また、「上級管理職は薄毛に悩まない」というのも、「薄毛に悩まない」=「フサフサ」とは限らない。薄くても気にしていないという人も含まれる。どう見ても統計として意味をなしていないのは、中学生でも分かるだろう。
「偉くなるくらいの人は、多少ハゲでも気にしない、気にするヒマなどないのでは」「多くの会社では、役員クラスの人はシルバー世代なので、周りを見てもご同輩が多くなっているので今更悩むほど気にしないのではないか」という考え方もできる。

育毛・発毛剤のターゲットは、もうキちゃってる人・クる前に予防しようと思う人の両方だが、前者はどっちにもアピールする結果になっていない。
まして、より切実に悩み、製品を購入する確率が高い層を馬鹿にするような広告、よくプレゼンを通ったものだと思う。

美容系の広告で、こういう「●●だと××できない、他の人より損をする」という恐怖扇動型のネガティブ広告は今に始まった事ではない。男女問わず、雑誌の後ろのほうなどにひしめいている。
しかし、「包茎だとモテない!」というのとは次元の違う内容だ。
薄毛で悩む人の遺伝子情報だけでなく、親・ご先祖・子供や孫までも否定するとは余計なお世話だ。独身者や子供のない既婚者には、「あんたの子供が不幸になるから、作らないほうがいいよ」と言っているのと同じ。
広告には洒落っ気が必要だとは思うが、明らかにネガティブキャンペーンのやり過ぎであり、発想の時点でバランス感覚が欠けていたとしか思えない。
それ以前に、遺伝的要因がもたらすものは、何も薄毛だけではない。
血友病などの遺伝病は言わずもがな、低視力・低聴力なども遺伝的なものがある。
相方が定期的に悩まされる結石も、家系によるところが大きいようだ。
見た目の問題となればもうキリがない。
私も兄も身長がかなり低いほうだが、これは明らかに父から受け継いだもので、物理的・社会的に不利なことはたくさんある。また、女性では身長が高いこと、足が大きい事で悩む人もいる。
手足が短い・体毛が濃い・デブヤセ(後天的なものもあるが、遺伝的要因も指摘されている)・色黒・顔立ち・乳や性器の大小・クセ毛・剛毛・多毛…列挙に暇がなく、そのほとんどが美容・化粧業界の広告によって日々劣等感を募らされ、商品や施法を買う方向に誘導されているわけだが。
それは何も資生堂だけではない。女性週刊誌の後ろのほうのエステ・美容食品の広告を10ページも読めば、簡単に「生まれてすみません」「何?死ねばいいの?(byヤスケン)」という気分になれる。
「みっともない」「モテない」と言われればソラその通りだが、これらに一々「子孫に迷惑」「子供生むな」みたいなことまで言われたら、(断種法などに見る)前時代的な消極的優生学の押し付けってもんだと思う。「これなら子孫も安心だ」と太鼓判を押せるのは、「容姿端麗でバランスが良い体つき、ついでに頭も運動神経もおよろしい」選ばれし者だけとなったら、日本の少子化はエラいことになってしまう。大体、もし毛髪や容貌で悩む人間が断種したら、困るのは資生堂ほか化粧・美容業界だ。
第一、外見的の細かい事までいちいち親や先祖を恨んでたら(まあ…あり難い事だとは思わないけど)日常生活やってられん。
まあ要するに、「水虫の人が裸足で家の中歩き回って、家族に水虫うつす迷惑」と同じレベルでハゲを語るのはおかしいだろ(しかもホイチョイな絵で言われると余計に腹立つ)ってことで。

という私も、小学生の頃に「おとうさんについての作文」で
「頭が年々うすくなっています」とか
「アデランスのCMを見るたびに、おかあさんと『つければいいのに』といいます」と書いた鬼娘だった。
父も今ではめっきり落武者だが、母も私も、父をカッコ悪いとは思わず、仕事を勤め上げた人間として尊敬している。少なくとも、この広告に出るような目をして父を見てはいないがなあ…
50代以降の人間に「頭髪何とかすれば」とは、思わなくなるもんよ。いやホントに。
posted by 大道寺零(管理人) at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(2) | 雑記

新機能ついたよ!雑記

湯沢市職員が仕事中にny起動してキン●マ引っかかって住民個人情報を流出させた事件についてのまとめ的続報。

(YomiuriOnline 地方版:秋田 5/11の記事だが、一日だけ表示で差し変わっているので以下引用)

