うーむ、昨日の夜よりも時間を追うごとに増えている…
このリストは今日の13時時点のものなので、今後さらに増える可能性も十分にあります。
そして当の中国での反応は
ギョーザ問題「日本人は虚弱体質だ」 (nikkansports.com)
中国共産党機関紙、人民日報(電子版)は31日までに、中国製ギョーザの中毒問題に関し、共同通信の配信記事を引用する形で「兵庫県で食中毒事件が起き、県警が食品衛生法違反容疑で捜査している」などと事実関係を短く伝えた。
しかし同紙の31日付紙面は同問題を掲載せず、国営新華社通信や中央テレビなども30−31日午前までに関連ニュースは報じていない。
一部のウェブサイトでは、同問題が日本で大きく報じられたことについて「こんな事件を起こすから、中国食品は信用されなくなる」「中国のメンツは丸つぶれだ」との声がある一方、「日本メディアがまた中国の悪口を誇張して書き立てている」「日本人はあまりに虚弱体質だ」と反感を表す書き込みもみられる。
じゃあお前らは有機リン酸系毒物への抗体があるのかと…
今の環境状況では、できてても不思議じゃないほど毒まみれの日常だというのは分かるけどもさ…でもそれ、イバって言うようなことじゃないよな。
日本メディアは、これでも随分と中国には及び腰。気を使いまくりの色々隠蔽しまくりで時に腹立つぐらいなんだけどねえ。隠しきれないほどの事を次から次へと君たちがやらかすだけでしょう。
(個人的には、昨年の赤福を初めとする「老舗の色々偽装」報道が過熱したのは、夏頃からの中国食材の危険性への批判から目をそらす目的もあったんじゃないか?と疑ってるくらいなんだけども…勿論偽装は言語道断だけどもね…)今のところ、うちの冷凍庫に入っている食品に該当するものはないものの、しばらくは半調理食品も国産のもの以外は手を出すべきではないかもしれない。
リストには入っていないけれども、例えば今冷凍庫の中にある「味の素の冷凍焼き餃子」にしても、
・「販売者」としての味の素の表示
・「生産工場」が「国内(四国の工場)」
と表示があるのみで、特に表示義務のない原料については素性が書かれていない。まあリストにないなら大丈夫(「自主回収」というのもすべてがクロなわけではなく、念のためというレベルのものも含まれているだろうし)なのだろうけど、何しろ同じ餃子だけになんか気になってしまうところ。
もとより加工食品や冷凍食品でチャイナフリーというのは非現実的な話で、枝豆などの一部商品は外国産と国産品が両方並んで売られていることもあるけれども(当然値段は随分違う)、加工・調理済みの冷凍食品は販売者・加工工場が記してあるのみのものがほとんどで、結局は生産・輸入業者の管理体制を信頼するしかない。
夕食にはコストパフォーマンスで劣るのでほとんど使わないけれども、個食や弁当には便利なんだよねえ。実際私も、平日の自分ひとり用の昼食ははっきり言って「どーでもいい」ので、少量パック冷食にお世話になることしばしばだし…
家庭向けの製品は、「しばらく使わない」とか「在庫は捨てる」というような自己管理ができるのだけど、やはり怖いのは業務用で、大手の製品が多いだけに、「外で結構食べちゃってたんだろうな」と思うもの(特に餃子)もいくつかある。
ちょうど昨日「揚げ物は家庭かアウトソーシングか」という記事を書いたばかりである意味タイムリーといえばタイムリーなんだけども、外食もすればたまに惣菜コーナーのお世話にもなる(主に自分用)ので、「たまたま運が良かっただけか…」という怖さはあるわけで。
とか言いつつも、しばらくやってない「皮から餃子作るぞ作戦」を実行したい気がモクモク沸いてくるあたり、私もどれだけ食欲魔人なんだろうか…
会社の食堂を利用していますが、この業務用っていうものが、本当にどうなのだろうですし。
国とかそういう問題じゃなくて、食品関係をとりあつかうこととは、どういうことか・・・
それを考えて欲しい。と、思います。
問題をそういうことにすりかえないで、欲しい。