 湯沢市民1万人余の個人情報などがインターネット上に流出した問題で、市は10日、strong>情報流出に関する全調査を終えたと発表した。3月中旬に問題が発覚しても本格的な調査を怠り、4月下旬になって流出元のパソコンを発見、検査の結果、2種類のウイルスに感染し、5日にわたって情報が流出していたことがようやく確認された。

 市によると、4月下旬に湯沢雄勝合併協議会の元総務班長の机の中から発見したノートパソコンを調べた結果、2種類のウイルスに感染し、2月27日、3月8、15、16、19日に情報流出していたことがわかったという。

 市民からはこれまでに約100件の苦情が寄せられたが、被害情報はないとしている。

 鈴木市長はこの日の定例会見で、「情報が流出したことは弁解して済むものではなく、重く受け止めている」と陳謝。徹底されていなかった「情報セキュリティポリシー」については「ポリシーのパンフレットを各職員に配布し、外部から講師を呼んで講習会を開くなどして徹底していきたい」と述べた。

◆全容解明には程遠く

 全容解明とは程遠い“一件落着”ではないか。
 市は個人情報流出が明らかになった4月中旬、流出元だった元総務班長が使用していたノートパソコンについて「ほかの部署で使うため初期化しており、感染ウイルスなどは特定できない」としていたはずだ。

 同月下旬になってこのパソコンは元班長の机の中から発見され、初期化されたデータを
復元して検証した結果、ウイルス感染と情報流出が把握された。
市はパソコンの所在すらつかまないまま、“虚偽説明”をしていたことにならないか。

 元班長が無断でこのパソコンにファイル交換ソフト「ウィニー」を導入した動機について、市は「メールを分類するために使用していた」という元班長の説明を鵜呑(うの)みにしていた。

 しかし、その後の調査で、実際には、音楽や映像などを入手するため個人的に使用していたことが判明。ところが市は「ウィニーを使っていたことが問題で、それ以上は調べる必要はない」といい、入手データの内容や利用方法について解明に乗り出してもいない。(以下略)
(同様のニュースはMainichi地方版にも)


えーとえーと、どこから突っ込んでいいか困るくらいだが、何よりもwinnyの用途について

「メールの分類に利用」

という機能の存在が示唆された点だろうなあ、やっぱり。
そうかそうか、あの情報放流は、壮大なスケールのCC送信であったのか。
言いくるめられるほうも言いくるめられるほうで、ニュース見てなかったのかこの上司は。
メール分類ソフトの作者を、なんで京都府警が追ってて逮捕するのよ
まあ湯沢市役所に限らず、高齢のお偉いさんは、若手・中堅にPC関連の事を全部おっつける人がまだまだ多く、「リテラシー」という言葉さえ知らないヘッポコが珍しくないとはいえ、あまりにもチョロすぎ。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月11日

イラク邦人拘束雑記

拘束事件が報じられた斎藤氏に関しての動きはまだ無い。
自衛隊の空挺部隊出身で、その後フランス外人部隊で活躍していたというドラマチックな経歴がインパクトありすぎで、事件の進展が見られないこともあって、朝の報道番組ではどこも「外人部隊とは?」みたいなことを延々と時間をかけて流していた。
気持ちは分からんでもないが、どう見てもピント外しすぎのような気がするぞ。事件に直接関係無さ過ぎだし…あさっての方向ではしゃいでるようにしか見えない。
数々の戦場を歴戦し、現在の会社にはアドバイザー的に招かれたという。
「リアルのジェド・豪士(「パイナップルARMY」)がいたとは…」とぶったまげた。

外人部隊でも空挺隊、実力と人望を兼ね備えた人物だったとか。
フランス外人部隊の階級は、日本の自衛隊や米軍のようにポンポン上がるものではなく、その中にあってこの年齢で准尉というのはかなり凄い事らしい。
外人部隊の日本人、というといかにもフィクショナルな印象を受けるが、実際には隊員もいるし、入隊試験を受けた人の体験談などもあるようだ。

(「天漢日常」より)イラクで日本人拘束 (その3) フランス外人部隊に志願した日本人たちの話

日本語の入隊試験用紙まで準備されているのだとか。

斎藤さんの知人や友人がインタビューに答えていたのだが、一人は「外人部隊に身を投じたのはあるマンガの影響もある」と語っていた。
その漫画というのが、「裂けた旅券」。
御厨さと美かぁ…10も年上の方に言うことじゃないが…渋いですな。

とかなんとか、そういうことに興味はあるけれど、この事件は、

「現地で警備会社に雇用されていた邦人が武装組織に拉致られた」

というシンプルな構図でのみとらえるべきで、過去がどーのこーのを前面に押し出すのは何か違うんじゃないかと。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

みちのく方言色々雑記

通じなかった東北弁 Part5 (まちBBS東北板より)

何しろ東北6県総合の東北弁スレッドだから、30年モノの東北人である私ですら、1/4くらいはなんだか分からないのだが。
東北人たるもの、基本的に「通じる東北弁が稀」ということは重々承知しているのだが、あまりにも身についてしまい、普通に使うが故に「これは標準語だろう」と思い込んでしまう言葉がままある。そして別の県の学校なり職場なりでつい使ってしまって笑われたり、怪訝な顔をされたりするのだ。がんばって標準語を使っている中に出てしまうのでまた可笑しさ倍増。

・私が別の県で使って笑われた言葉・
★かます(かきまぜる)★
部室でコーヒー飲んでいて
「何かかますものありませんか?」

★なげる(捨てる)★
飲み終わったジュースの空き缶を
「なげていいよー」と言ったら、本当に投げ返された。

★こわい(疲れた、だるい)★
小学生の時、奈良の叔父の家に遊びに行き、お寺を歩き回って疲れ、玄関口で「あ〜〜、こわかった〜」と連発。従姉妹がそれを聞き、「この子はお寺でどんな心霊体験をしてきたのか」と逆にビビる。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 10:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月10日

車検完了雑記

◆予約していた車検日。酒田に来てからの車検もはや3回目。3回ともコバックに依頼。
ここは、入庫時に点検&修理・交換箇所を説明してもらえるのが気に入っている。
10時にお店に行って入庫。
店の手違いで、代車がMTで手配されていて、ATの空きが無いとのこと。
確かに私の免許はAT限定ではない(というか、取得当時にそんなありがたい限定はなかった)のだが、もう10年以上もMTを転がした事はなく、先に言ってもらって心の準備をしていたならまだしも、公道を走る自信がない。
担当の方は誠意を持って対処してくれて、「家まで送り、車も持っていきます」とのこと。
あいにく今日は歯医者の日だったので、歯医者まで送ってもらうことで手を打つ。もう少しごねれば安くなったかもしれないが、こういう時に押しが弱くていかんな私は。

去年の秋辺りから排気音が大きく、エンジンオイルの交換時期だったり、他にも調子が悪くて色々気になっている所があったので、今回は10万近くかかっても仕方ないと腹をくくっていた。だが、センターマフラー破損部を溶接処理してもらったためもあってか、あちこち交換してもらって、「下回り洗浄&塗装」を付けて、自賠責+リサイクル料込みで90000円行かずにすんだのはラッキーだった。春の講習報酬をキープしておいた分で充分ペイできた。
それにしてもリサイクル料って高い…(9080円)
夕方、家に持ってきてもらって、食事後に試運転してみた。
まるで別の車のように静かだった。今までムチャさせててすみません…
ちょっと反省して、これまでサボっていた6ヶ月・12ヶ月・18ヶ月無料点検にもマジメに行こうと思う。
車検で初めて、バックランプが切れていたことを指摘された。あ、危なかった…
次の車検では、おそらくタイミングベルトの交換が必要になるだろうから、また資金をプールしておかねば。

◆歯医者のほうも、今回で金属をかぶせて調整して終了。結局親知らずが悪さをしていたわけではないようだ。そっちは軽く削って詰めただけですんだ。ただ、着実に成長してはいる(何しろ結婚後に生えた親知らずなので、いまだ成長期)ので、いつかは抜かなければならないかもしれない。
いずれにせよ、「今日で終わりですよー」と言われるのは嬉しいものだ。
車が無いので、帰り義父に迎えにきてもらう。
車の復調と合わせて、珍しくスッキリした気分。
posted by 大道寺零(管理人) at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

これいいかも…雑記

ポータブルCDプレーヤー カラオケマン

CDのボーカルトラックをカットして、手持ちのCDでカラオケができるプレーヤーだそうな。
結婚式の余興などで、「歌いたい曲が式場のカラオケに入っていない」時とかに重宝しそう。
あとオフとかに使えそう。キーコントロールもできるらしい。
今だと10000円切ってるのか…うーん、ちょっと欲しいかもしれない…
posted by 大道寺零(管理人) at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記

2005年05月09日

「友達が勝手に…」って定番だったが本当だったのだろうか?雑記

今日もっとも目を引いたエロスパム。

Subject: 第6回ミス美少女オーデション選考衣装について



          ( ´_ゝ`) 