それにしても、日本が自国の農業関係に力をそそがなかったつけが、きてるようなきがします。なんといったらいいのかな。世界の人たちと貿易して、お互いに助け合う。世界はひとつだとか、そういう考えのもとに、戦後の教育があったきがしますが、世界は広いし、自国の食品関係でも偽装問題など、管理するのが大変なのに、ことが、世界規模になると、日本が騒いでも、なかなか改善されるかどうか・・・他国にたよることの恐ろしさといいますか。
えーとですね。まちがった意味ではない、そして、まちがったやり方ではなくして、日本が自立しなければならないと、思いましたね。労働力、賃金など、コストの面で、利益などを考えるとたよりたくなることでも、目先の利益ではなくて、自分たちの存続問題として、あー、でもむずかしい。そんなこと、みんなが悩んでいることでしようねえ。
家で利用している生協の宅配にも早速該当2品は口にしないよう、チラシが付いて来ました。
まあ、確かに千里の彼方から一服盛られるとは思ってもみませんでしたから、知らないうちに全国民がロシアンルーレットに参加させられていた、とばかりのパニックに陥るのも判ります。
世の中何につけ便利になり、手軽に目的を達せられるようになりましたが、同時に安全も手に入れたような妄信に陥っている気がします。
『一つ便利になると一つ危険が増える』という意識を行政も企業も消費者も持っていて欲しいものです。
本当にそうですねぇ。日本国内で自給できているものだけを食べて暮らすということは、一般庶民にはかなり非現実的な話ですね(たとえ米や野菜・豆類を自前で作れる生産農家であっても、全ての作物を手がけられるところなどまずありませんしね…)。
実際私も外食や出来合いのものを買ってくるときには、店や生産・加工業者を信用するしかないんですよね。この危うさは誰にでも降りかかってくるものだと思います。
一番渦中にあるJTの今回の件のお詫びページを見ましたが、文中に「中国」という言葉は一個も出てきてないんですね。
http://www.jti.co.jp/JTI/attention/about_recall_20080130.html
「中国様の機嫌を損ねて材料を輸入できなくなったら、従来の価格ではとても商品を供給できない」
という状況は、多分食品業界だけではないのでしょうけども、非常に象徴的に見えました…
中国側も、長い目で見ればある程度の信頼や対応を見せることが利益になると思うのですが、「それでも今売れている、買う会社や国がある」からこれだけ尊大な態度を崩さないんでしょうね。
食料自給率って本当はとても大事なことなのですが、実際に作る側も疲弊しているし担い手も不足している現状もありますね。補助金をつぎ込むという形ではなしに、一般市民が「多少高くても安全性の高い国産品を買う」というような姿勢があればまだ立て直せるのかもしれません。
これまで、あまりに「見た目の形や色」ばかりに惑わされる消費者が多かったのですが、ここ数年のチャイナショックで目を覚ましつつある人もたくさんいると思います。
しかし、現実的にはそうしたくても、あえて高いほうを買うような経済的なゆとりがあまりになさすぎるんですよね。
とはいえ、食品会社も、高いラインナップであっても「チャイナフリーシリーズ」を作るというような方向性も利益につながるような気がするのですが、奇麗事ですかねえ…難しいなあ…
>>末期ぃさん
しばらくは冷凍食品全般の消費が冷え込みそうですね。いや、ダジャレじゃなく…
生協といえば安全性にどこよりも気を使うというイメージが売りだったわけですが、ミートホープ以来色々と味噌がつきまくりですね。私もけっこう愛用しているのですが…
私は自分用の昼食を別のものに切り替えれば住む話ですが、毎日お弁当を作る方たちは、強い味方の冷凍食品が安心して使えなくなるのには頭を抱えているようです。
>世の中何につけ便利になり、手軽に目的を達せられるようになりましたが、同時に安全も手に入れたような妄信に陥っている気がします。
おっしゃるとおりですね。
と同時に、報道やネットニュースで話題にならなくなると、なんとなく状況が改善されたりのど元過ぎ去った気分になってしまうというのもあると思います。
ここの所しばらく、中国産食品よりも国内の偽装問題の報道が相次いでいて、チャイナフードの話題が消えていたために、なんとなく「もう安全かな?」という気になっていた人が多かったんじゃないでしょうかねえ…