ミス…………
というか、まあ、あまりないよね「ミセス美少女」って(一部の美麗おさな妻除くのほか)。続きを読む
posted by 大道寺零(管理人) at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

アキラの秘密雑記

今日は相方が高校総体の代休で休み。特に出かけもせずにゆっくり起き、ラグナなどしながら一日マターリ過ごした。
ブランチに、そばを茹でて食べていたのだが、いきなりTVで始まる新番組「徳光&コロッケ 名曲の時間です」。過去の(「演歌の花道」などの)名曲の収録映像を流しつつ、当時を振り返るというTV東京の番組。キー曲では夜に放映しているのだが、地方では容赦なく午前中に放送。
午前のマッタリした時間、ざるそばの爽やかな喉ごしの後ろに流れる「時には娼婦のように」。
何だろうか、この亜空間、このひずみ。


過去の映像だけでなく、ビッグスターも現れる。
ビッグもビッグ、小林旭が登場。
その若さの秘訣を聞かれるままに語り出すアキラ。

「肉を一日500g食べる」というアキラ。
「ハーレー(1400cc)を乗り回すのが何よりのリフレッシュ」と語るアキラ。


いくつになっても、アキラは濃厚にアキラ。
そんなアキラが生ギター一本をバックに歌う「北帰行」。


ぐったりするほど腹いっぱいになったのは、多分蕎麦の量のせいだけではないと思うんだ。
そうだよねスティンガー君。
posted by 大道寺零(管理人) at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月08日

投石中国人と変わらん人たち雑記

先日、エントリーでも少し触れたのだが、駅や車内で業務中のJR職員への嫌がらせが多いらしい。

運転士や車掌などへのいやがらせ、事故後70件

 西日本旅客鉄道労働組合(JR西労組)などによると、4月27日夜、JR東海道線の大阪駅に着いた新快速電車の運転席後方のガラスに「命」と書かれた紙が上下逆さまに張られているのが見つかった。同様の張り紙はこれまで計6回あった。

 今月6日には、大阪駅ホームで電車を見送っていた女性運転士が、男性に足をけられ、ホームから転落しそうになったという。

 このほか、▽東海道線・野洲駅で、男性駅員が「尼崎の事故でたくさん死んでいるのにJRは何をしてるんや」と言われ、顔を殴られた▽福知山線・宝塚駅で、若い車掌が乗務員室から引きずり出された▽大阪駅で、運転士がコーラの缶を投げつけられた――などが相次いでいる。


本人は「悪のJRに正義の鉄槌」というつもりなのだろうか。本当に情けない話だ。
こういう客を日夜相手にするのでは、「ダイヤ・時刻死守」が必要になってくるのも分かるような気がする。
殴られたり、蹴飛ばされたりという行為は、「嫌がらせ」の範疇ですむ事ではなく、れっきとした「暴行・傷害罪」だ。
「事故を起こしたJR西日本には、何をやってもいい」という意識の元で暴力や嫌がらせに及ぶのであれば、反日デモで破壊活動を行う中国人と何も変わっていない。JRに抗議したいのであれば、当初やメールで行えばいいし、代替できる他社路線があればそっちを使えば(企業にとって客が減る以上のダメージはない)いい話だろうに…
置き石とかする連中と並び、「結局は自分がスッキリしたいだけのバカ」が、これ以上増えませんように…
posted by 大道寺零(管理人) at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月07日

NHKこどもニュース雑記

NHKこどもニュース」のお母さんや子供がしょっちゅう変わるのは毎年のお約束だが、今年はお父さんまでも変わった。
のみならず、ずっと案内役の声(実質ナレーション)を勤めていた肝付兼太さんも、キャラクターごと古川登志夫さんにバトンタッチしていた。

スネ夫の声も交代し、今春からはTVレギュラーアニメで声が聞こえる事がめっきり少なくなったわけで、ちょっと寂しい。
まさか声優引退というわけではないだろうけども、主管なさってる劇団21世紀FOXの活動に専念なさるのかな?
posted by 大道寺零(管理人) at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年05月06日

これって変物件でしょうか雑記

山形県内でTVCMを盛んに流している「パチスロ ゲバラ」。
地元にいると、時々「これって変な物件なのか、大した事ないネタなのか」判断がつかないことが多多あるのだが、これもその一つ。

「ゲバラマンデー」とか聞こえる度に、ちょっと疼くものがないでもないのだけども…微妙…
posted by 大道寺零(管理人) at 22:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記
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